反戦派は、兵法を知らんと、無力。
世の中の「反戦平和」論が無力なのは戦争が起きる原因・条件に何の関心も無い自己陶酔の一種だからである。戦争も現象の一つ。現象であれば生じるのに原因・条件がある。戦争を無くすには原因・条件を取り除く事。その為にはまずは原因・条件を知る事が大事。その大事な事に無関心なのが偽反戦平和論。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 25, 2022
プーチンが「ウクライナをネオナチ支配から解放する」と言っているのをメディアなどは只の「侵略」の為の口実と決めつけているが、「ネオナチ支配」は単なる事実である。ウクライナ内務省に属する国家親衛隊傘下の準軍事組織「アゾフ大隊」は公安調査庁のHP資料にもネオナチ関連団体として載っている。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 25, 2022
こんな団体を公的な準軍事組織として認めている時点で「ネオナチ政権」と言われても仕方ないだろう。引用:欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ,同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる https://t.co/QAhhCrDvsg
— 菊池 (@kikuchi_8) February 25, 2022
前述の記載からウクライナ国外から多数の戦闘員が「アゾフ大隊」に参加している事が分かる。ウクライナは2014年のクーデター時点から既に「侵略」されているのである。ウクライナに入り込んでいる連中の中には諜報機関の工作員や傭兵会社メンバーが含まれると見ている。ネオナチ支配は誇張ではない。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 25, 2022
内務省と言えば、戦前の日本にもあったが、今の日本の行政システムで言うと警察を含む。ウクライナ内務省傘下の国家親衛隊とは、どちらかと言えば警察権を行使する憲兵的な部隊なのだと思われる。その指揮下にネオナチ集団がいる訳である。日本で言えば、街宣右翼が警察官をやるようなものと言える。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 26, 2022
内務省と言えば、戦前の日本にもあったが、今の日本の行政システムで言うと警察を含む。ウクライナ内務省傘下の国家親衛隊とは、どちらかと言えば警察権を行使する憲兵的な部隊なのだと思われる。その指揮下にネオナチ集団がいる訳である。日本で言えば、街宣右翼が警察官をやるようなものと言える。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 26, 2022
2014年のウクライナ・クーデターで権力を奪取した「政権」は、明らかにネオナチ集団によって支えられている。欧米メディアは、これを「自由と民主主義を重んじる政権」と粉飾して来た訳である。クーデターに反対する住民が虐殺されたのが、先述のオデッサ事件である。世の中が如何にアベコベか分かる。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 26, 2022
アゾフ大隊のスポンサーがイホル・コロモイスキーという実業家である。コロモイスキーは猶太系。猶太系実業家がネオナチ集団を支援している構図である。まさに「両建」の奇々怪々さである。だが、実際は「奇々怪々」などではなく、国内外政治の常態である。これがウクライナ・クーデターの背景をなす。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 26, 2022
アゾフ大隊は「連隊」に昇格したとの事である。欧米メディアが言う「民主主義」とは一体..。引用:アゾフ連隊(ウクライナ語: Полк Азов)は、ウクライナ内務省管轄の準軍事組織である国家親衛隊に所属する部隊である[1]。もとはアゾフ大隊であったが、後に連隊に昇格した。https://t.co/BivvDVhj4R
— 菊池 (@kikuchi_8) February 26, 2022
アゾフ大隊は準軍事組織と言ってもその装備は、正規軍よりも優れた兵器を持ちドンバス攻撃の中心を担っていました。住民虐殺を行ったのもアゾフ大隊のような連中でしょう。
— よーすけ (@yoshimichi0409) February 26, 2022
同感です。アゾフ大隊がネオナチ集団なので米国は議会の反対で表向きは支援が出来なくなったようですが、NATOなどを経由して支援は受け続けていたと推測します。NATOにはかつてイタリアで偽旗テロを行っていた「グラディオ」という秘密組織がありましたので、今もそういうルートがあるのではと見ます。
— 菊池 (@kikuchi_8) February 26, 2022
イスラエルを支持する猶太ロビー紐付き議員の多い米国議会が、ネオナチに表向きは反対姿勢を示すのは至極当然でしょう。一般の猶太系市民は、ネオナチの存在自体許さないものです。
— よーすけ (@yoshimichi0409) February 26, 2022
>世の中の「反戦平和」論が無力なのは戦争が起きる原因・条件に何の関心も無い自己陶酔の一種だからである。戦争も現象の一つ。
兵法を知らないと、反戦も成功しない。
ウクライナは、ネオナチに乗っ取られている。
日本国が、天皇と外資とバチカンに乗っ取られているように。
日本国のために尽くすことは、日本人を守ることではないのである。
天皇を崇敬することは、日本を愛することと正反対なのである。
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