やりすぎ教育~教育過剰・教育虐待の、根本的原因は通俗道徳=天皇です。天皇家を殺しつくせば、万事解決。



て、ちと立ち読みした。


でも、なぜに「やりすぎ教育」が起きるのか。


原因は、簡単で「国家が日本人を守る気が無いから」


日本人を守ることなくても、騙して殺していれば、ビビッて日本人を飼いならし続けれる。

北朝鮮の比でない「虐殺国家」なのですは。


ナチスレベルの棄民政策ですよね。

「そんなの俺を選んだからこうなった。まあ死ぬまでドイツ国民は付き合ってもらう」とヒトラーは最晩年嘯いたとか。

天皇などもっとエグイ「戦争責任。そんな文学上の問題は知らんは」

まあ、「民は草。天皇は神」なのが、「天皇神道」なので、日本人など殺したい放題です。


これも参考にね

https://finalrich.com/guide/10/guide10-condition-no-help.html


上記文抜粋
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日本は教育にお金使わない教育貧国である

画像1

上の図は世界各国のGDPにおける教育関連の支出割合を表したものです。要は、国のお金をどのくらい教育へ使っているかということですね。図を見れば一目瞭然のように日本の教育支出の割合は世界最低レベルにあります。日本は、あんなにたくさん税金を取っているのに、そのお金を全然教育に使ってくれないのです!デンマークやスウェーデンなどの北欧諸国との差は倍以上にもなり、教育先進国北欧と教育貧国である日本との差が確実に表れています。

また、その図で注目すべきなのは ”自己責任” をどこまでもつらぬいている格差社会の先進国アメリカですら、日本よりもはるかに教育に対する姿勢が強いということです。日本より下にいるのは、のんびり生活が好きで世界遺産の観光などで成り立っているギリシャだけです。そのギリシャは怠惰が過ぎて国家が崩壊してしまいました。公務員大量リストラ、年金没収!日本もこうなりかねません。お金をかければ必ず成績があがるというものでもありませんが、この姿勢は日本が教育に関心が無い教育最貧国ということを物語っています!

最近は、消費税など増税が叫ばれていますが、
増税されても教育にお金を使わないのは明白です
むしろ景気がさらに悪くなって
そのしわ寄せを弱者の若者に押し付けることは確実です

日本は教育に政府が全然協力してくれない教育貧国


さらにショッキングなデータがあります

画像2

世界各国の高等教育(大学や専門学校など)に対する公費の負担率


上の図は世界各国の高等教育(大学や専門学校)に対する公費の負担率を表したものです。公費の負担率とは、授業料などの教育にかかるお金を、政府がどれだけ負担してくれるかの割合のことです。例えば大学の授業料が100万円だとしたら、負担率80%のスウェーデンなら80万を政府が出してくれるので、家庭の支出は20万円で済みます。これが日本だと、13%しか政府が出してくれないので、残りの87万円が自己負担になってしまうのです。そう、日本の高等教育に対する公費負担は世界最低なのです。

スウェーデンなどの北欧の国はすごいですね。北欧諸国は教育にとても厚い保障が整っているので、子供が望めば大学までほとんどお金をかけずに行くことができるのです。日本とは、まさに天国と地獄ほどの差がついてしまっているのです。こんな状態で、日本は教育最貧国でないと誰が否定できますか?比較対象としてもう一度述べますが、 ”自己責任” をどこまでもつらぬいている格差社会の先進国アメリカですら、日本よりもはるかに高い20%の負担率を誇っています。


日本の大学は学が身につかないのに大金がかかる最低の環境

次に学生さんに一番身近な
”大学” のデータをみてみましょう。


日本の大学というと、上から順に東大、京大、旧帝国大学、早慶上理、MARCH、日東駒専などが挙げられます。こうしてみると日本の大学というのは非常に私立大学が多いですね。そう、日本ではかなりの私立大学があることになります。この数は少子化の時代でもどんどん増えていって、なんと日本の大学の70%以上が私立大学なのです。しかし私立大学が国公立大学よりも多い国って、ほとんどないことを知っていますか?

