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【作例あり】写真家が今おすすめするiPhone写真アプリ【Gudak編】

こんにちは。
都内で写真を撮っているフォトグラファーのたいしょー @taisho_jp です。

写真アプリに何万円も課金(内部課金も含む)している僕が今おすすめしているアプリをご紹介します!

今回は【Gudak】というアプリ(120円)です。
iPhoneはこちら (Androidはまだみたい)

Kodak社をリスペクトしているScrew Bar Inc.という韓国の会社が2017/07/07にこのアプリをリリースしたみたいです。(色から名前から何から強いKodak愛を感じる)

このアプリの主な特徴は
・24枚撮り
・3日(72時間)経たないと写真は見れない
・ファインダーもむっちゃ小さくてもはや見えない
・ランダムに加工(感光っぽい)が入ります。


撮り方は簡単、ただ押すだけ

実際のフィルムカメラの現像に出して待っている様な感覚の、撮っても3日間待たないと見れない仕様や、一度に24枚しか撮れない、ファインダー小さくて画角も決めにくい、勝手に加工が施されるなど、まさに現代の写ルンですブームに乗っかる様なアプリです。
時代と逆行した機能や、どんな写真が出て来るかわからないという感覚がiPhoneで味わえるのはワクワクしますね!


【作例】

富士山で撮影したGudak写真をいくつかご紹介します。
全てiPhone6で撮影しました。

是非DLして一緒に #gudaker になりましょう!(ハッシュタグは今作った)

次回も何かオススメのカメラアプリと撮り方や作例を紹介していこうと思いますのでお楽しみに!

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