日本でエリート教育ができないのは「天皇」がいるから。「天皇の無責任」を「エリートの責任」は許さない。

「親分の鉄砲玉」（臭い飯を食うのは実行犯）の刑法
「抗命罪」（命令に服従しない罪）だけの自衛隊法

この法体系の中で命令を下すことに何のギモンも感じない。
戦後の日本に「名将」など存在しません。

— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) June 30, 2021

「命令者は責任をとらんでもいい」のに「実行者が全責任を取らされる」「命令に反したら重罪」とかいう「無法」を続ける自衛隊は、まともな組織でない。

まあどんな兵書も「天皇の無責任」は「悪・処刑は当然だ」となるだろう。

なぜにそんな「無法」が日本の防衛組織や国家なのか。

そりゃ「天皇の命令に従っても、天皇には責任が無い」って構図を、守るためですは。

前の戦争も、どう考えても「天皇に責任が有る」

のに、「文学上の問題」

て、それで戦後のリスタート。

で、今も「組織罰も無く。命令者は責任が無い」という、軍隊は愚か国家でもあり得ない無法が、日本の「法律体系」なのですは。

まあ、放射能も垂れ流し放題だはな。

何故に「エリート教育が日本ではないのか」

ての問いに、アホや天皇信者と言うカルト信者が「左翼・リベラルの悪影響・平和主義者の勘違い」と、

答えるだろうが、

そもそも「天皇」が指導者として失格の極悪であるのに、それが為した「敗戦」の責任も無い・とするためである。

「エリートが命令したら、それに責任が伴うのに、何故天皇は命令しても無責任なのか。無責任で日本人のことを「他人事」とする外道鬼畜＝天皇を放置することが、一番の巨悪」

と日本人に「覚醒」されたくないのである。

天皇を潰し切れ　日本人を守り切れ。

それが、日本人が唯一生き延びる道である。