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世界の大学における私立と国公立の割合別:日本は私立が圧倒的に占めており、国がいかに公費をいれていないかが如実に現れている

上の図はOECD加盟国の国公立・私立大学の割合をあらわしたものです。なんと私立大学が国公立を超えているのは世界的にも日本と韓国だけなのです。他の国では私立大学というのは少数派であり、国公立が普通なのです。オーストラリアやデンマークなどでは100%が国公立になっています。

これは日本がどれだけ公費を大学へ投入せずに
教育を民間に丸投げしている証拠なのです

国名 国旗 国公立(%) 私立(%) 授業料(ドル換算)
アメリカ 69.2 30.8 4,587$
オーストラリア 99.9 0.10 3,781$
日本 24.9 75.1 3,747$
韓国 22.3 77.7 3,623$
ニュージーランド 98.1 1.90 2,538$
スイス 95.0 5.00 1,132$
イタリア 93.7 6.30 983$
ポルトガル 72.1 27.9 868$
スペイン 87.4 12.6 801$
オーストリア 90.0 10.0 800$
フランス 90.0 10.0 462$
ハンガリー 88.3 11.7 351$
チェコ 95.0 2.00 無料
デンマーク 99.7 0.30 無料
フィンランド 87.0 13.0 無料
アイスランド 87.0 13.0 無料
ノルウェー 88.0 12.0 無料
スロバキア 99.3 0.70 無料
スウェーデン 93.3 6.70 無料


また日本の大学は授業料も際立って高い数値を出しています。ご存知のとおり今の日本の大学というのは、少子化による大学全入学時代をむかえたことで ”分数ができない大学生” ”イラクがわからない大学生” などといった、とてつもないバカを量産している学が身につかない機関です。それなのに、授業料は世界TOPレベルなのです。こんな教育機関には行く価値がほとんど無いのですが、現実は学歴社会を色濃く残しているために、学歴を得るために大学に通わなければいけません。


日本の大学は、堕落した機関でありながら
”学歴” という買い物をするためだけに
行かざるを得ない最低の教育機関なのです。


その結果、一部大学ではAランクから数えて6番目くらい・・・Fランクの大学「Fラン」には分数ができない大学生まで出る始末です。

日本教育は世界最低レベルであり、これからもバカが量産される

上記のように日本の教育というのは世界的に見ても、政府が教育に全く強力もせず、また教育費も負担してくれない最低の状況ということができます。そう、日本の教育とは完全に民間まるなげなのです。政府による援助がないのですから、結果的に教育にかかるお金は親たちが負担しなければいけません。すると、金持ちほどいい教育が受けられ、貧乏人はいい教育を受けられない教育格差がさらに広がるのです。また、最近は私立大学への助成金を引き下げたりしてますので今後もさらに悪化するでしょう。

このまま世界最低の状況が続いていけば日本にはどんどんバカが量産されていきます。 『バカは1人いれば賢者100人分の愚行を行ってくれる』 といわれるようにバカが多くなれば、それだけ日本の国力は低下します。その結果日本は貧しくなって、あなたたち10代の方が大人になる頃には、さらにひどい状況になってしまうでしょう。

しかし、多くの企業はバカが増えると ”安い金でコキ使える労働力が増える” と喜んでいる始末です。企業にとっては労働基準法も理解できず偽装請負も見抜けないようなバカは、いくらでも賃金をごまかすことができる最高においしい労働力です。このままの教育環境が続いていけば、日本にはバカが量産されて、ずる賢い企業に搾取される学の無い貧困層がどんどん増えていくでしょう。バカが増えれば増えるほど、貧乏人が増えてしまい、格差社会に拍車がかかるのです。

