負の数の加減を考えるということは、これまで通り正の数の計算の考え方が使えるように負の数の演算を正の数の演算(具体的には〇より△大きい/小さい数を求める計算)に変換すること。その下ごしらえさえ終われば、あとは数直線上の操作を符号決定&絶対値計算のルールに持ち込むことができる。

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