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ウクライナからの避難民の多くがネオナチ 彼らが天皇家を殺しつくしてくれるのなら歓迎する。

より


上記文抜粋
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外務省肝入りのバンデラ・ウクライナ → 公式ナチ支援

日本の報道のバンデラ・ウクライナ上げは、もはやどうしようもないだろうと思ってはいるものの、

ウクライナ東部で蛮行をふるうアゾフ、世界中の人が気づいた人から順に目を疑うようなあのアゾフとお友達だった元ウクライナ大使の写真をロシア大使館さんから突きつけられると、言葉が出ない。嫌すぎる、ほんと。

この人は、元ウクライナ大使の角茂樹氏。

駐ウクライナの日本大使としては、
2014年9月 駐ウクライナ特命全権大使
だそうなので、2014年クーデターの時の大使ではないですね。

クーデターの時の大使は、坂田東一さん。

2014年の暴力クーデターは、駐ウクライナの米国大使パイアットが積極的に右派セクター(総称)に加担していたことが知られている。ネオコン界隈の大物ヌーランドと次の首相を決める電話をしていたことで知られるおっさんとも言う。

手前の後ろ向きの人が大使。ケリーらと、やったね!と握手なんでしょうね。

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いろいろ並べてみるに、つまり、2014年のクーデターとは、日米EUの正規の外交官集団が深く関与したクーデターだった、ということなんでしょうね。米大使がそうなら、子分たちも従う可能性はとても高いわけだし。そうすると、バンデラ主義者を支持しようが、ナチだろうが、別にいいんじゃないの、となるのでしょう。別にいいんじゃないの、ISだってアルカイダだって、という時期でもあるし。

2014年2月22日に、ドイツ、フランス、ポーランドの各国の外務大臣たちが、マイダン広場で暴力度が上がった時、群衆とヤヌコビッチ大統領との間で大統領選を早期にやることを合意させ、多少潮が引くように見えたことがあった。これも、今となってみれば、単なる、西側がよくやる「停戦」に過ぎなかったということなのかもしれない。

ウクライナを傀儡化して、軍事施設を整えて、人員をNATOが鍛えて、ロシアとの抗争に使うという段取り。生化学ラボもあるね。そして、その見返りとして、ロシアが解体されたあかつきには、これをもらってあれをもらって、というのがあったのかもしれないし、目先の利益としてはウクライナからの希少資源のゲット、天然資源の安定確保(カザフスタンとかを含めて)みたいな話が主流だったのではなかろうか。

あと、実はソ連が持ってた技術的なものもネタになっていたと思う。通常、ソ連は何もできませ~んみたいなことを一般人に信じ込ませてるけど、いやいやいや、何をおっしゃる、でしょう。

クーデターだよ、全員がんばろう、みたいな感じ?

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で、そこで使った勢力はといえば、こんなだった、と。

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そして、じいさんがナチの協力者で、異常なロシア・ヘイトが知られているおばさんが、カナダのフリーランド副首相となってバンデラ・ウクライナを支援し、


「西側ではナチズムが生きている」カナダ編
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/56c3565c2060f59497e6aff2d32d6600

ハンガリーの現地ナチが恋しい、ソ連が勝ったことが認められない代表者みたいなソロスが、バンデラ・ウクライナを支援する、と。

バンデラ主義者の政権を支援するソロス
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/d4a4ec7c01277a972c3f6cb4707faea7

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(ソロス、トルドー、フリーランド)


こう考えてくると、なぜ今、日米欧の3極が、びっくりするほどあっけらかんとバンデラ・ウクライナを支持しているのか、というのは、別に不思議ではない。

正式な外交方針だったからこそ、そうなっているってことでしょう。

そして、だからこそ2014年のクーデターをこれだけ徹底的にオフィシャル・ラインから隠すことができるているんだと思う。

何回でも書きますが、
アメリカ合衆国の大統領がナチ派で、それもわざわざ武力クーデターまで起こして政権を奪取して、ナチ賛美派に政権を取らせたというのは、大事件です。
バンデラ主義を賛美するアメリカ合衆国大統領バイデン
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/4c142102fd0e91189354921b9224d51a

で、問題は、ロシアを潰しに行く、レジームチェンジすることの結果としてどれぐらい返り血を浴びる覚悟はあったのか、というところでしょうか。もちろん、国民にその覚悟をさせたのか、ということ。

