バカで無慈悲だと、「中身は要らん」のが、家畜化された天皇カルト日本人。

最近、疲れと、天皇カルトのアホに呆れて・・


あまり丁寧な返信ではできませんが。



なんかね・・・とことん、アホになってきた日本人。


与党て、国家の中枢の意識決定のそれの改憲の責任者が、これ。


知的に「アホで間抜け」でなければ、日本では、成功できないのですは。




乱暴な言い方をすると、

「カルト宗教を国家の根本にする、カルト国家なのだから、

マトモな人間が、育つわけがない」


てこととしか思えません。


宗教家の大多数は、まともな人も、まだ「天皇真理教」に脳みそが汚染されて、知らず知らずに同胞を食ってます。


天皇など、最初から、売国奴で人食いです。


そんなのをあがめていると、中身も皮も無くなって、


死んでいくだけです。


ワクチン・悪政・学校での体罰といじめ・・


ドンドン、殺してます、天皇と外資は。


まあ、知恵なり意思を捨てて、人間としての尊厳を捨てて、家畜いや「人型肉ロボット」なのが、


今の日本人としか言えません。


天皇ある限りに、日本人に明日は無し。


天皇を殺しつくして 日本独立


天皇の無い  蒼い空を取り戻す


追記

三略 上



仁者賢者の知恵、聖人の配慮、下々の願望、朝廷の意志、興亡の歴史のことは、将であれば良く良く知っておくべき事柄です。
《軍讖》にこうあります「国が軍を興す時は、まず恩恵をさかんに施すもの。敵を攻め取ろうとする時は、まず民衆を養うもの。少をもって多に勝つ要因は恩恵。弱をもって強に勝つ要因は民衆」と。良將が人材を我が身のように養うのは、このためなのです。また、そうであってこそ全軍の心は一つになり、そして完全なる勝利をおさめることができるのです。
《軍讖》にこうあります「用兵の要は、まず敵情を観察し、敵の備蓄を探り、敵の食糧事情を調べ、そして勝利を算定し、天の時と地の利を考慮し、敵の弱点を探すことにある」と。


《軍讖》にこうあります「上が暴虐であれば、下は忙しく過酷になる。たびたび重税を集め、たびたび刑罰を与えれば、民も残虐になる。これを国を亡くすという」と。
《軍讖》にこうあります「内情は貪欲であるのに外面は清廉にし、栄誉を偽り名を高め、公を傘にきて恩を売り、上にも下にも惑わせて、身を飾って良い顔をし、そして高位を得る。これを盗人の始まりという」と。


ですから主君は異なる意見も考慮すべきですし、そうであれば小さな企みも看破できるのです。主君が優れた人材を招聘すれば、姦雄は自然と去るほかありません。主君が老練な旧臣を用いれば、万事全て安定します。主君が在野の人材を招聘すれば、人材としても能力を発揮でき国としても実利を得ます。下々の民にも気をかければ、功績を広めることにもなります。人心を失わなければ、その徳は満ちて天下という広い大洋に溢れることになります。


そもそも「彼を知り、己を知れば、百戦危からず」なのに、

「国営放送の、ロシア語講座の閉鎖」って、

「自分から、負けに行く」ってことだ。


そんなアホ国家帝政日本・アホ王天皇に、ついていくと死にます。


今日も、放射能と不景気と食品添加物と、過労と学校で、、続々、在来日本人が、天皇家と外資に殺されてますよね。



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