天皇を辞めたら、日本は良くなる。











日本の官僚制を、実は長州の売国奴の安倍晋三が破壊し始めていた。

「内閣人事局」だけが、安倍晋三の功績。でも奴は悪用して自分の代だけで終えようとしている。

「負け逃げ」ならぬ「勝ち逃げ」は許さん。


まあ、そんな感じだよね。

英国と組んだ長州。

長州と英国と組んだ、天皇家

長州・天皇は、みんな売国奴。


明治の徴兵制も、日本人劣化計画の一端だし、今「徴兵制復活」ていうのも、「日本人死滅計画」を推進する「壺売り売国奴」なんだ。

オカルトレベルでも、明治は愚か「天皇」まで、日本の「破壊と再建」の予兆も・・・


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・

福島県の伊佐須美神社の火災の事を

龍神様に質問してみました

・・・・・・・中略・・・・・・・

「泣いておる…

神も泣いておる…

泣いて全てを失くした…

人間には分からぬ神の怒り…

そうでなければ

このような事には...ならん…

またいちから作り直せ…

少しずつ再建せよ」

と低く静かな声で仰いました

実は龍神様はこの時

詳しくお話をされたのですが

このブログで書くことは

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり



より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・

クローサは「鶴」のこと。
なんかつながってそうな気がするな。
今回の台風とも。
「ヒロシマの岸田」とも....。

台風14号ナンマドルは「再会のイザナミ」の命日、9月9日に発生。

出雲大社を通った9月19日は、出雲大社の素鵞社仮殿遷座祭の日。
すなわち「火の禊のスサノヲ」の日だ!

「再会のイザナミの死⇒ 黄泉の99り姫イザナミ誕生」の2013年9月9日。
「安倍のフクシマ初視察+火の禊のスサノヲ」の2013年9月19日。
(「火の禊」とはもちろん「父なる火の禊=火の禊の十字」のこと)

このふたつがシクミ上きわめて重要な事象日であることはずっと書いてきたわけだけども。

近代鉄カルマのイギリスでは、日本時間の9月9日にエリザベス女王が死去して9月19日に国葬。
かたや日叛(にほん)国では、台風14号が9月9日に発生して9月19日に出雲大社って。

なんかこの一致、ありえなくない?
かんぺき「99」られてない?

14号の「14」は、「いよいよ」って意味で使われる事象数だしさ....。

稲佐の浜→ 出雲大社って点もすごく重要。
参拝前の禊(みそぎ)ってだけでなく、祓清め(はらいきよめ)の意味でもだ。

行かれた方はご存じだと思う。
神社にはよく「御砂(清めの砂)」ってあるけど、出雲大社の場合はほかならぬ素鵞社。

稲佐の浜の砂を採って素鵞社の床下に供え、「御砂」と交換するのがしきたりだ。

つまり出雲大社でナンマドルが示したワードは、「火の禊のスサノヲ」と「祓清め」。

それも過去最強クラスの台風だから、「過去最強クラスの清め」。
ということになる。

さらには、「国葬」もだよね。

なんせエリザベス女王の国葬の日。それも直前だし。

上地図の稲佐の浜海水浴場のトコにふたつの☆マークつけたけども、上の☆印は因佐神社(伊奈佐乃社)。

祭神は安倍元首相銃撃事件の事象神、タケミカヅチだ!

下のは屏風岩。
またの名を国譲り岩。

出雲国ゆずり神話で高天原のタケミカヅチが、オオナムチに無条件降伏を迫った場所。

通過した山口県下関市の「住吉大神GOサイン」ポイントは、9月7日の倒壊事象のトコ。
あれって安倍の国葬の補完事象だったよね。

「国ゆずり」だって、つまるとこ国のオワリ=国の葬式でしょ。

記紀神話では、高天原への国ゆずりを決意したオオナムチは幽界に隠れ、事代主も天の逆手を打って青柴垣(あおふしがき)に隠れている。
つまり死を選んだ。

出雲大社というのは、いわば高天原による「オオナムチの国葬」なんだよね。

天孫降臨とその後の地上経営を円滑に進めるためには、元地上の王を盛大に祭りあげるのが得策だった。
そうしなければ、各地の国つ神や土地神、民草は、高天原への不安と怒りを暴発させていたと思う。

そしていまのシクミの流れで忘れてはならないのが、安倍元首相がそのオオナムチの手駒として動いてたってこと。
すくなくとも、2020年2月1日の「シンゾーを捧げよ」までは....。

安倍元首相銃撃事件の事象中心が春日大社だったのも。
事象神がタケミカヅチなのも、いうなれば必然なんだよな。

・・・・・・・・・中略・・・・・

タケミカヅチに国ゆずりを迫られたオオナムチは、「息子の事代主と相談する」と云って諸手船の使いを出す。

そのとき事代主は、美保関に釣りに行ってたんだよね。
(ただしノーテンキではなく、高天原の動きを察知した彼の警告を無視する父オオナムチへのパフォーマンスだった)

この釣りをする事代主が、鯛を持つ恵比寿神の姿。
いまのゑびす総本宮、美保神社である。

・・・・・・・中略・・・・・・・

事代主は、「父上は抵抗されぬのがよい」と使者に伝えたあと、みずから海へと隠れた。
美保神社の有名な特殊神事、青柴垣(あおふしがき)神事はその故事を再現したものだ。

ナンマドルがあえて海側を通過したのも、たまたまじゃないんだろうね。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

壺売り天皇カルト・・・・

天皇の無い  蒼い空を取り戻す


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