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抜粋終わり


ようするに、天皇家はじめ日本のセレブが、糞だから、まともに教育しないのである。


上記文抜粋
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バカを量産している日本の学校

上記のように若者のバカさ加減には驚くばかりでしょう。これはもう、若者のレベルが下がったとかそういった個人の問題ではありません。 「最近の若い奴は・・・」 とかお説教するレベルの問題をすでに通り越して日本国全体をゆるがす社会問題になっているです。このようなバカで思考力が無いまま社会へ出てしまう若者たちは、今若年層のワーキングプアや偽装請負など非常に厳しい環境におかれています。

しかしそんな状態にも関わらず、日本の学校はたとえ卒業する生徒が分数がわからなくてもイラクの位置がわからなくても、学校を卒業させて大学に入学させてしまったり卒業させてしまったりしています。このように、知識も知恵もなく、思考力ゼロのまま社会へ放り出された若者のことを、自分の無知の重大性をわからず楽観視していることを皮肉って 「元気のよいバカ」 と称されます。では、どうして日本の学校はこれほどまでにバカを社会へ送り出すようになったのでしょうか?それは一部の人間にとってバカが世の中に増えれば増えるほど、非常に都合が良くなるからです。

なぜ元気のよいバカを作るのか?

なぜここまでバカが増えているにもかかわらず日本の学校は改革されないのか? なぜ日本の学校はバカを量産しているのか? 結論を先に述べてしまいましょう。それは帝王学の観点から

バカが増えると支配者にとって都合がよい

ということがあるためです。ここでいう支配者とは今の日本を支配している政府や大企業ということです。つまりバカな人間がどんどん社会に出てくれば、そういったバカな人間を一生使い捨ての労働力としてコキ使うことができて支配者にとって都合がよいということが根本にあるのです。このようなバカな人間たちは、ゆとり教育のおかげで最低限の ”よみ、かき、計算” は身についていますが、労働に関する法律やマネーに関する知識が著しく欠けています。その上、主体性が全くなく思考力もないために、低賃金でコキ使っても全く反抗することもなく従順に働くのです。実に都合がいい存在です。「何をふざけたことを!」 と怒る方もいらっしゃるでしょうが、アメリカのニューヨーク州最優秀教師であるジョン・テイラー・ガット著の 「バカをつくる学校」 において、義務教育が支配階級の都合のよいように作られていることが述べられています。

支配者にとって都合が悪いので学校で金儲けを教えません

ジョン・テイラー・ガット氏は教育制度を痛烈に批判しています。義務教育制度がチャイムによる集中力と思考の分断、まとまりのないパッチワークのような時間割、年齢による区別、番号による機械的なクラス分け、教師の感情や評価への受動的依存、プライバシーの欠如、敗者だと自覚させる競争、絶え間ない監視、指示待ち人間の生産工場、同じように考えることのを要求、野菜を品定めするかのような成績主義、他人は誰も信用できないと教えること……といったように、子どもに主体性を持たせず、他人に依存的な人間にしようとしていると述べています。

では、主体性がなく他人依存型の人間は支配者にどのように役立つのか見てみましょう。

バカは一生奴隷として扱われる

それでは日本の支配者の側の人間がバカな若者をどのように捉えているのか簡単に説明しましょう。

非常に都合のいい存在

バカは勉強しません。主体性がないので自分からは絶対に勉強しません。必然的に知識や知恵が身につきません。そうなると容易にコキ使うことができます。労働契約などはちょっと難しい契約をしてしまえば理解できない・・・というより理解しようとしません。偽装請負などその典型的な例です。そして必要が無くなればカンタンに使い捨てることができます。そして必要になったらまた集めればいいのです。学校から次々と量産されているので、再び集めるのには苦労しないのです。支配者である企業にとっては実に都合のいい存在です。

