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308.人間関係をよくする方法⑫『職員室も保育室』

太陽園長です。ただいまお掃除会社設立中(笑)
今日は半日園の外、園内、ずっと掃除をしていて少しずつ色々なところがきれいになってきましたよ!#少しずつきれいになるのが気持ちがいい#自己満足#マイナスイオンを発生させるよ

さてさて、今日は職員室の考え方についてです。
僕の職員室のイメージは、「失礼します」「失礼しました」と声をかけて入退室する場所。先生が仕事をする場所だから、基本的には入っちゃいけない重い空気が漂っている。そんな感じです。

では、ここからは僕の勝手な考え方です。
「職員室にこもっている園長ほど親しみがもてない」なんて言ったら怒られるでしょうかね。いつも職員室から飛び出して、現場で何が起きているのかを見なきゃダメです。

なんでかって?有名は映画の言葉がいつも頭によぎります。
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」きっとどの仕事も言えることなんでしょう。

まず、6年前、職員室を開放しました。
これは僕が公立の保育士時代に、ある小学校の校長先生が校長室を児童のために開放していたことがきっかけです。※最近の「夢見る小学校」の映画も開放していましたね。

その校長室に来ると見たことのない生き物を眺め、見たことのない玩具で遊べるんです。理科の先生でしたから世界中の変な生き物が校長室にたくさんいるんです。

子ども達はあまり見たことのない空間(先生だってなかなか入れる場所じゃありませんね)で、校長先生と話しながら遊びます。あれを思い出してやってみました。

コレ、実に面白い!おススメです。

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