先週の古希を祝う会で約半世紀ぶりにあった人人と会話して、結局個人の人生の歩み方の経験を話している一方通行の形式であり、振り返ってみると何も残っていない自分に改めて気づく。カミュの転落という小説のようなものかな?

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