精神科訪問雑草看護師の独り言、群れから離れる

精神科訪問雑草看護師の大塚たいぞうです。

今回のテーマは群れから離れるです。

昔は僕は、とにかく群れる事で必死

でしたね、本当に

自分の意見より

人の意見

自分の価値観より

人の価値観

全てが何かの奴隷でした。

身体のハンデがありました。

病弱で、髪は抜け落ち

いつも人の目を気にして

常にびくびく

いろいろな経験して

人生は本当に自由に

好きに動けるのは

本当に

短いと雑草看護師をやって

肌感覚で感じました。

決めました。

自分自身で決めて行動する

これをコツコツ淡々をやるんです。

気がついたら

群れから外れていました。

人は群れるから弱くなるのかな。

おそらく

弱いから群れるのなく

群れていくうちに

どんどん、弱くなってしまうかな

車だって

人の運転では酔うけど

自分がハンドルを握ったら

酔わないよね。

僕が思うに

人生もそうかな

自分自身で決めて

人生を自分自身のハンドルで

運転しようよ

ロックに

大塚事務所

大塚たいぞう