いまや、日本は、「エリツイン時代の暗黒期」とおなじになっている。外資が天皇と組んでいるからな

https://www.ksb.co.jp/program/view/EC3E より


上記文抜粋
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4/18(日) 5:20 ~ 5:50
相次ぐ強盗や特殊詐欺事件…SNSで犯罪の実行役を募る「闇バイト」。その陰には、自らの手を汚さず決して姿を表に出さない「指示役」の存在があった。その実態に迫る。
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番組詳細

◇番組内容
相次ぐ強盗や特殊詐欺事件…SNS上で犯罪の実行役を募る、「闇バイト」。高額報酬につられ、言われるがまま凶悪犯罪に手を染める若者たちが急増している。実刑判決を受けた者、自ら命を落とした者、その末路は様々だ。
しかし、友人や家族への取材で見えてきたのは、彼らの明るさや優しさだった。一方でその陰には、自らの手を汚さず、姿を決して表に出さない「指示役」がいる。
◇番組内容2
取材班は、数々の犯罪グループを渡りあるき100人以上の若者を闇バイトに巻き込んできた、一人の男の取材に成功。
「普通」の生活を送っていた若者たちが、なぜ闇バイトに手を染めることになったのか。指示役たちはなぜ逮捕されないのか。利用する側とされる側、数々の独自証言から「闇バイト」の実態に迫る。
◇ナレーター
上西雄大
◇制作
朝日放送テレビ
【プロデューサー】藤田貴久
【ディレクター】宮本華
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

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抜粋終わり


で、今年あった、岡村隆史の失言・・
https://www.asahi.com/articles/ASN4W6QRHN4WUCVL048

上記文抜粋
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 お笑い芸人の岡村隆史さんがニッポン放送のラジオ番組で、「コロナが明けたら可愛い人が風俗嬢やります」などと発言したことについて、同局は27日、ホームページ上に「現在のコロナ禍に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました」とする謝罪文を掲載した。

 問題の発言があったのは、23日深夜に放送された「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」。リスナーから寄せられた、新型コロナウイルスの影響で性風俗店に行けないという内容のメールに対し、岡村さんが「コロナが収束したら絶対面白いことあるんですよ。コロナが明けたらなかなかの可愛い人が、短期間ですけれども美人さんがお嬢やります。これ何でかって言うたら、短時間でお金を稼がないと苦しいですから」などと発言した。

 インターネットなどでは、「生活が困窮して性風俗に女性が流れてくるのを楽しみにするのは異常」「女性蔑視だ」などと多くの人から批判が集まっていた。

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抜粋終わり

>コロナが明けたらなかなかの可愛い人が、短期間ですけれども美人さんがお嬢やります。これ何でかって言うたら、短時間でお金を稼がないと苦しいですから


岡村隆史の失言は、「女性蔑視」も多少あるが、事実である。それも恐ろしい!!事実だ。


櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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世界経済の死滅を待つハゲタカ・ファンドと黒幕の金融資本


・・・・・中略・・・・・・・・

 経済システムが死ぬと経済ハゲタカが群がってくる。その背後にいるのが強大な金融資本、つまり私的権力だ。1990年代の後半から日本でも暗躍したが、その正体を知るにはその前、1991年12月にソ連が消滅した後のロシアを見るべきだろう。

 ソ連では1980年代に最高指導者が次々と入れ替わった。1982年11月にレオニード・ブレジネフが75歳で死亡した後、84年2月にはユーリ・アンドロポフが69歳で、85年3月にはコンスタンチン・チェルネンコが73歳でそれぞれ死亡している。その次がミハイル・ゴルバチョフだ。ゴルバチョフは「改革」に乗り出すが、それを考え出したのはKGBの頭脳とも言われ、政治警察局を指揮していたフィリップ・ボブコフだとされている。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)

 ボブコフはKGBの同僚だったアレクセイ・コンドーロフと同じように、ジョージ・H・W・ブッシュをはじめとするCIAのネットワークと連携していたとする情報がある。ボリス・エリツィンはコンドーロフに引き上げられた人物だ。ボブコフやコンドーロフの上にいたのが1982から88年にかけてKGBの議長を務めたビクトル・チェブリコフだとされている。こうしたCIA人脈とKGBの中枢がソ連を消滅させ、解体して資産を盗むことになる。(前掲書)

 ブッシュはウォール街から出てきた人物である。母方の祖父は「A・ハリマン」の社長を務めていたジョージ・ハーバート・ウォーカー。その娘と結婚したプレスコット・ブッシュが父親だ。プレスコットは1924年にA・ハリマンの副社長に就任した。

 A・ハリマンはその名の通り、ハリマン一族の会社。その一族とプレスコットは親しく、W・アベレル・ハリマンと「ユニオン・バンキング」という銀行を1942年に設立している。その名目はドイツ企業との手形交換業務だが、ナチスを資金面から支えることが目的だったとも言われている。​このユニオン・バンキングとブラウン・ブラザーズ・ハリマンはドイツへ金、燃料、鉄鋼、石炭、アメリカの財務省証券などを運んだ​と伝えられている。

