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「実益なきクロちゃん的ポジションに置かれたら?」という思考実験2 世の中の裏が痛いほど理解できる。

どうも、太陽です。

今回は前回の続きの記事です。

前回の記事を読んだものとして、話を進めますので、読んでない方はぜひ一度、前作を読んでから、続きをお読みください。

「実益なきクロちゃん的ポジションに置かれたら?」という思考実験2


では書いていきます。

要は、「実益なきクロちゃんポジション」とは、映画「トゥルーマンショー」みたいなものを言います。

権力者のおもちゃ(エンタメ)のことです。

ドッキリ番組はエンタメです。

将棋ウォーズで不正対戦相手指定、GoogleとXによる数字操作も「僕がおもちゃのターゲットであり、エンタメだから行われている」と思われます。

そして実益はありません。

お笑い番組も、スポーツもエンタメですが、あれは対価が支払われています。

しかし、「実益なきクロちゃんポジション」とは対価を払わずに、勝手に監視し、おもちゃにする行為です。

僕が病むのも当然です。

まぁそれに気づいてしまうのも危険察知力が高すぎて問題ですが。


週刊誌原因説で僕に長年、近づけなかったある人がいますが、それは建前の理由なのです。

しかし、権力者の真の行動動機は「トゥルーマンショー的エンタメだ」と推察します。

権力者はそれを欲していました。

やることがないか、ネタがほしいですし、刺激があるおもちゃがほしかったのです。

いろいろとツッコミを入れれば、真相はここにたどり着きます。

ツッコミを入れまくれば、週刊誌主犯説という、建前の理由では僕は納得しません。

最終的にはトゥルーマンショー的エンタメ説に行き着き、週刊誌原因説は建前にすぎないのです。


さて、そもそも、スポーツ選手がヒーロー扱いされるのは、TV局など権力者にとって都合がいい、つまり視聴率が取れ、儲かるからです。

何かの動きにはほぼ動機があり、目的があり、都合があります。

誰かを持ち上げた動きには理由があります。


さて、ここで、僕は対策を考えました。

トゥルーマンショー的扱いに、抵抗するにはやはり以下の3原則が重要です。

1 リアルを大事にする。(遠い関わりは無視)
2 自己責任、自己防衛、リソース最大化。
3 すべてをゲームだと捉える。

ともかく、無視するか、関わらないのが一番です。

将棋ウォーズは、僕から関わっているから、問題が発生しており、辞めれば嫌な思いはしなくなるので、自業自得です。

ブログもXの数字操作も、発信を辞めればいいわけですが、なかなか厳しいです。

まぁICTに熱中し、活路が見えれば、発信活動に興味が薄れるでしょう。

やはり、節約ダイエット筋トレICT(セキュリティ含む)の3本セットが有効です。

自然と、この3つが「合理的で有効だ」と感じていたから、そのとおりに僕は動いていたのでしょう。

人間はある程度は、自然と自分に合う進路に進むのです。


2018、2019年ぐらいには、「実益がなく、搾取するのは辞めろ!」と書いて、主張していたから、僕の直観はある程度はあたっていたわけです。

6年前にはなんとなく気づいていました。(2016年に書いたかもしれません。そうだったら、8年前ですね。ここまでの深い考察に至っていない自費出版の自伝本なら、「2013年ぐらいに出版しよう」と動いた過去はあります。つまり、監視にうっすら気づいていました)

そして、僕の主張をスルーし、そのまま強行した連中がパワハラ大好き、搾取大好き、のサイコパス集団だったのです。

映画「トゥルーマンショー」がだいたい似たような感じで、リアル世界で行われていたという僕の推測です。

しかも、そのほのめかしは映画「トゥルーマンショー」が1998年に公開されていたので、かなり昔にされていました。

2001年の映画「サトラレ」で日本でもある程度、ほのめかされていました。

パワハラ・搾取大好き集団の考えそうなことです。

(TV局、大企業、その他多くの場所でパワハラ・セクハラ・ブラック労働・枕営業・奴隷契約など、日本の闇が噴出して溢れかえっています)


「真実に気づくと、病むから、これ以上、考えないようにしよう」と思いましたが、過去との決別のため、まとめています。

いいように利用されないようにするには、3原則を守り、行動することです。

「対価も払わず、実益もないのに利用される、しかも30年に渡って」というのはかなり腹が立ちます。


みなさんが僕の苦しみがまったくわからないのであれば、仮に以下の想像をしてみてください。

「あなたがしてきたことがすべて無償労働である」という想像です。

苦痛で働いていたけど、それに対価は支払われません。

(もちろん、生活が成り立たないので、あくまで思考実験です)

散々、嫌な思いをしたけど、対価なしです。

これを「30年やられた」と想像してください。

あなたは怒りを我慢できますか?

