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怖くもないコロナを恐ろしがって、不気味なワクチンを怖がらない…国民洗脳の成果。”天下の奇観”だ。

より

上記文抜粋・・・・・・・・・

[3162]怖くもないコロナを恐ろしがって、不気味なワクチンを怖がらない…国民洗脳の成果。”天下の奇観”だ。
投稿者:会員の福松博史です
投稿日:2021-06-15 21:30:22


自分の子供たち(娘や息子)に得体の知れないワクチンを接種して…それでよく平気だな。

何が”万物(ばんぶつ)の霊長(れいちょう)”だ。笑わせる。人間なんか猿(エテコー)以下だ。考える力を完全に失っている。ディープ・ステイト(世界エリート支配層、悪魔教の連中)による大惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)だ。

 猖獗(しょうけつ)を極める、”とにかくコロナワクチン打て打て”キャンペーン。マッチポンプの人体実験フル稼働だ。姑息(こそく)にも予(あらかじ)め”副作用”を”副反応”と誤魔化した。わざとらしい見え透いた手口だ。すっかり頭(おつむ)をコロナ脳にされきっている。

 トーマス・ジェファーソン(1743~1826 アメリカ合衆国の第三代大統領)曰(いわ)く、
    「一連の圧力がある時期から加えられ始め、閣僚が変わってもその圧力が変わらない場合、
   それは明らかに我々を奴隷状態に貶(おとし)めようとする意図的かつ組織的な計画が背後
   にあることを物語っている。」

 新聞の中で最も 真実を伝えているのは”広告(コマーシャル)”だ。
巨大マスメディア(テレビ、新聞、大手雑誌)による徹底的な国民洗脳が行われている。これは日本だけではない。世界規模だ。

2017年3月23日発行の宝島社の「実録 人体実験の世界史」から引用。35ページから。 
 M K (エム・ケイ)ウルトラ計画。

 1953年4月 アメリカ。手品師 ジョン・マルホランドを C I Aのシドニー・ゴットリーブがスカウトした。マジックの技術を CIAの科学情報部のプロジェクトが取り入れたのだ。「人間の行動をコントロールする薬物を開発中。だが相手に秘(ひそ)かに飲ませることが出来なければ意味がない。」「それでマジックの技術が必要とされると判断された。」

 シドニー・ゴットリーブはカルフォルニア工科大学で科学(化学)を学び、CIAの技術支援スタッフ(TSS)に選ばれた。TSSで最初に開発したのは秘密のメッセージを書くための特殊インクだったが、MKウルトラでは幻覚剤のLSDの研究を行った。LSDの実験では”ミッドナイト・クライマックス”という作戦を行った。

 CIAが用意する隠れ家と売春婦を使って秘密裏にLSDの投与実験を行ったのだ。
1953年11月メリーランド州 我々自身(研究スタッフ)が実験台になることもあったが、その実験は悲劇を呼んだ。幻覚に襲われたフランク・オルソン博士はニューヨークで(回復の)治療を受けたが、宿泊先のホテルから飛び降り自殺した。

 MKウルトラでは、8種類の致死物質と27種類の身体の自由を奪う物質を開発していた。
コンゴの首相暗殺用に毒入りの歯磨き粉、イラクの将軍の身体機能を奪う細菌付きのハンカチが作られたこともあったが、イラクの将軍はハンカチが届く前に暗殺されてしまった。

 後の60年代初頭 CIAはキューバのカストロを執拗に狙った。彼に対しては奇想天外な”マングース作戦”を立案した。カストロが生放送中のスタジオにLSDを散布するという計画もあった。旅行中のカストロがブーツをホテルに出しておいて磨(みが)かせるという情報があり、ブーツの中に脱毛作用のある「タリウム塩」を入れると言う案もあった。

 ボツリヌス(菌)毒素入りの葉巻は実際に使われたが、暗殺を恐れたキューバは、カストロ専用の葉巻ブランドを立ち上げる。それがコイーバである。硫酸ニコチンを注射できるボールペンも開発された。しかし同時期にケネディが暗殺され、スパイだったキューバ人が考えを変えてしまい、ペンは捨てられた。

