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145. 五感を刺激する保育(小冊子版)「2.どうやって『五感を刺激した保育』が生まれたのか。」➁

太陽園長です。 
昨日泊まったホテルの水が濁っていました。 温泉があるからその水なのかな~と思っていたら添付の写真のような置き手紙が…。 #使っちゃったじゃん!  
さてさて、今日は西安の方に送った小冊子の「どうやって「五感を刺激した保育」が生まれたか」の後編です。よろしくお願いします。  

僕は、自分が保育者として現場で働いていた時に、一番やりやすかった、のびのびと働けたときがある。

そんな経験をしたことある先生は、少なからずいるのではないかな?  
それはどんな時だったかを思い出すと、「太陽さん、好きなようにやりなさい!責任は私が持つから」と言ってくれた園長先生のもとで働いたときだ。  

その時の僕は、まさに『自由』への切符を手にしていたわけ。勘のいい人ならもう、お分かりだと思う。

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