おそらく、「首謀者を殺してやりたい」と思ったのではないでしょうか?

しかし、首謀者は集団で特定不能です。

そのとき、あなたはどうしますか?

少なくとも、人間嫌い、人間不信に陥るのは間違いないでしょう。

壮大なボランティアをできる天使のような存在はほぼいません。

「30年以上、無償労働した!かなり苦労したけど!いい思いもほとんどしなかったけど、他人のために自己犠牲するのは素晴らしいね!」とあなたは言えますか?


さて、ジャニーズ問題で露呈しましたが、TV局らが壮大な見てみぬふりをし続けたのは明らかです。

僕を助ける動きはいくらでも可能でした。

直接、ある人が僕に近づくのは週刊誌原因説のせいで妨害された可能性が高いですが、「他の人が、他の方法でやることはいくらでも可能だった」と思うのです。

仮に、直接近づけないのだとしたら、それこそ特定秘密保護法に指定されるぐらいしないと無理です。

特定秘密保護法に指定されていなければ、僕に近づき、助けるのはいくらでも手段があります。

ある人が近づけなかったのは週刊誌原因説が濃厚ですが。


ある人を除く、その他大勢が見てみぬふりをし続け、直接、助けなかったのは僕を利用できるからです。

つまり、トゥルーマンショー的、「実益なきクロちゃん的ポジション」に置き続けていて、それが彼らには利益だからです。

僕を直接助けたら、楽しめなくなりますし、利益やネタ元がなくなりますから。

映画トゥルーマンショーでも、主人公に異変を知らせ、気付かせようとする女性(主人公が好き)がいましたが、首謀者のTV局らに妨害されました。

トゥルーマンをおもちゃ扱いする(利益のため)のTV局には不利益だからです。

しかし、トゥルーマンは最後にはTV局の思惑に気づき、さよならしました。

論理的に考えたら、このような結論にたどり着きます。

トゥルーマンショー的扱い、「実益なきクロちゃん的ポジション」です。

「それで利益を得るのは誰か?」と考えれば、ある程度は首謀者に近づきます。

それは某大企業の役員クラス(スポンサー)、TV局などのメディア関係者です。

某大企業の役員クラス(スポンサー)と、メディア関係者犯人説はかなり筋がいいと思われ、なぜなら、現実に彼らが一番、利益を得ているからです。

そして、彼らに僕の名前が知られているという前提も、動機としてふさわしいです。(この理由はKindleの告発本に書きましたが、Kindle本を絶版にしています)


ある人が僕に直接、近づくのを妨害したのも、某大企業ですし。

妨害した理由は、搾取、利用できなくなるからでしょう。

週刊誌原因説を巧みに利用し(現実にそれも要因です)、ある人の動きを封じ込めるには有効でした。

しかし、わざわざ、僕に近づこうとしたある人に「週刊誌の存在」を知らせる必要ありますか?って話です。

ここは複雑な話になりますが、僕が仮に週刊誌にすっぱ抜かれても、一般人ですからねー。

(ある人が近づくだけ、近づいて、週刊誌妨害説を僕に教えて、「数年後に再会しましょう!」でも良かったはずです。これを知らせてもらえれば、僕の苦悩はなかったのです。締切りや期限が不明な中で正体不明の敵?と戦うのはどれくらいしんどいか理解できるでしょうか?)

しかし、このような助言を某大企業は行いませんでした。

ですから、某大企業も「僕を利用したい」という思惑・動機が相当にあったのです。(締切り・期限を教えたら、エンタメ要素がなくなりますから)

まぁ逆にいえば、「ある人以外、僕を直接助ける動機がある人がいなかった」とも言えます。

その他の人たちは、僕を利用する動機が相当にありました。

某大企業、メディアしかりです。

多くの芸能人は事情を知っていたかもしれませんが、僕を直接的に助けるまでの動機はありませんでした。

(まぁ友達関係じゃない他人ですから、仕方ないでしょう)

実際に、某大企業とメディアは大儲けです。(最近はTV局らは凋落)

僕のKindle書籍は今、思えば、かなり筋がいい内容だったのです。

まぁ数字操作している点から言っても、少なくともアメリカ企業(Google、X)は関係者です。

将棋ウォーズの会社まで動かせるのは、金の力でしょうか。(他にもありそう)

金の力はすごく、多くの人を動かせます。

おそらく、「おもちゃにしている」という動機は隠している可能性はありますが、不明です。(なにか、正当な理由をでっちあげない限り、「普通の良心のある人なら、妨害活動に協力しなくないですか?」という話です)