1973年 結局カストロへの作戦は全て失敗に終わる。CIA長官の命令で、MKウルトラの資料はほぼ全て廃棄された。

1975年、しかし廃棄を免れた文書が見つかり、シドニー・ゴットリーブは上院委員会に証人として喚問された。

 オルソン博士の死などについて4日間 質問をうけた。その後何か月も調査が行われたが、犯罪行為が無かったと結論が出た。委員会ではマルホランドの事は聞かれなかった。彼は1970年に亡くなるまで約束を守り、CIAの事は口外しなかったのだ。そのため、MKウルトラと手品の関係は長く世に知られなかった。

 1977年の機密解除でマルホランドの事が知られるようになったが、彼がCIAの為に書いたマニュアルの行方は分からなかった。

 2007年マルホランドのマニュアルが偶然発見された。マニュアルの存在で、スパイ映画のようなMKウルトラ計画の内容が事実だったと知られた。CIAは幻覚剤と手品で冷戦に立ち向かおうとしていたのだ。


 52ページから引用。「狂気の人体実験」

  アメリカが秘密裏に行ったナチス科学者の青田買い
 大戦中、ナチス・ドイツが行った数々の残虐な実験。ナチスは、捕らえたユダヤ人に対して麻酔もせずに身体を切り刻み、薬品に浸け、放射線を当てるなどの実験などを行っていた事が明らかになっている。これらの事実に対して、ドイツのニュルンベルグで行われた通称「医者裁判」では、実験に関与した多くの医師が有罪判決を受け、主導していた医者たちは死刑となった。

(略)ナチス・ドイツの医者や科学者の内の何人かは戦後アメリカにスカウトされていったのである。このスカウトに動いていたのが、CIAの前身であるOSS(戦略事務局)。OSSは終戦間際から、極秘裏にナチスの科学者と接触し、リクルート活動を行っていた。

 ナチスドイツから得た人体実験記録の中に、拷問・洗脳技術があった。当時アメリカは朝鮮戦争で捕虜になったアメリカ兵が、中国やソ連によって洗脳された事に対して、強い危機感を抱いていた。その結果恐るべき人体実験プロジェクトが始動。それが「MKウルトラ計画」である。

 1953年、当時のCIA長官であったアレン・ダレスは、CIA技術部内で幻覚剤などを用いた精神薬理学の研究を行っていた、シドニー・ゴットリーブという男に密命を下す。その内容とは、「マインド・コントロールを可能とする、究極の薬物を製作すること」。

 後に、「黒い魔術師」や「汚れた手品師」という異名を持つこととなるゴットリーブの、狂気の実験の始まりだった。 この計画(MKウルトラ計画)の被験者は、当初は科学者本人、その後は精神病患者、CIA職員、軍人、妊婦などに無断で投与していた。なお、LSDという薬物は、向精神薬では最強の一角、人間での致死量は不明、喜怒哀楽の落差が激しくなったり、思考が鈍くなる。

 さらに60ページから引用。

 1894年~1895年に行われた日清戦争では、日本兵の戦死者1万4千人のうち、赤痢(せきり)やコレラなどの伝染病で死亡した兵士はなんと1万2千人にも及ぶ。つまり、戦死者の9割を超える数が病気によって死亡していたのだ。この事態を重く見た日本政府は、兵士たちの健康管理を徹底。日露戦争では下痢(げり)や腹痛に効果がある「クレオソート剤」を開発、配布するなどで衛生面の充実を図った。

 すると、その優れた防疫技術を軍事利用しようとする動きが出てくる。それが石井四郎 軍医中将が率いる「731部隊」だった。731部隊という名称は秘匿名で、正式名称は「関東軍防疫給水部本部」。表向きには感染病の予防と水の浄化の研究機関という目的を掲げていた。

 ペスト菌を注入された3000本の「マルタ」
1928年、731部隊の部隊長である石井紫郎(いしいしろう。陸軍中将。東京帝大医学部卒、軍医)は欧州への視察に派遣される。そこで彼が気付いたのは「ペスト菌を使った細菌兵器がない」という点だ。ペスト菌はノミなどを媒介(ばいかい)にして人に感染すると、リンパ節の腫(は)れや高熱、やがて敗血症などの症状を起こし死に至る病原菌だ。

