たいと

徒然なるままに。自分のために書いたっていいじゃない。

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人との繋がり

人との繋がり。 コロナ禍になって人と会う機会が極端に減った。 喋ることに抵抗感や罪悪感に似た感情が出てきた。 コミュニケーションの数が減ると、1人に慣れるか、1人に耐えられなくなるか。 両極端の方向に触れると思う。 1人に慣れる方に触れると、人と会う気が減退する。 1人の楽しみ方を覚えて、人と会うという行為が面倒くさくなる。 1人に耐えられなくなると、オンラインでもいいから、連絡を取りたがるようになる。 また、同時に、友達の有り難みを感じる。 僕は、前者の人間だ

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    • 自分のことが分からなくなった時に

      自分のことは自分では分からない。 よく言われることです。 自分を客観視して客観的に判断するのって難しい！ でも、自分が他の人のことをどう見ているか。 これを見つめてみることで、結構自分のことを知れたりします。 最近、他の人の発言に反射的に、あ、この人って人を見下してるって思うことがありました。 その日はそれで終わりましたが、家帰って、シャワー浴びてる時になんとなく、 なんで人を見下してるって思ったんだろう？って思い直しました。 もしかしたらその人の発言に見下そうと

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      • 隣にいる人が笑っていることが幸せってことか！

        幸せってなんだろう。 と、厨二病的なことをアラサーになっても考えるくらいに結構参っている今日この頃です。 参っている理由は、人と会えない日が続いて、唯一の楽しみのお酒も楽しめなくなっているからです。 これが終わったらいつも通りの日常に戻って、「幸せ」なんて考える暇もないよ。と自分に言い聞かせながら、 不確かな将来に希望を灯さないと、心が保てなくなるくらい弱っているためか、幸せってなんだろうって最近よく考えます。 お金があったら幸せだろうか。 よく、「お金で買えないものは

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        • 他人と比較することをやめたい。

          他人との比較がやめられない。 例えば、友達はもう結婚しているとか、奥さん彼女が美人とかとか、大企業に努めているとか、収入が高いとか、顔がかっこいいとか。 そういう比較をしてしまって、夜眠れなくなることがある。 比較しても無駄なことなのに、眠れなくなるくらい考えたところで変わらないのに、なんで比較しちゃうんだろう。 僕は今まで他人と比較して、幸せな気持ちになったことは一度もない。 それはそうだろう。幸せな気持ちにはなれないだろう。 他人と比較して全部優っている完璧な

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          アラサーになると、変わらないよね

          30代に入ってくると、「新しい」と思える機会が減りますよね。 10、20代と比較すると顕著です。 10代は学校の変遷がありました。小学校〜中学校〜高校〜大学。 さらにその中でクラス替えという小さな変化もありました。 また学年によっては修学旅行へ、体育祭、文化祭などイベントもありました。 20代になると、お酒が飲めるようになりました。 また自動車免許も取得し、運転して遠出もできるようになります。 さらに大学卒業〜社会人として働き始めるようになります。 社会若年時

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          結婚できない理由を考察

          結婚はしたい。 独り身で生涯楽しく生きれるほど、器用ではないし、友達もそこまで多くない。 周りの目もきなるし、早く親に安心して欲しい。 好きな人と一緒にいたいと思うし、そろそろ自分一人のために生きるのも飽きてきた。 結婚したい意思はあるが、相手がいない 相手がいないのは、自分に原因がある。 理想が高いのだと思う。 結婚相手は一生を共にする相手になる。気軽に選ぶことはできない。 今まで付き合ってきた人と比較し、最大公約数のお相手を探してしまっている。 そもそも

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          マッチングアプリで婚期逃した人のブログ