ともかく、3原則を守り、行動し、生きていくことが大事です。

ストーカー男は自らは自白しません

今回の首謀者も自白することはないですから、推測するしかありません。

基本的に、病むから、謎解きはしたくないのですが、解明しないとスッキリしないので、考えています。


ある人と僕は人生において大損失です。

漁夫の利のように(いや、最初から彼らが目論み、仕組んだのでしょう)、膨大な利益を得たのが首謀者です。(某大企業やメディア関係者など多数)

ある人は金は得ているから、時間的損失が主ですかね。(それでも、「けっこう痛手だった」と思います)

僕はすべてにおいて大損失ですが、自己防衛的に動いたので、知識や智慧は身につきました。


さて、商売とは基本的に、「顧客に、利益やメリットや満足などを与え、ギブし、その対価として、報酬(金など)をもらう営みだ」と僕は考えています。

顧客を選べるかどうかはその人の立場の強さによります。

しかし、少なくとも、金という報酬は得られます。

僕の「実益なきクロちゃん的ポジション」とは、僕が進んで選んで、契約して、その立場になろうとしたわけじゃありません。

そして、こういう「クロちゃん的立場」は事前に契約したら、意味ないのです。

勝手に監視するから、エンタメであり、おもちゃですから。

ドッキリ番組も、やられる側に事前に知らせたら、おもしろくありません。(反応が自然じゃなくなります)

しかし、素人の場合、どうなのか知りませんが(たいてい、プロ素人だと思います)、芸能人の場合、どっきりをやられるのも契約済みとなり、後でやられても、契約に入っているので、トラブルが生じません。

完全素人を勝手に監視し、エンタメ扱いにし、しかもネタにし、利益をあげていたのがサイコパス集団です。

その扱いを見てみぬフリをしたのも、同じ利益集団に属していたメディア関係者です。

僕に直接、近づこうとした人(僕が「トゥルーマン的扱いをされていた」とある人が知っていたかは知らない)を妨害したのも某大企業です。

しかも、繰り返しますが、僕に直接、近づこうとした人に建前上の理由(週刊誌主犯説)を知らせ、妨害しました。

特定秘密保護法に指定されているのでなければ、法的に近づくのを妨害することはできません。

そして、その他大勢も、僕をネタにし、利益を得られるという構図があるから、特に問題視しないし、放置です。


こうして、「実益なきクロちゃん的ポジション」が完成します。

すべては利益を得るためであり、利益を膨大に得たものが首謀者です。(某大企業、メディア関係者など多数)

この主張に反発するのは首謀者か関係者であり、なぜなら不都合だからですね。

だって、その他大勢も、僕に知らせるくらいの行動はいくらでもできたわけです。(上記に述べたように、某大企業はいくらでもやりようがあったと思われますが、エンタメのため、それを放棄しました)

そして、僕に知らせたら、壮大などっきり・エンタメが消滅します。

いくら週刊誌主犯説があろうが、こんな酷い行いがされているのに、誰1人として、直接、接触してきませんでした。

いや、何十人もの芸能人が僕の様子を見に来ました。

その動機は人それぞれでしょう。

週刊誌主犯説の建前の理由を信じ、「週刊誌による嫌がらせを受けて大変だなぁ」と思う者もいたかもしれません。

芸能事務所に命令?されて、見に来た者もいるかもしれません。


とにかく、前々から疑っていましたが、「週刊誌主因説だけを信じないほうがいい」ということです。

(これも、ある人の動きを封じ込めるにはかなり有効でした)

それより、トゥルーマンショー的ネタ説が一番、しっくりきます。

「利益を誰が一番得たか?」「論理的に考えたらどうなるか?」になると、この結論に行き着きます。

謎を解明して、スッキリさせてから、過去と決別します。



さて、ほとんどの人が思う疑問として、「僕にそんな利用価値ある?」って話があるでしょう。

そして、それは僕が何十年も頻繁に毎日見かける記事から推測できます。

明らかに僕をネタにしたであろう記事が毎日、流れてきます。

(それを「妄想だ!」と言うのなら、そういう人なのでしょう)

偶然なら、こんなに見かけないですし、偶然ではありえない回数と確率なのです。

つまり元々の前提として、首謀者が監視しており、その結果、ネタにし、記事化しているという推察がなされます。

「そんなの偶然じゃないの?」「自分にはまったくわからないし、想像もできないのだが」と言う人も当然ですが、いるでしょう。

これは体験した人にしかわからないとしか言えません。

だって、僕の生活をまさに追体験していないと、そしてビデオなどで証拠を撮っていないと、第三者にはわからないからです。


間接証拠として、手堅いのが「芸能人が何十人も僕を見に来た」というモノですが、これも本人の証言か、写真などに収めていないと、第三者は納得しないでしょう。

僕は実際の体験として、芸能人をありえない場所で何十人も見ているわけですが、これを写真などの証拠なしに、第三者に納得させるのは難しいです。

僕をネタにした記事が大量にあり、それを示しても、第三者からしたら、どこがネタにされているのか意味不明でしょう。

(僕の生活を実体験してないので)