 石井は帰国後、都内に「伝染病予防研究所」を設立、ペスト菌の兵器化に着手する。殺傷能力の試用に使われたのは、関東軍が摘発した中国人、朝鮮人の捕虜だった。菌を注入された被験者は、高熱を出した後 手足が壊疽(えそ)を起こし体中が黒ずんで死んでいったという。これらの実験の被験者は「マルタ(丸太)」と呼ばれ、3000人を超える捕虜が犠牲になったと言われている。

 731部隊のペスト実験では被験者が生きている内に内臓を取り出し観察する。被験者は満州で摘発した中国人や朝鮮人の捕虜だった。

以上引用終わり。


・・・・・・・・・抜粋終わり


上記文抜粋・・・・・・・・

自分にできることはないか

40代男性 医師
「コロナがきっかけで中村先生のツイッターやnoteを知りました。コロナワクチンのデタラメを深く知るにつれ、ワクチンそのものに対して疑問を持つに至りました。
これは私にとって、大変苦しいことでした。「ワクチンは無条件にすばらしいもの」と信じていたからです。小児科医として、無数の子供たちにワクチンを打ってきました。自分の娘にも打ちましたし、妻にも打ちました。ガーダシルとサーバリックス、両方を3回、きっちり打ちました。私自身にも打ちました。
信じていたんです。医師会が推奨しているものなんだから、悪いはずがない、と。
しかし、様々な情報に触れるにつれ、「どうもそうではない」と認めざるを得なくなったとき、私は打ちのめされました。「これまで無数の子供たちに打ってきたワクチンが、有害無益な代物だとしたら」と思うと、胸をかきむしりたくなるように苦しかった。
ご存知のように、乳幼児健診は子供の正常な発達をチェックすると同時に、予防接種をする機会でもあります。しかし、今や私は、小児科医でありながら、予防接種という行為を以前のように心から信じることができなくなってしまった。以前「子供にワクチンを打たせたくない」というワクチン忌避の母親に対して、口を酸っぱく説教していたものですが、今はそんな自分を思うと恥ずかしくて消え入りたい気持ちです。
事実を知るきっかけになった先生には感謝しています。そして、コロナワクチンの接種を止めたいと思っている先生の意思にも賛同しています。何か私に協力できることはないですか?

これまで自分の教わってきたことが誤りである可能性を認め、考え方を改めるということは、口で言うほど簡単なことではない。というか、猛烈な苦悩があったに違いない。こういう先生の言葉は、ひとつひとつが重い。診察室で向かい合っていると、「ドスがきいている」ぐらいの印象で、ちょっと怖いぐらいだ。

コロナワクチンがきっかけで、ワクチンそのものに不信感を持つようになった、という人は案外多いと思う。これはコロナがもたらした数少ない「いいこと」のひとつだろう。

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ファイザー社が乳幼児の予防接種スケジュールを提案している。
もうこれだけで、うんざりすると思いませんか?(笑)

コロナ茶番を見抜いている人にとっては、ファイザーという会社の印象は地に落ちている。ほとんど回復不能だと思う。”間引きワクチン”売っといてさ、自業自得だよね。

ワクチンのデタラメに覚醒したのが、一般の人なら、今後気をつけてくれればいい。ご自身だけではなく、身近な人がワクチンに飛びつこうとしたら、注意してあげてね。
ワクチンのデタラメに覚醒したのが、上記のような医師ならば、ちょっとお願いがあります。
名古屋の高橋徳先生が、日野市議会議員の池田としえさんと一緒に、『コロナワクチン接種』に対して異議申し立てをしています。

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徳先生によると、現在すでに300人を超える署名が集まっているとのことだけど、もっとたくさん、一人でも多くの医師にこのムーブメントに加わって欲しい。数は力で、多ければ多いほど声が強くなる。医師の皆さん、ご協力をお願いします。
https://bit.ly/2T2Fvb1

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しかし、コロナワクチンを12歳以上にも打つとあちこちの地方自治体が言い始めて、これがきっかけで、急に多くの人が立ち上がった印象だ。年少者への接種を表明した地方自治体に抗議の電話が殺到しているという。
このニュース見て少し安心した。日本人もちゃんと怒るんだな、と思って。「高齢者はコロナの死亡率も高いし、ワクチン接種が必要」と強弁されたら、反論しにくい。しかし、致死率0%の12歳にワクチンを打とうって、狂気以外の何物でもない。さすがにキレるよね。
子供が犠牲になろうとしている状況に対して、義憤を感じて立ち上がる大人がいるんだ、と思うと、頼もしいな。

