見出し画像

大正地区社協/社会を明るくする運動応募作品紹介

社会を明るくする運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築くための全国的な運動です。

法務省リーフレット #いきづらさを 、生きてゆく。の文章より

大正地区社会福祉協議会は作文・標語の募集をつうじて、この運動を展開してきました。また、令和4年度はあらたに令和3年度標語部門に入賞した作品のなかの「いじめダメ 見ているのもダメ 助けよう」をテーマとしたポスターを募集いたしました。

ここに応募いただいたポスター7作品と標語を紹介いたします。

ポスターの部

会長賞/小林美羽(南戸塚中学校2年)
会長賞/鈴木眞紘(南戸塚中学校2年)
会長賞/古屋早織(南戸塚中学校2年)
宮本彩音(南戸塚中学校2年)
氷熊由菜(南戸塚中学校1年)
根岸琴羽(南戸塚中学校1年)


田中結(大正中学校3年)

標語・小学生の部

標語・大人の部

社会を明るくする運動ポスター展示会の様子


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?