完全にナメられている

このような人々は賃金制度のこともよくわかっていないので非常に低賃金のままコキ使われることになります。自分の賃金がどれぐらい搾取されているかわかっていません。ごまかし放題です。たとえ文句を言ってくるような奴が出ても、クビにして使い捨てればいいのです。考えないので反撃する知識も知恵もありません。すぐにやっかいばらいすることができて、そういう ”見せしめ” をすることで他の反乱を抑えることもできます。この見せしめはパナソニックの偽装請負のケースでも行われていました。

「そんなことない!」 と思いますか?あなたの手元にあるケータイを見てください。その携帯電話の料金がどうやって決まるかわかりますか?どうしてあんな複雑な料金制度になっているのかわかっていますか?料金制度を複雑にしてしまえば理解できないと思われているからです。完全にナメられているのです。事実理解できないまま、高いお金を払い続けるのです。

10年以上前からバカ作りは始まっていた

このようなバカをたくさん世の中へ出して使い捨て労働者として一生コキ使う傾向は、すでに10年以上前から大企業の間で暗黙の領域として認知されていました。1995年に日経連(日本経済団体連合会)が出した報告書 「新時代の『日本的経営』―挑戦すべき方向とその具体策」 には、その傾向を意図した驚くべき内容が掲載されています。

ー その内容の一部 ー
1995年はバブル崩壊で不景気に突入する真っ最中でした。
そのため、これまでの企業経営を転換する必要があると提言されていました。
つまり終身雇用や年功序列を主とする昭和の固定的な雇用形態から、
柔軟な雇用形態への転換をする必要があると述べられています。
その中では労働者を次の3つのグループに分けて、階級制度をつけることが示されています。

労働者の階級制度:
1. 長期蓄積能力活用型グループ…将来的に会社を背負う幹部候補エリートたち
2. 高度専門能力活用型グループ…高度な専門知識を有する技術系職人集団
3. 雇用柔軟型グループ…短期単純作業など会社の都合に応じて柔軟に雇用できる者たち


「1.」 は会社経営の根幹を成すグループ、つまり始めからエリートとして大事に育てていくことが決まっているエグゼクティブです。安部総理など三菱財閥関係者が通った成蹊学園、谷垣氏・橋本元総理・福田元総理・中川昭一氏・鈴木俊一氏など政界の著名人が通った麻布学園、そして麻生氏や天皇・皇族一族が通った学習院などのエリート私立学校で大事に育てられます。まぁ例外もたまにはいますが。

[2.] は国家資格など仕事をする上で資格が必要になる専門職:プロフェッショナルたちです。こういった方々はその分野で独立することもできますし、いろんな会社から引く手あまたなので気に入らない会社に依存する必要もありません。手に職をもって独立できているのです。

しかし 「3.」 は専門の知識は必要なく、いつでも使い捨てられる労働力のことです。1995年の時点ですでに、労働者を階級別にわけることがすでに決まっていたのです。そして 「3.」 に相当する労働者こそが、ゆとり教育から生み出された 「元気のよいバカ」 なのです。この元気のよいバカはゆとり教育のおかげで最低限の ”よみ、かき、計算” は身についていますが、労働に関する法律やマネーに関する知識が著しく欠けています。その上、主体性が全くなく思考力もないために、低賃金でコキ使っても全く反抗することもなく従順に働くのです。そのため大企業は、ゆとり教育から生まれた元気のよいバカを非常に重宝しました。ゆとり教育のおかげで大企業は一生コキ使えて、いつでも使い捨てることができる労働力を手に入れることに成功したのです。ゆとり教育は支配者にとって非常に都合がよいものでした。


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抜粋終わり

日本の大企業は、ほぼ「天皇家のフロント企業」なのですは。{天皇財閥 を参考に}



さらに通俗道徳で、日本人を家畜化する。

通俗道徳 についての参考





一刻も早く、天皇廃止か天皇家絶滅をしないと、日本人に明日は無い。


天皇家 ころしつくして 日本晴れ


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


余談




















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