立ち上がった一人に、東京都の矢澤さんがいる。

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この人、コロナワクチンの接種事業の仮差し止めの申請に行き、この訴えが受理されたという。
本人は、だめもとというか、利害関係が明確ではないので門前払いされても仕方ないと思っていた。しかし意外にあっさり受理され、一番驚いてるのが本人だっていう(笑)
で、今朝、この矢澤さんから僕に連絡があった。
「コロナワクチンが卵巣に蓄積することについて、医師としての立場から、意見を書類にまとめてもらえませんか。裁判所に参考資料として提出しますので」
「どうぞ、僕のnoteの記述とか勝手に引用してもらっていいですよ」
「いや、先生のようなお医者さんが意見を述べる、というところが重要なんです。自分はラーメン屋ですから。ラーメン屋が「コロナワクチンが卵巣に蓄積する」どうのこうの、といっても格好がつきません(笑)」
この一言で、僕はこの人のことが好きになりました(笑)
「今日の16時には裁判所に提出するので、それまでに書類作成をお願いできれば、と思うのですが」
うーむ、きつい。診察予約はカツカツに入っている。昼休み返上で頑張るしかない。きつそうだが、引き受けることにためらいはなかった。
歴史に残る『コロナワクチン接種事業差し止め申請』である。そのサポートをできるとしたら、こんなに光栄なことはない。

ところで、以下の『新型コロナ騒動の情報サイト』をご存知ですか?
https://note.com/info_shinkoro/n/n8e88da9471ac
このサイトの作者の人が僕に連絡をくれた。
「物理化学系の研究者をしている〇〇と申します。“専門家”と呼ばれる人たちが当てにならず、ますます異常化するこの社会のなかで、自分にできることは何かないか、と考えました。
私は仕事柄、論文を読んだりデータを分析することに長けています。そこで、このコロナ騒動について、中村先生をはじめ様々な人が発信した情報を収集、分析し、資料として使いやすいPDFとして公開してます」

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すばらしくまとまっている。これ、たとえばコロナ脳の家族を説得する資料として使うとか、皆さんにとってもすごく有用だと思うの。
「上記サイトは、所属機関との兼ね合いにより匿名で発信しています」とのことだけど、少しだけヒントを出すと、日本一偏差値の高い大学出身の一流研究者さんですよ(笑)

そう、多くの人がコロナのデタラメに気付き始めた。気付いた人は、考える。「自分にできることは何かないだろうか」と。
そういう思いの積み重ねが、人々の意識をさらに変え、ちょっとでもいい未来になっていくと思うんだよね。


・・・・・・・・・抜粋終わり

>「自分にできることは何かないだろうか」


家族なら説得とか可能。


だが、医者・病院が「新コロワクチンをしないと診療できない」となると、これはキツイ。

家族の透析病院あたりがそれらしい。


これはマジきつい。


まあ、家族には「出来るだけの先延ばしを」て言っているが、透析を拒否・治療できないとなると「死んでしまう」


まあ、医者を洗脳って意外と簡単。


製薬メーカーが日々洗脳してるから、それで容易にOKとなる。


まあ、でもこっちも、「牛歩戦術」とか、戦わないと、オメオメ殺されかねない。



戦うとは「現実を良く知る・知ろうとする」ことからも始まる。


そもそも「五事七計」とか「智信仁勇厳」とか「まずは謀もって攻める」と孫子がいうように。



製薬マフィアや帝政日本は、


「外国怖い」「テロ怖い」とか煽って、人々を操作支配する「スピンコントロール」

「新型コロナ怖い」で「ワクチン」への「追い込み漁」をしているのだ。


>自分の子供たち(娘や息子)に得体の知れないワクチンを接種して…それでよく平気だな。

>マッチポンプの人体実験フル稼働だ。姑息(こそく)にも予(あらかじ)め”副作用”を”副反応”と誤魔化した。わざとらしい見え透いた手口だ。すっかり頭(おつむ)をコロナ脳にされきっている。



国家を天皇を疑え。


特に日本は、天皇も国家も

「日本人の生命・財産を守る責務」

が、皆無なのであるから。


奴らは、容易に日本人を銭儲けのために「殺せる」



天皇を消し去り、新型コロナワクチンを除去し、日本人を守ろう。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す。




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