このスローモーションのバルバロッサ作戦の選択の結果を私たちは見ている。そして、それは失敗した(懲りないとしても)。であれば、ロシアとナチ組(西側)との確執が、外交的に、とか、和解とかいう言葉で簡単に終わるとは到底思えない。ロシアが自分たちの世界にとって安全であると評価できるところまでウクライナ問題は続く。逆に、西側に、ロシア、そしてその後に中国を潰すことが使命だと信じている勢力がいる限り、争いは続く。

いいじゃないか、露助が孤立だ、と思ってる人は間違ってる。その結果は、非友好国の多少の不利にはとどまらない。これはシステム変更が始まってしまったということだろうと思うから。

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抜粋終わり


より

上記文抜粋
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[3371]ネオナチのアゾフ連隊が、ロシア兵捕虜を射殺、虐殺する動画が世界に波紋を広げている。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2022-03-31 17:02:17


副島隆彦です。今日は 2022年3月31日(木)です。

 昨日から、ネット上に、以下の動画 2つ が出回って、衝撃を与えていました。それこそ、世界中に衝撃を与えている。停戦協議(シース・ファイア・トークス)どころの騒ぎではない。

 この動画を見ると、ロシア兵の捕虜を、本当に、車から降ろして、そのまま射殺するシーンが映ります。 残虐極まりない。これを正視することは、まともな神経では出来ません。

もう一つの方は、もっと残虐で、撃たれたあと、まだ生きている、血だらけのロシア兵の顔に向かって、語り掛けている、ウクライナ人の ネオナチのアゾフ連隊の 兵士の姿まで、写っています。 

 ウクライナの ネオナチというのは、本当にこういう連中だったのだ。あまりに残虐ですから、動画を開ける(動かす)ことを気を付けてください。 見たくない人は、見ないでください。あまりに残酷だから思わず、吐く人が出るかもしれないのこの用心してください。

 それでも、もうすぐ、Twitter や Youtube  が、この動画を消すかもしれないので、急いで見て下さい。オリバーストーン監督の、ドキュメンタリー映画は、ここの重たい掲示板に会員が貼ったら、すでに見れなくされています。

 何とこの恐ろしい動画は、アメリカの ディープステイトの一角の悪質メディアであるCNNが、公開したというのです。さすがにジャーナリストの良心に耐えられなくて、内部にいる記者たちが真実をそのまま流してしまったのだろう。 

 これまで、ロシア軍とプーチン大統領の悪口と、ウソばっかりの報道してきた者たちの責任を、今から反省しなければ済まなくなった。 この他にも、驚くほど、たくさんの、本当の普通のウクライナ人たちが、真実の証言をしている 動画がたくさんあります。それを、私なんかよりも、もっともっと多くの人たちが、あちこちですでに見ているはずです。学問道場のこの、古臭いサイトに、どうぞ、どんどん貼ってください。 

 その下に載せた、2本の記事のうち、日刊ゲンダイの 昨日(30日)の記事の、最後に出て来る、軍事ジャーナリストの世良光弘(せらみつひろ)の「戦場だから、正常ではなくなる」という言い訳のような、ウクライナ軍、どころか、ネオナチに対する擁護的な世良本人が、これまでテレビとかで発言してきた態度は、許しがたい。

 他の、日本の、ウクライナ問題でテレビに出ている言論人と、すべてのテレビ局、その代表、テレ朝の、大越健介(おおごしけんすけ)たちよ。本当に本当に、大きな真実を、見ろよ。一方の立場だけに偏(かたよ)った、これまでのお前たちの報道は許しがたい。お前たちテレビ局の悪事も暴かれるべきだ。 

 何とかボグダン ! 関西テレビ(8チャンネル)に、ずっと出ている。お前! お前は、ウクライナの国家情報部員であるどころか、ネオナチのアゾフ連隊そのものだ。許さん! おまえの、その冷酷で残忍な顔をネットで見ていると、本当にお前は、何十人でも人を刺し殺せそうやつだ。恐ろしい狂気の人間だ。だから、お前の親分の ゼレンスキーも、悪魔だ。この世に出現した悪魔そのものだ。   副島隆彦 記

(転載貼り付け始め)

※ニューヨーク・ポスト紙のウェブサイトにある映像は下をクリック(開いたら、赤い丸の中にある三角のボタンを押してください)↓
https://nypost.com/2022/03/28/ukraine-to-probe-after-videos-show-alleged-russian-pows-shot/

アゾフ大隊によるロシア兵捕虜の虐殺1

https://x.gd/0aWBb
Maria Dubovikovaという政治アナリストのツイッターに情報が掲載されている
(YouTubeでは非公開措置になりましたので見られません。上記アドレスから見てください)

