得手不得手

皆さん学校に行ってた頃の勉強は好きでしたか？

僕は、加減乗除までの数学は好きでしたが
証明問題？とかが出てきてから
好きじゃなくなりました笑
あと、数字が絡んでくる理科の科目もでしたね〜笑
そのほかの3教科はわりと出来てたんじゃないかなと
自負はあります、ホームステイ経験はあるのですが
英語は喋れません😇

これらの勉強は、次の教育機関に上がるために
試験を受かるために施されたものであり
科学者や研究者等々の道に進まない限り
実際の生活には中学校までで
習ったことくらいがあれば
なんとか生きていけんじゃないか？？
って思ってしまいました。

全部が全部不要だと言うことはありませんが
好きでもないことをみんながやってるから
得意なものはほっとけば点数取れるから
不得手なものの点数を取れるようにしなさいとかで
義務とか強制という、支配コントロールするような
ことを平気でやらせてるのが現状かなと。

・体を動かすのが得意な子
・計算が得意な子
・手先を細かく使うのが得意な子
・楽器の演奏や歌を歌うのが得意な子、など
それぞれに個性が、あって得手不得手がある。

それなのに、なーんか上から押さえつけられてる？
色んな種を撒いたのに、発芽しないように
枯れるように、除草剤をかける？
みたいなことをされているのは
個性を消す、自由への介入になるのではないかなと。

子供は好きなようにさせてれば（子供限らず）
やりたいことは楽しいから努力も苦にならないし
色んな経験をすれば、危機察知能力や
色んな考え方をするようになる。

なのに、大人や他人がなぜ、
干渉、介入してしまうんでしょうか。

まあこれも洗脳の手段として
教育で刷り込むという手段の影響ですが…😅

周りがやってるからあなたもやりなさい
みんなやってるからあなたもやりなさい
周りってどちらさん？？
今生きてる現実は自分が創り出してるものであって
自分が主役であって、それ以外は脇役
これらの事は他人と比較される
自分を貶めるため刷り込みで
セルフイメージを下げることです。
時には自分の夢や目的に賛同してくれる人も現れます
いわゆる、同じ思考と価値観の人たちですね♪

不安を取り払うために不幸になる
我慢する、セルフイメージを下げる
ような事は、普遍的に存在する刷り込みだと
言うことを今一度改めて
確認した方がいいかなと思います。

セルフイメージを戻す、上げるということは
まず、平和でいる、自分を大切にする、自分を好きになる
他人と比べない、このままでいいやあって思う。

不得手なことは、得意な人に提供して貰えばいいんです。
そして自分が得意なことは、それが不得手な人に
提供すればいいんです。

自分がダメな存在だなんて、思わないでください。
楽しいこと、好きなことをやっていれば
同じ価値観、思考の人たちに会えます。

なので「思考が先、現実があと」ということになります。
ナビのように目的地を設定（思考）して
あとは向かうだけです。
直感を大切にしてくださいね🥰