もうひとつ、そこそこ複雑な式を見て、交換則・結合則(部分計算)の等式変形や、、筆算などの補助計算をまず書く習慣をつけるところから。目算でやってしまう(そして、そこから手を動かそうとしない)のを、どうシステム2の出番なのである、というところに移行できるか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?