747.講師料の決め方

太陽園長です。
なんと、大好きな近鉄ひのとりに乗っているときに謎の吐き気…頭痛と一緒にやってきてトイレで吐いていました。僕には珍しい現象で、午後のzoomは近くのカフェから参加させてもらいました。#病は気から#病気で仕事を休んだことが#この10年くらいないのです

さてさて、今日は『講師料の決め方』についての話をします。
僕が20代の時はもらえるだけで大興奮、僕が講師！とこそばゆい感覚の時がありました。

しかし、最初は公務員だったこともあり、ボランティアで行うことが当たり前でした。しかし、途中から市役所の方が「交通費くらいはもらっていいんだよ」と役所に確認もとってくれて講師料が発生した経緯があります。

その時の金額は5,000円です。
チリも積もれば山となる。5,000円でも何十年も続けてこればそれなりの金額になってきます。自分が講師としてお金を別に稼ぐことが嬉しかったです。それで色々な備品を購入することができてきました。

では、最近の講師料は非常に難しいのです。悩まされます。
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747.講師料の決め方｜保育の進化論～学校では教えてくれない保育の学校～