しかし、「芸能人が大量に来る」という間接証拠なら、立証できれば、少なくとも僕が根拠もなく、「妄想で話しているわけじゃない」と証明できます。

しかし、こういう話をネットですると、妄想を現実化したaiueo700という男の実例のようになります。(aiueo700で検索して調べてみてください)

一応、以下の記事を貼っておきます。

この人は統合失調症のようですが、僕とはいろいろな面で異なります。

そもそも、僕は質の高いブログ390記事を書いており、これを弱い間接証拠ですが、示しています。(「監視・利用されるに値する人物か?」という意味です)


一方的な搾取・監視の被害に遭いたくないので、リスクも引き受けて、暴露・告発記事を書いています。

現実に、aiueo700のように、僕はストーカーされる目に遭っていますw

(歴史は繰り返すのですね。しかし、首謀者のことを知らしめるには仕方なかったのです)

つまり、僕は一方的な被害者(妄想者)になるのを防ぐために、ブログ記事を390以上も書き、説得力が上がり、自己防衛になっていました。

この証拠がなかったときは、首謀者らのメディアや週刊誌に、昔のASKAさんのように「統合失調症扱い」されて、闇に葬られて終わりだったのです。

(ASKAさんは2017年3月に本を出版しており、僕は当時、強力なブログを所有していませんでした)

しかし、僕はブログ390記事以上という武器を手に入れ、メディアや週刊誌は病気扱いできなくなりました。

わかる人にはわかるブログだからです。

つまり、僕は直観的に、首謀者(某大企業、メディア関係者、週刊誌ら)と戦う武器を手に入れ、張り合っていたのです。

最近は、ハッキング対策もしています。

僕を簡単に潰すことはできなくなりました。


ここで、簡単に、他人を利用しているかどうか?がわかる質問があります。

「大企業の社長が息子にその行為をするか?」という質問です。

普通は、自分の息子にはきつい試練は与えませんし、有利な情報と環境を与えます。(岸田首相の息子が典型例です)

見知らぬ他人だから、投資の対象(利用価値)として見なします。

基本は他人同士のつながりだから、投資(利用価値)としてみるのは悪いことじゃありません。

しかし、それは事前の契約と、報酬(対価)あってこその取引が前提です。

それなしに行うのはルール違反です。

つまり、搾取であり、いいように利用したいから、知らせません。


ちなみに、政治家が僕に害を及ぼそうとするなら、以下のnote記事でも書きましたが、法的な規制による妨害ですね。

(「アフィリエイト要件を厳しくする」や「スマホ0円禁止?」など)

あとは特定秘密保護法を指定できたとしたら、相当な妨害になります。

しかし、政治家が僕を妨害する動機が不明です。

スマホ0円禁止?は、キャリアの動機であり、政治家に陳情したから起こりました。

僕は政治家になるつもりもなく、政治家のライバルでも脅威でもないですから、妨害する動機があまりないのです。

対して、某大企業とメディア関係者は僕を利用して、ウハウハ状態だったわけで、動機があります。

メディアは政治家批判を繰り広げますが、責任逃れか、自分たちこそ正義という立場を示したいのでしょうか?

もちろん、政治家が悪さをしており、大した仕事もしてないのも事実です。


どうせ、真相は誰も教えてくれないでしょうから、自力で自分で気づくしかありません。

僕がたどりついた結論(仮説)はこのようなものです。

これに反論できる関係者がいるのなら、「どういう主張か?」指摘してもらいたいです。


さて、毎日新聞はメディア関係者なのですが、以下の記事を見かけました。


他には以下の記事も見かけました。


メディアが悪者扱いされそうになったら、話題逸らしに利用している説が僕の中にあります。

自分たちに焦点を当てない作戦です。

政治家批判、新たな犯罪集団指摘が該当します。


さて、V局は、ガーシー騒動、ジャニーズ問題で相当にダメージを受けました。(視聴率も軒並み、下落)

「壮大な見てみぬフリの責任?をある程度は受けた」と言えます。

しかし、某大企業はノーダメージです。

また、政治家も公正さ、透明さを求められていますが、「TV局もダメージを受けたのだから、政治家も受けろ!」という動きでしょうか?(邪推してしまいます)

週刊誌はおそらく、松本人志騒動でイメージが悪くなり、今後、凋落するかもしれませんが、自業自得でしょう。

それにしても、世の中の権力者や大人はろくな人がいません。

(まぁ僕も変人側です)

しかし、少なくとも、僕はこのような嫌がらせ行為はしていません。


以上、約7800文字も書いてしまいました。

読むのが疲れた人もいるでしょう。お疲れ様です。

世の中の裏の構図を知り、騙されないように自衛のヒントにしてください。

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