東京五輪と天皇を抹殺出来るのは、次の大地震しかないのなら、やむなしか・・・
ねことそらのあひだ より
上記文抜粋
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地震活動の活発化に注意（追記あり）
今日６月９日１７時２７分ごろ、関東の広い範囲が揺れる地震がありました。
最大震度は２。
M４．４。
深さ１４０ｋｍ。
震源は神奈川県東部。
川崎市のようですね。
太平洋プレートの深い地震だったので、広範囲が揺れました。
震度２？
だからどうした。
といわれそうだけど、
地震を震度だけで判断するのはキケン。
重要なのは地震の規模と、深さです。
神奈川県東部でM４クラスの地震が起きるのは、２０１１年４月１９日のM４．１、深さ９０ｋｍ以来。
このときは震度３でした。
２００８年８月８日には、M４．６、深さ３０ｋｍ、震度４の地震が発生しています。
オオナムチ出雲８８事象の開始を告げた、若狭・武蔵連動地震ですね。
今回の正確な震源はまだ出てませんが、M４．４という規模からいっても、神奈川県東部としては無視できない地震ということになります。
６月８日に、福島県沖でM４．９、震度３。
熊本県熊本地方でM３．８、震度４の地震が起きました。
熊本の方が規模が小さいのに揺れが大きかったのは、内陸だし、浅い断層型の地震だったからです。
いうまでもなく中央構造線。
そして、阿蘇大明神の地震です。
先月５日と６日の地震を憶えてますか？
『来て ～熊本の聖火リレー当日の事象について』ってタイトルで書いたやつです。
👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-374.html
忘れちゃった方はもうしわけないけど、上記ＵＲＬをクリックしてもう一度目を通しておいてください。
重要なので。
６月８日の福島県沖⇒ 熊本地方の地震は、もろこのパターン。
「来て＝ＧＯＴＯ黄泉がえり」のパターンです。
今後、地震活動が活発化する可能性があるので、動向に注意しててくださいね。
事象的にも預言者雅子さまの「梅の実あをし」だし、『天気の子』の帆高が東京に向かった６月です。
即位の礼の「天気の子」天皇だし、帆高は「ホタカ」です。
菅原道真公命日祭（太宰府天満宮春季大祭）の３月２５日にフクシマをスタートした「水蛭子の聖火」は、よりにもよって道真公生誕祭の６月２５日に、富士山本宮浅間大社に到着します。
たぶん浅間（せんげん）が宣言になるんじゃないかと。
また、菅バルス首相の地元秋田県湯沢市は、６月８日（火）の聖火スタート地点でした。
まんま福島沖と熊本地方の、「来て」地震の日です。
この６月８日は、２０１０年に菅（かん）首相が誕生した日。
すなわち、２００８年の秋葉原通り魔事件の日ですね。
６月８日に菅（かん）が首相になった瞬間に、秋葉の神カグツチを背負わされるのは決まってたんです。
もちろんフクシマ（カグツチ出産）です。
その菅（かん）首相誕生から１１年。
秋葉原事件から１３年。
池田小事件から２０年後のその日に、菅（すが）の地元を聖火が走る。
どう考えたって、呪われてますよね。
さすが「バルス」首相だ。
コメントもいただいたし、みなさんもご存じでしょうが、前日７日には都営浅草線で、日本オリンピック委員会（JOC）の経理部長が飛び込み自殺しています。
たとえ自殺でも、他殺です。
呪われた五輪に、またひとつ負の勲章がふえました。
ほんとうに気色悪い東京五輪。
おぞましい菅日本。
悪寒と虫唾が走ります。
あと、つぎの南海トラフ地震は「宝永」型って研究結果が出たそうですが、もうずっと前から云ってますよね。
２０１３年の東京五輪決定の翌日。
９月９日に黄泉に堕ちた、「再会のイザナミ」が最後に僕らに残した「目ざめよ！」のメッセージ。
２０１３年８月３０日の熊野那智勝浦震度４。
あの「目ざめよ！」のメッセージ地震のもうひとつのワードが、「宝永」でした。
当時、『宝永４年と目覚め』ってタイトルで書いています。
僕らは宝永大地震と宝永大噴火が黄泉がえりでもしなければ、目ざめられないんでしょうか。
だとしたら、ただのアホウですね。
【追記】
児童８人が殺され、１５人が負傷した池田小事件は、２００１年６月８日。
９月１１日に、ブッシュのアメリカ同時多発テロが発生。
７人が殺され、１０人が負傷した秋葉原事件は２００８年６月８日。
そのあと、日本では岩手宮城内陸地震。
アメリカではリーマンショックが起きた。
民主党党首選で菅直人が勝利、第９４代総理になったのは２０１０年６月８日。
そのあと、スタックスネットによるイランのブシェール原発へのサイバー攻撃（オバマ）。
日本では、フクシマが起きた。
ことしは６月８日に「来て」地震と菅の地元の聖火リレー。
東京では、新規感染者３６９人と、死亡十人。
もしこれが「バルス」のはじまりの合図で、ミロクの犠牲の十字の暗示だとしたら。
これからどうなるんだろうね...
