醤油を悪用する天皇魔人。許すまじ。
かなり、ショックだわ。。。
— Thanks😊✨🌷 (@cafe_umineko) October 10, 2021
本丸は、やはり日本なんだね。
政府が💉接種、止めない訳だよ。。。 https://t.co/nWMCExin1K
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造
・・・・・・中略・・・・・
■ヤマサ醤油が製造 新型コロナワクチンの原料とは
ヤマサ醤油が作っているワクチンの原料は、「シュードウリジン」という白い粉状の物質です。ワクチンでどんな役割を果たしているのしょうか。
ヤマサ醤油によると「シュードウリジン」は、新型コロナワクチンのmRNA(メッセンジャーRNA)を構成する物質の1つで、私たちの体の細胞にも存在しています。mRNAは、体内で炎症を起こすことから、医薬品としての実用化は難しいと考えられていました。
しかし2005年、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを開発研究したドイツの製薬大手、ビオンテックのカタリン・カリコ上級副社長と、アメリカ・ペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授の2人は、mRNAをこの「シュードウリジン」で構成すれば、炎症が抑えられるという論文を世に出したのです。
私たちの体は、異物が入ってくると防御するために免疫機能が作用します。この免疫機能が、体内に取り込まれたワクチンのmRNAを異物ととらえて、作用できないようにしてしまわないように、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。
※コロナウイルスの突起部分=スパイクタンパク質のmRNAを投与すると、そのmRNAによりスパイクタンパク質が細胞内で生成され、結果それを攻撃する抗体が作られます。通常のmRNAでは、免疫機能により減少し、蛋白質が作られにくくなるところ、「シュードウリジン」に置き換えたmRNAの場合、この免疫機能を回避できるようになり、十分タンパク質が作られるようになります。
「シュードウリジン」がなければ、mRNAワクチンを接種しても、ウイルスを攻撃する抗体が十分に生成できないといっても過言ではありません。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
新型コロナ💉 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造
— macaron (@fraisst) October 10, 2021
ヤマサ醤油が作っている原料は、「シュードウリジン」という白い粉状の物質です。
「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。https://t.co/8BAUnOXUnQ
日本DSなんですね。
— ささび (@sasabi0617) October 10, 2021
φの機🍯文書が日本語だったことからも、相当ダークネスに絡んでそうですね。やはり中は反日グルだから https://t.co/lXGJExflpq
— なびすけ 💉🙅♀️#97条削除は暴挙 (@nvskjp) October 10, 2021
はい。
— Thanks😊✨🌷 (@cafe_umineko) October 10, 2021
あの文書が日本語だったという情報から、かなり中心部にいるとは思っていましたが、
醤油老舗とは、かなりショックです。。
これでは、ワクチンメーカーの責任が問えない訳で、
原材料供給の日本が矛先にされますね。まんまとやられてる
身の安全確保が重要ですね。
横からすみません。
— あり (@wLC2ErTKs4RRchZ) October 10, 2021
ワクチンの特許も日本人が絡んでいたことを思い出したので…
日本の誇りだ!と言っている人たちが怖いです。 pic.twitter.com/rQ7GxSQHcR
日本こそDSだった。
天皇家・財界・・・DSだ。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?