どうもTaishiです。 本日は成果のでるLPとそうでないLPの差違について本日は話していきたい。 まず、成果を出すためのLP(ランディングページ)の要素は何だろうか? ・綺麗なデザイン ・分かりやすい構成 ・CTAボタンが明確であること ・ストーリー性があるページであること ・オファーがCVしやすい内容になっている ・商材の差別化を訴求できていること ↓ 答えは全部。 ですが、意外と商材に対して詳しくなればなるほど(知りすぎるほど)、特に以下のような内容が抜け落
こんにちは。Taishiです。 本日はマーケティング思考を身に付けよう!という話し。 そもそもマーケティング思考って何だろう? というか、そもそものそもそもで、マーケティングって何? マーケティングはwikiによれば 企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念 Wiki ってよく分からない。 これを自分流に解釈するとものすごく簡単にいうと 自然とものが売れ
どうもTaishiです。 本日は、【常識を覆す発想法】について。 日々色々と仕事をする中で、既存の考え方についついとらわれがちなのが人間。無意識的に自分でルールを作り、その中で思考してしまっている。 そのルールを破りる発想で圧倒的な成果を出す人がいる。 そういう人はどう思考しているのか? 1つの答えは【10倍、100倍の成果を今から出す】という思考回路に立つこと。 ⇒ ポイントは非現実的な成果を出そうする思考回路。 100倍って、、と思うが、ここであきらめるかど
どうもtaishiです。 仕事を進める上での格言で という言葉がある。 これは仕事を進める前の、準備で実は仕事の8割は完了しているよという意味合いであり、この下準備なしに仕事をいきなり進めることは非効率、具体的に手順をきっちりと決めておけば、仕事の質とスピードは上がるという意味合いである。 実際には、仕事に取りかかると予想外のことがたくさん起こり、。途中で段取りを見直す必要もあるでしょうが、何の段取りもなしに仕事に取りかかるのはあまりに非効率ですよね。 では、実際の段
どうもTaishiです。 営業の現場で(手前味噌だが)自分はクロスセル、アップセルも自然と出来てしまうのだが、、、とある時に回るから「クロスセル、アップセルを狙うにがどうすれば良いですか?」と聞かれた。 改めてそういえばあまり意識したことなかったなと思い、自分なりに深掘りしてみた。 【結論】 クロスセルもアップセルも意識して狙ってはいけない。 え?と思われる方もいるかもしれないが、これが真理である。 クロスセル、アップセルを狙うということは、自分から売上を上げようと相
どうもtaishiです。 本日のテーマは「論理的とは」。 その語彙を調べると事実から筋道を立てて、体系的に整理して(漏れなく重複無く)考えるとありますが、そんなことは分かっている。 ただ、現実問題どのようにすれば論理的に仕事をこなせるのか?とお悩みの皆さんに必見。とあるフレームワークをご紹介しましょう。 これは大変参考になる以下の書籍のフレームワークを私なりにカスタマイズしたものです。ぜひ、購入をお奨めしたい。 https://www.amazon.co.jp/%E3%
どうもTAISHIです。 本日は効果的なプロモーションを行なうためにはどうすればよいのか? というテーマです。 ずばり、プロモーション対象商品の理解につきる。 もちろん、「誰に」「何を」「どのように訴求」するのかという当たり前のことはあるにしても、そもそも何をプロモーションするのか?の何をの理解が十分にできていないと効果を出せるわけがない。 対象のサービスの理解とは、「サービス構造を理解する」ということである。 たとえば、不動産投資なら 引用元:https://m
どうもTaishiです。 今回は「仮説」を持つがテーマ。 皆さんは仕事を行なう際に「仮説」を持って取り組んでいますか? 仮説とは~過去の知見などから仮の結論を持つということ(決して当てずっぽうではありません)。 この仮説を持つ姿勢は、仕事に取り組む際に非常に重要となります。 なぜなら、仮説を持つ持たないで、圧倒的に「スピード」「クオリティ」に影響を及ぼすからです たとえば、宝探しという仕事を請け負った場合を考えてみます。 仮説なしの場合 ・宝はどこか?まずは情報収
いわゆる仕事ができるひととはどんな人だろうか。 会社で勉強会を行なっている中で、こんなテーマを取り扱った。 そこで自分なりに「仕事ができる」の定義を考えてみた。 ・処理スピードが早い ・ミスがない、正確性が担保されている など色々とネットには書いてあるが、どれも確かに仕事はできる部類に入るが、しっくりこない。 そこで「仕事」ができるの、そもそもの「仕事」とは何なのか?を深掘りしてみた。 たとえば、 売上あげてくれ ⇒ 仕事 ※売上アップの仕事を請け負うのであり、作
ほぼ全ての人がよりよい人生を送りたいと願うだろう。 仕事と同じように、自分の人生においても、振り返りをしている人はいるだろうか。 スターバックスのCEOハワードシュルツも実践していたと思うし、 名著「道は開ける」(DLEカーネギー著)にも出ていたと思うが、 自分の人生を週次で振り返ることを行なっている人は少ないだろう。 一年に一度ではたりない。 毎日では多すぎる。 ちょうど良い頻度が週次なのである。 仕事では行うことを、自分の人生という仕事よりも重要なものごとで、 な
どうもTaishiです。 Webマーケターとして提案書を年間1000ページ(少なく見積もって)は作っているのですが、そんな中で提案書の必須条件やちょっとしたことをお伝えできればと思い、改めて記載します。 提案書には必ず「与件」があります。与件のない提案は提案ではなく、単なる意見の押しつけに過ぎません。 与件とは、取り組むべき課題=問題であり、答えるべきテーマであります。役職柄、様々な提案書を見ますが、このテーマに答えていない提案書がいかに多いことか。 このテーマ(取り