アゾフ大隊によるロシア兵捕虜の虐殺2

(関連した下記事を2本だけ貼る)

● 「ウクライナ兵「捕虜銃撃動画」はホンモノなのか? 米CNN報道に世界が騒然」

2022年3月30日 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/303158

ロシア発の偽情報なのか、それとも戦争が生み出す狂気の一端なのか──。ウクライナ兵がロシア兵の捕虜を銃撃したとする米CNNの報道に世界が騒然としている。事実だとしたら、捕虜の人道的な取り扱いを定めたジュネーブ条約に違反する上、プーチン大統領に猛襲の口実を与えかねない。

 CNNは、ウクライナ北東部ハリコフ州でウクライナ兵らが捕虜のロシア兵らをひざまずかせ、銃撃した場面とされる投稿動画をインターネット上で入手。6分弱の動画には、ウクライナ兵らがロシア国境から約30キロのオルホフカ村で活動していたロシア軍の偵察班を捕らえたと話す声が入っているという。

 この動画にはウクライナのゼレンスキー大統領も困惑している可能性がある。CNNの取材に対し、ウクライナ大統領府顧問は「政府は非常に深刻に受け止めている。直ちに調査する」と回答。国防省は軍司令官が声明で応じ、ロシア軍がウクライナ軍への不信感をあおるため動画を偽造しているなどと主張。顧問も司令官もジュネーブ条約や国際人道法などを順守していると強調したという。

ロシア側も調査着手に前のめり
CNNが報じた動画とは別に、ネット上には後ろ手に縛られたロシア兵らがウクライナ兵に脚を撃たれる動画や、負傷したロシア兵がすし詰め状態で折り重なって放置されている画像なども出回っている。真偽は不明だが、これが戦争の現実なのか。

軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。
「ウクライナ側は調査すると表明しています。結論も含めて事態を注視する必要はありますが、戦場の最前線では双方とも生きるか死ぬかの戦いをしているわけで、平常心を失い、狂気が芽生えてもおかしくありません。ましてや、突然ロシア軍に侵攻されたウクライナ側には家族を失った兵士もいるでしょう。ロシア軍による無差別攻撃が激化し、国内外への避難民が人口の4分の1にあたる1000万人に上った事実を鑑みれば、ウクライナ寄りの国際世論が反転するには至らないのではないか」

 銃撃動画について、ロシア側も調査着手に前のめりだという。プロパガンダがお家芸のロシアを上回る情報戦を展開し、国際社会を引き付けてきたウクライナだが、どうなるか。

●「マリウポリなどからの避難民がネオ・ナチの恐怖支配を語る映像をTwitterは削除」
 2022年3月29日 櫻井ジャーナル
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203290001/

 マリウポリなど「アゾフ大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)」に支配されていた地域から脱出した市民が実態を告発、その映像をツイッターに載せていた人がいたが、その人のアカウントをツイッターは削除した。知られたくない事実だからだろうが、一部の映像はインターネット上にまだ残っている。

 別の映像や記事もあるが、そうした市民によると、アゾフ大隊によって建物は破壊され、人びとは拷問され、銃撃され、殺された人も少なくないようだ。若い女性はレイプされているとも告発されている。

 ロシア側へ避難ルートを作るため、ロストフ・ナ・ドヌにオフィスを設置しようとしているICRC(赤十字国際委員会)をウクライナのボロディミル・ゼレンスキー政権は非難しているが、これは避難民の証言を恐れているからだろう。ゼレンスキー政権はロシアへのルートを拒否してきた。

 西側の政府や有力メディアが描いてきた「勇敢な市民が邪悪な侵略軍に立ち向かい、勝利する」という「ダビデとゴリアテ」的なハリウッド映画的シナリオでウクライナでの戦争は語られてきたが、それが幻影に過ぎないことを隠しきれなくなっている。
 幻影を広めてきた政府や有力メディアだけでなく、幻影を事実だと信じていた、あるいは信じたがっていた人にとっても好ましくない展開だろう。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

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抜粋終わり


自分ら以外は、いくらでも殺せる。

それが「ネオナチ」というか「天皇族」


それを、大量に輸入しようとしている、天皇とその一党は、ネオナチを使って、日本人を虐殺するのだろうが。

ただ、ネオナチが「似非ナチス」と見える天皇となれ合う理由は無いので、ウクライナナチスが、天皇家とその閨閥を殺しつくすのを、ひたすら応援するだけである。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す







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