武士は、民を守る。天皇は日本人を売る。
以前ならこういう事を心配する必要も無かった。だが、「開国」が西洋列強の戦争に参加する事だったように、“グローバル化”とは邪悪な風習が無制約に流入し得る事をも意味する。「英国の年間の子供の行方不明者数23万人」が示すような西洋の奥底に蠢く闇の部分が日本の国土にも侵入していると見ている。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 19, 2021
「開国」とは「平和」ではなく西洋列強が繰り広げる「戦争」への参加を意味した。ロシアの海軍士官だったゴローニンが幕府の役人に日本の鎖国政策は不合理だと批判すると、その役人は「鎖国とは西洋の戦争への不参加である」という趣旨の事を述べたという。明治以後の日本人が到底及ばない見識である。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 19, 2021
武士は「民をまもる」
天皇は日本人を売りはらう。
日本人の想像を超える異様で邪悪なものが無制約に侵入してくるのが「開国」や「グローバル化」の実態だと思う。いち早くこれに染め上げられた者が走狗となっていった。生贄儀式などは「日本人の想像を超える異様で邪悪なもの」の最たるもの。この事を認識してないと自他を守れない世になってしまった。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 19, 2021
弱者をカモって、その生き血をすする吸血鬼たちの群れ…
それが、日本社会の現実であり、「日本システム」なのである。
真子さんは、天皇=人食いシステムから逃げた・・・てことかね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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