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自分の選んだ道が正解

経営者になると毎日何かしらの困難にぶつかる

まさに決断の連続

そこであーでもない、こーでもないなんて悩んでいたら上手くいくことも上手くいかなくなる。

必要なのは決意と覚悟。

自分の決めた道が正解だと信じて突き進むだけ。

ダメなら己の実力と経験不足。

そして、それを糧に前に進むしかない。

でも決意と覚悟なんて簡単にはできない。

だから先輩経営者から3年後の自分が見えるまで勉強しなければならない。

井の中の蛙になってはいけないのだ。

〜井の中の蛙大海を知らず〜
"小さな井戸の中にいる蛙は、大きな海などの井戸の外にある世界のことを知らない」と言う意味から、自分の狭い知識にとらわれてしまい、物事の大局的な判断ができないこと"

苦と楽があれば、喜んで苦の道に進むべきなのが経営者です。

経営者というのは待ちの姿勢に入った瞬間に敗北が確定といっても過言ではない。

どうせ負けるなら選択して納得して負けた方がいい。

勝ったらラッキーくらいのノリでいくべきなのです。

俺が決めてダメならこの世の中の人は全員失敗でしょう!

ビビらないように私は常に自分を成功者であるように洗脳しています。

田島教の信者として田島は生きてます。
はい、田島教のモットーは明るく楽しく元気よく。

3年後の未来の自分から、問題から逃げたらどう思うか

これを考えています

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