自分史〜保育園編1〜

こんにちは、りょうです。
先日、noteを色々読んでいたら自分史を書いている方がおり人にはいろんなストーリーがあるなと思い、自分の人生を振り返るにもちょうどいいと思い、自分も書いてみることにしました。

保育園では、ケガして帰ってくるやんちゃな子

とはいえ、思い出せるのは保育園に入って年中組（4歳くらい）からの記憶なのでそこから始めようと思います。

保育園では、とにかく外で遊びたがり、公園を駆け回っては擦り傷、切り傷を作っていた記憶があります。

当時、保育園には3人の問題児がおり、そのうちの1人が私でした。

近所のお家にお邪魔してお菓子をもらってた

当時の私は、とにかくいろんなところに行ってしまう子でした。
お気に入りは公園の近所に住んでいたおばあちゃんの家でした。

その家に行くとおばあちゃんが必ずどら焼きやカステラといったお菓子を出してくれて、お菓子目当てでよく行っていました。

そして、先生に見つかりいつも怒られていた
たじま少年でした。

次回は小学生編！

そんな、保育園時代を過ごしてすくすく育っていった
たじま少年は小学生になります。

次回は、小学校の頃の思い出を書いていきたいと思います。