 その頃、アレン・ダレスもウォール街へ足を踏み入れている。プリンストン大学を卒業してから外交官になり、1921年にはイギリスのタイムズ紙やアメリカのニューヨーク・タイムズ紙に「シオン賢者の議定書」は偽書だとする主張を書いている。

 1926年にウォール街の大手法律事務所「サリバン・アンド・クロムウェル」へ入り、27年には「ジュネーブ海軍軍縮会議」に法律顧問として参加している。ちなみに、彼が司法試験に合格したのは1928年のことだ。サリバン・アンド・クロムウェルの顧客の中にはドイツの大手企業も含まれていた。

 プレスコット・ブッシュとアレン・ダレスは同じ時期にウォール街の住人になり、ともにドイツと関係している。こうしたことからふたりは親しくなった。プレスコットの息子であるジョージ・H・W・ブッシュを小さい頃からダレスは知っていただろう。ジョージ・H・Wはエール大学時代にCIAからリクルートされたと言われているが、幼い頃からその道はできていたのではないだろうか。

 ソ連を消滅させるため、エリツィンとロシアのゲンナジー・ブルブリスは1991年12月にウクライナの大統領や首相、ベラルーシのソビエト最高会議議長と首相をベロベーシの森に集めて秘密会議を開き、ソ連からの離脱を決めた。そしてソ連は消滅することになる。ソ連は存続すると考えていた大多数の人びとは対応できず、大混乱に陥る。

 ジョージ・H・W・ブッシュやフィリップ・ボブコフを中心とする米ソの情報機関人脈はソ連を潰して解体、甘い汁を吸った。その手先に使われた若者、例えば、ミハイル・ホドルコフスキー、アレックス・コナニヒン、ロマン・アブラモビッチ、ボリス・ベレゾフスキーたちは巨万の富を築き、「オリガルヒ」と呼ばれるようになる。混乱に乗じて国の資産を盗みまくったのである。

 ソ連消滅後、略奪の中心にはボリス・エリツィンの娘、タチアナがいた。1996年にボリスはタチアナを個人的な顧問に据えたが、2000年にウラジミル・プーチンから解雇される。それに対し、彼女は2001年にエリツィンの側近で広報担当だったバレンチン・ユマシェフと再婚。

 ユマシェフの娘であるポリナ・ユマシェバと結婚したオレグ・デリパスカはロシアのアルミニウム産業に君臨するイスラエル系オリガルヒ。彼はナット・ロスチャイルドから「アドバス」を受ける一方、ロスチャイルド系の情報会社ディリジェンスの助けで世界銀行から融資を受け、政治面でも西側との関係を強めている。

 タチアナの利権仲間であるアナトリー・チュバイスは1992年11月にエリツィンが経済政策の中心に据えた人物で、HIID(国際開発ハーバード研究所)なる研究所と連携していた。ここはCIAの工作資金を流していたUSAIDからカネを得ていた。(Natylie Baldwin & Kermit Heartsong, “Ukraine,” Next Revelation Press, 2015)

 こうした政策に議会は反発、1993年3月に立ち上がるのだが、国民の意思ではなく西側巨大資本の命令に従っていたエリツィンは国家緊急事態を宣言、9月に議会を解散し、憲法を廃止しようとする。議員側はエリツィンの行為はクーデターだと非難、自分たちの政府を樹立すると宣言して少なからぬ議員が議会ビル(ホワイトハウス)に立てこもるのだが、エリツィン大統領は戦車に議会ビルを砲撃させた。議会ビルに立てこもって殺された人の数は100名以上、議員側の主張によると約1500名に達するという。プーチン時代になって腐敗勢力は弱体化したが、一掃されたわけではない。

 エリツィン時代のクレムリンは西側の巨大資本と結びついた犯罪組織に支配され、街は犯罪者と売春婦であふれたと言われている。国が破綻するとよく見られる光景だ。「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)対策」によって、そうした状況が世界規模で作られる可能性がある。世界の富を独占しようとしているとも言える。

 パンデミック騒動で少なからぬ国がロックダウン(監禁)策をとり、社会の収容所化が進んでいる。生産活動や商業活動は麻痺、個人経営の店や中小企業を中心にして経営状態が悪化し、倒産に追い込まれるケースも少なくない。必然的に失業者が増え、ホームレス、そして自殺者を増加させることになった。働き、集うことが「ノーマル」ではなくなり、公的な情報を知る権利、あるいは表現する自由などが奪われつつある。


