天皇は「事実」など要らない。必要なのは、「日本人の首」

天皇とその臣僚は絶対正しい。

ので、

無辜の庶民も、「天皇とその臣僚の数字合わせをするために、無辜な庶民など居ない。殺して数字を合わせる」

とできるのだ。

ただ恐ろしいのは・・・当時の治安維持法で、庶民がやたらと特高や憲兵にタレコミ・・

それがあまりに多いので、精査に結構困ったとか言われる。

で・・・それだけはないのだ。

結局「警察内部」の「数字の達成目標」のために、まともな「司法官僚」でも、冤罪・捏造をさせられる。

これもすべて「天皇陛下のおかげ」なのである。

すべては「神　天皇の神聖のため」

「天皇こそ、日本人の最大の厄災で敵」であると、一目瞭然である。