泣くときは、泣くがよろし・・・愛する者の死に泣き崩れるのは、礼である。。。。
想念は病 現実は薬
上記文抜粋
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人は想念によって元気になることも多いですが、大体はダメになっていきます。想念の行きつく先は病であり死である場合が多いです。
気持ちが落ち込むと何もできなくなる人がいます。誰にでもそうした面があるのも事実でしょう。
そんな時、私たちはつい、気持ちの落ち込みがなくなったら何でもできるのに、、、、と思うのですが、果たしてそんなことあるでしょうか。
心の中に盛り上がる不安、恐怖、あきらめ、、、それで現実の歩みを止めた時だけ