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抜粋終わり


>エリツィン時代のクレムリンは西側の巨大資本と結びついた犯罪組織に支配され、街は犯罪者と売春婦であふれたと言われている。

私は、この状態に、日本はなっているとみる。


仮に正規なまっとうな仕事でも「ブラック労働」が蔓延している。


完全な亡国である。


プーチンは居ない。天皇は居ても、そんなのは何の役にも立たず、彼らは外資と一緒に日本人を喰っている。


これも参考に

戦闘教師「ケン」 華東大乱編 より

 より

上記文抜粋
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福島第一汚染水海洋放出をめぐる動向

日本政府が4月13日に放射能汚染水(政府発表は処理水)の海洋放出方針を決定したことを受け、韓国と中国は「一方的な決定」と非難し、反対を表明した。中国国内の世論も否定的な見解が強く、私が親しくしている普段は温厚な日本研究者ですら「自由で開かれたインド太平洋とはそういう意味か」とSNSで叫んでいる。

まず、日本側の事情を言えば、原発冷却などに使用された処理水は原発敷地内に保管され、すでに1000基、125万トンを超え、22年にも満杯になる。その一方で、廃炉作業に伴う汚染廃棄物や、今度取り出されるであろう使用済み核燃料や燃料デブリの保管場所として、すでに8万平方メートルの敷地が用意されている。この上、貯水タンクを増設するとなると、福島原発周辺自治体や新旧住民の反発が強くなり、合意が得られなくなって、廃炉作業にも影響が出る。
同様に、東京電力も貯水タンクの老朽化などを理由に早くから海洋放出を求めている。こちらは貯水タンクの増設による設営、管理費の肥大化を懸念していると見られる。むしろ日本政府は、今まで東電の要求を拒絶し、問題を先送りしてきた側面もある。しかし、住民の合意、東電の要求、財政・管理負担を考えた場合、タンク増設の選択には至らなかった。

外交面を見ると、日本は2018年からアメリカやIAEAに対し、汚染水の海洋放出を容認するように工作を続けてきた。今回、中韓両政府は「日本の一方的な決定」と非難しているが、日本政府は「駐日大使を通じて事前に説明している」と主張している。恐らく事実は、日本政府は説明したが、両政府は同意しなかった、ということだろう。
日本政府としては、「国際ルールに則っている以上、IAEAと同盟国(宗主国)であるアメリカの合意が得られれば、最低限度はOK」という認識だったと考えられる。

本件の最大の問題は、汚染水の海洋放出に関する国際ルールに不備がある点だ。三重水素は人体内に入ると被ばくを起こす可能性があるが、浄化設備では除去できない。しかし、世界共通の排出基準がなく、国ごとに基準が異なる。例えば、米国は1リットル当たり放射線量3万7000ベクレルを基準にしている一方、日本は6万ベクレルと高い基準が設定されている。
日本政府は、海水を混ぜてトリチウムの放射線量を基準より40分の1(1500ベクレル)未満に薄めて放出すると発表している。しかし、薄めたところでトリチウムの総量は変わらないが、総量に対する国際基準も存在しないのが現状だ。現在、日本がタンクの中に保管している汚染水125万トンのトリチウムの放射能総量は約860兆ベクレルと推定されるだけに、近隣諸国の懸念は当然のものであろう。

今後、中韓政府は日本産水産物の禁輸に踏み切る恐れがあるし、両国内で東京五輪のボイコット運動が生起する恐れもある。
ルールの不備を突いて、「ルールに則っていれば何をやっても良い」と主張する日本は、東アジアにおいてさらに孤立を深めていくであろう。


・・・・・・・中略・・・・・・・

あの敗戦を、有耶無耶にしている「天皇教」なので、

まあ当然に、このようなアホなことを出来る。

明治帝政~昭和帝政に、倫理や道理もないですよね。


なら、これも十分やりますよね。

Posted by 遍照飛龍 at 2021年04月15日 20:42


もともと政権を投げ出している徳川家を、難癖つけて武力討伐し、さらに琉球王国を武力併合して国王を東京に拉致したことで成立したのが明治帝政であることを考えれば、「目的のためには手段を選ばず」「結果が手段を正当化する」のは彼らの根本理念だと言えます。

Posted by ケン at 2021年04月16日 11:54


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抜粋終わり

>「目的のためには手段を選ばず」「結果が手段を正当化する」のは彼らの根本理念だと言えます。

同感。

ていうかそもそも「天皇」は、結構道理が無い。

桓武天皇は 坂上田村麻呂が「日本版孟獲」にするために連れて帰ってきたアルテイを「蛮族」としてぶっ殺す。

南北朝も、最終局面で、北朝が「南朝など逆賊」と交渉する気もなかったのを、義満が力づく納得させて、ようやく「南北合体」で終わった。

結局は「天皇」って道理も倫理も最初から「欠けている」と見てしかるべきなのだ。

そんな「欠損王族」を、「神」していると、まあ放射能だらけにもなるよね。


天皇を殺しきって、その富をまず万民にばら撒いて、それからベーシックサービス。しか、日本人生存の道は無いのだ。


敵は、千代田とロンドンとバチカンに有り!!

天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。



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