これでこそ、天皇陛下の記者である。
ここにいる従順な記者たちはみんな、子どもの頃から『無意味な校則』『教師の理不尽な命令』に黙って服従し、疑問を抱いて反発するという思考回路を捨てることで『秀才』の道を進んできたんだなと思う。平時はそれが保身になった。しかし非常時は逆だということに気づけない。https://t.co/wLEX8ohDEO
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2021
正面から抗議するのでなく、ただ「無視して更問いする」のを何人かが行えば、それが既成事実化されると思う。小野という役人が文句言っても無視して、菅氏がちゃんと答えるまで訊き続ける。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2021
それでも邪魔するなら「世界各国の政府トップ会見ではこれが普通です」と言い返す。https://t.co/sHo8AN5AlL
「記者クラブ追放されるのが恐い」とか、そんなしょぼいレベルで引き下がるのがおかしいんです。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2021
今の日本人記者は総じて、脅しに弱すぎます。昔、具体的には10年以上前までの日本人記者は、もう少し気骨があったはずです。諸外国の記者と比べて、恥ずかしいほどにひ弱です。https://t.co/pKaVWpzN4A
【記者たちは波風を立てる事を極端に怖がってるように見える。首相や役人の機嫌を損ねる事自体が「調和を乱す行為」に思える】
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 27, 2021
私もこれが大きなポイントだと思います。「秩序の維持」が何より優先される、という思い込みに記者が支配され、権力者が横暴なことをしても従う。https://t.co/vKrl97WXWh
【そういう考えなら国民に迷惑がかからない別の職種にしてほしかった】
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 28, 2021
これは全くその通りで、首相や官房長官の会見での質問機会と時間は限られているので、政権と癒着した八百長記者がそれを無駄に潰してしまうと、国民のために仕事をする記者が質問できなくなるんです。https://t.co/AtKRSfc0ZN
【追放されたら、それを報道すれば良い】
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 28, 2021
おっしゃる通りです。脅しや嫌がらせをする人間が一番怖れるのは、それが「通用しない場合」という実例が広く世間に知られてしまうことです。だから、脅しや嫌がらせを受けたらそれを全部公表して、その異常さをこそ報道すればいい。https://t.co/tPyc4f5iFD
そもそもだ「天皇とその一党」の悪事には、従順であるように飼育されているのが「日本人」って家畜なのですは。
だから、今のこの記者どもは、理想的「日本人~家畜」なのです。
天皇家を殺しきって 日本人を救おう。
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