          現在はマッチングアプリ全盛期である。 コロナという恐ろしいウイルスが全世界を襲い始めた早１年近くが経とうとしている。 コロナというウイルスは人間に、対面という行為を著しく減少させた。 しかし、それを見越していたかのように、マッチングアプリはインターネット上での出会いをカジュアルなものに、昇華させていた。 対面が禁止された中で、マッチングアプリに人口が移行するのは、必然的な事であったと思う。 マッチングアプリとは、一世代前でいう、「お見合い」と同じような制度だ。 「

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          どうせおじさんになるなら、かわいいおじさんになりたい

          タイトル通りです。どうせおじさんになるなら、かわいいおじさんになりたい。とふと思いましたので、note書いてみます。 ふと気づけば自分もアラサーとなり若い年次の人からは、おじさんと思われているんだろうなって日々感じています。 言葉を選ばずにいうと、若い人にとっての大多数のおじさんのイメージって、太って、ハゲかけた、プライド高い人って感じなんだろうなって思います。 僕が20代時のおじさんのイメージはそんな感じでした。 アラサーになってくると、なんとなく自分の成功体験にし

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          お金のために働いてるって言いたい

          働くってなんだろう。 この言葉を見た時に働く目的ってなんだろうってまず置き換えてしまった。 そしてやっぱりお金を稼ぐことって答えがすぐさま浮かんできた。 あまりにロマンがないし、普通すぎる答えだが、やっぱりこれが答えなような気もする。 お金は資本主義社会で生きている中で、とても大切なものだ。お金がないと家族を養えないし、大切な人も守れない。ひいては自分自身が生活していくためにもお金は必要だ。 お金は生活を保障するためになくてはならないものだ。 例えば、家族のために働い

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          砂漠で出会った老夫婦

          「足るを知る」という言葉を大切にしている。 学生時代に海外のリゾートホテルで働いたことがある。リゾートといっても周りには何もない砂漠のど真ん中にポツンとホテルがあるような所だった。 ある時そこで働いている老夫婦と仲良くなった 彼らはこのようなホテルを転々として、キャンピングカーで移動しながら生活をしていた。特に特別なスキルがあるわけではなく、仕事内容はどのホテルでもほとんど同じ。部屋を掃除したり、ホテル環境を整えたり。学生の時の僕はそんな彼らにすごく憧れてしまった。彼ら

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          散歩が好きなワケ

          散歩が好きです。 仕事が休みの日は大体１時間くらい散歩しています。天気がいい日は特に気持ちが良いので、早く散歩したくてウズウズしている時さえあります。 なんで散歩好きなんだろう？ってふと思い書きました。 天気の良い日は単純に外歩くことで気分が晴れます。散歩中は特に何も考えずに歩くだけ歩くことで、気持ちがリフレッシュできるような気がしています。散歩が好きな理由の１つです。 また、散歩コースはできるだけ変えるようにしています。そうすると今まで知らなかった小さなお店や小さな

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          好きな小説の話（横道世之介）

          ただ読んだ感想をツラツラと書きます。あらすじの紹介とかはしないです。 横道世之介を読んだのは自分が大学生ぐらいの時だったと思います。 この小説はその名の通り、横道世之介という若者を主人公にした青春小説です。 自分自身、この小説の中の主人公（世之介）が、その後の人生において、憧れの存在となりました。 この本にはドラマチックで小説的な展開などは特にありません。 主人公（世之介）の大学時代が淡々とつづられています。 ただこの世之介という主人公がものすごく魅力的なのです。 世

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          初投稿（ペットが亡くなった時の話）

          初投稿。たまたま時間が空いたので、、、いや違う、、たまたまnote開いたので、、、いや違う、、書きたくなったので書いてみます。 写真の入れ方とかよく分からないので、最初はとりあえず文章だけ。 ペットが亡くなりました。最近のショックだった出来事です。 今、自分は一人暮らし。ペットは実家にいたけど、だいぶ弱ってきていました。たまに帰ると歩けなくなっていたり、目が見えなくなっていたり。それでもなんとか生きている、生きながらえているという感じでした。16歳でした。 彼（ペット

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