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149.業務負荷を徹底分析⑨『ICTの恩恵を受ける』

太陽園長です。
昼から大阪に向かい、今は「近鉄ひのとり」の電車の中です。
この移動の時間は有意義に使いたい、移動は車より電車の方がこんな時間が生まれやすい。電車のほうが、コストがかからない。しかし、現地での移動が不便だ。#という出張分析ナウ

さてさて、久しぶりに『業務負荷』いきます。今までも『人間関係』や『福利厚生』をシリーズ化してきました。どんどん進んで業務負荷は⑨まできましたね。

今日は今では当たり前になりつつある、ここでも何回も話している『ICT化』についてです。はっきり言ってここに取り組めていないと時代が10年遅れていきますよ(笑)
ここに取り組めていないと、いつまでも業務負荷はなくなりませんよ(笑)

まず、ICTとは簡単に言うと「Information and Communication Technology」(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、意味は「情報通信技術」です。SNS上でのやり取りやメールでのコミュニケーションもこれに該当します。

ICT化の取り組みによって、これまで手書きで行っていたものがどんどん電子化されていきました。いいですか?電子化することで、仕事の効率はめっちゃ上がるのはもはや明確です。ここについては皆さん想像つくと思うのであえては言いません。

他にも、“持ち帰りができない仕組み”にもなるわけです。なぜなら、ここでしかできない仕事だから。この職員室でしかできない仕組みを作ったからです。
だから、職員室で定時で帰る、時間内に終える事務仕事をするための仕組み作りへと考えていくわけです。

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