補給軽視は、天皇家・財界・フェミニストの伝統。
それにしても、この底辺職業ランキングは酷いよね。だってどれも私たちの社会や暮らしを支えてくれている大切な仕事ばかりじゃんかよ。そんな職業に従事している人たちを蔑視するような記事や編集というのは一体何なんだろう? pic.twitter.com/EX6FKJcx2g
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) July 2, 2022
人々の生活を支えている職業が底辺扱い
— 平へい💙💛 (@yossik091) July 2, 2022
その一方、未成年との援助交際が発覚した吉川赳はボーナス290万、東京に住んで東京から立候補しているえびさわ由紀は大阪市議を辞めずにボーナス300万
ほんとおかしな社会になっていってるhttps://t.co/ucKhb89KOI
底辺とか呼称される仕事は、まさに「エッセンシャルワーカー」だよね。
社会の後方支援・補給の担当。これなくては、社会が動かない。
まあ、前の戦争から、天皇家・日本政府・財界・あとフェミニストは、「補給など無く、大和魂で、特攻しろ」だよね。
それが戦後も支配している。
て今でも、補給軽視で忠勇な日本兵を餓死させた「天皇」を象徴の国だからね。
三略や諸葛亮兵書を読んでいるけど、まあ戦争中の駆け引きよりも、その前の仕込みとその前提の社会・国家の全うな統治を、口うるさく言っている。
まあ孫子も「始計・作戦」と最初の二章は、「政治や補給の話」で終始しているからね。
そのことすら理解できないアホを知識人とかエリートとかセレブとか言っている「社会学低レベル社会」ってことで、それであるために、学校教育から「読み書きそろばんができる肉ロボット」に改造手術されているのですは。
まあ、このまま「順調」に日本人は滅びます。
まあ、全滅するわけではないので、生き延びましょう。
生きてたら、なんとかなりますは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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