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抜粋終わり
来たな・・・なんか来る。
東京五輪へ突き進んでいるので、仏神も最終手段をとる可能性が高いかもしれない。
櫻井ジャーナル より
上記文抜粋
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東京オリンピックで各国記者をGPSで監視、社会の収容所化を組織委員会も推進
東京で7月23日から「第32回オリンピック競技大会」が開かれる予定になっている。本来は昨年7月24日から開催されることになっていたのだが、COVID-19（2019年-コロナウイルス感染症）騒動で1年延期された。
大会を取材するため、世界各国のメディアが記者を送り込んでくるだろうが、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」の橋本聖子会長はその記者の行動を管理する方針を表明している。入国してから14日間は事前に登録されたところ以外に外出することを禁止、行動を把握するためにGPSなどで監視、宿泊先は組織委が監督できる施設に限定するとしている。
COVID-19騒動を口実としたロックダウンや「自粛」で人びとの行動は制限され、社会の収容所化が進んだが、その前から監視システムは強化されていた。個人の行動をGPSで監視するシステムはすでに稼働、IC乗車券も同じ目的で使われている。街中に設置された監視カメラの性能は顔を識別して特定の人物を追跡できる段階に達している。
また、1980年代からアメリカの軍、治安機関、情報機関などは個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどの個人データを収集、分析するシステムを開発、実用化してきた。
アメリカを拠点とする私的権力が全ての人間の個人情報を集中管理する道具として導入しようとしているのが「デジタル・ワクチン・パスポート」だ。EUでは2018年に「デジタル・ワクチン・パスポート（グリーン・パス）」が議論され、19年に公表された欧州委員会の「ロードマップ」を見ると、EU市民向けの「ワクチン・カード／パスポート」を2022年に実現するとしている。COVID-19騒動を予見していたかのようなタイミングだ。
欧州委員会に対し、ワクチンへの信頼を高め、接種を推進するように求めてきた人びとがいる。ハイジ・ラーソンたちのグループだ。ラーソンは人類学者で、「VCP（ワクチン信頼プロジェクト）」の責任者を務めている。2010年に「VSN（ワクチン安全ネット）」のメンバー団体として設立され、VSNはWHO（世界保健機関）によって2003年に始められたプロジェクトだ。
オリンピックにさまざまな問題があることは、本ブログでも書いてきた。例えば1936年に開かれたベルリン・オリンピックはナチスのプロパガンダに利用され、80年のモスクワ・オリンピックではアメリカが不参加を各国に働きかけて反ソ連の宣伝に使い、そのアメリカのロサンゼルスで開催された84年のオリンピックはビジネス化が一気に進んだ。
2004年にアテネでオリンピックが開かれた際には経費が負担になっただけでなく、開発がブームになる。建設が許可されていない場所で違法な融資による開発を目論む業者もいて、業者と手を組んだ役人の中には賄賂を手にしたものが少なくなかったと言われている。そのつけが国の財政にのしかかり、ギリシャ経済を破綻させる一因になった。
2012年のロンドン・オリンピックでは治安システムが強化されている。顔の識別も可能な監視カメラを張り巡らせ、無人機による監視も導入、通信内容の盗聴、携帯電話やオイスター・カード（イギリスの交通機関を利用できるICカード）を利用した個人の追跡も実用化させた。海兵隊や警察の大規模な「警備訓練」も実施され、本番では警備のために軍から1万3500名が投入されたという。
東京オリンピックの開催を利用し、監視システムを強化することは予想されていた。そうした政策を推進している勢力にとってCOVID-19騒動は好都合だったと言える。
監視システムが目指す方向を語った人物がいる。昨年6月に「資本主義の大々的なリセット」を訴えたWEF（世界経済フォーラム）のクラウス・シュワブだ。この人物は2016年1月、スイスのテレビ番組でマイクロチップを服に取り付け、さらに皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するという話をしている。言わば、人間の「端末化」だ。
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抜粋終わり
こうなると、もう仏神でなくても、人間でも
「東京五輪」と「天皇家と特にその閨閥・財閥」を、処刑するために、動き出さざろうえなくなっているのだろう。
まあ、生き延びましょう。
帝政日本って地獄から逃れるために。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
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