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名古屋人から見たナゴヤの嫌なとこ


この記事は名古屋に対して思うところがある人に向けて書かれた記事です。名古屋生まれ名古屋育ち22歳男性からみた名古屋の嫌なところをつらつら書いていきます。

①名古屋外の情報の封鎖

名古屋人は名古屋外のことを全く知りません。特に東京のことは「人が多い・物価が高い・通勤しんどい」くらいにしか思ってないです。

名古屋外との文化・教養レベルの違いに気づかないまま、名古屋らしさを言い訳によくわからない方向に突き進んでます。

このことは名古屋の学生が進学先に名古屋を選ぶことに深く関わっています。彼らは長らく続いてきた情報封鎖によって、名古屋外への進学を考えられないようになっているのです。これは名古屋外の情報に触れる機会を喪失させて悪循環につながります。

②”名古屋は1番住みやすい街”と盲信

名古屋はある程度栄えた街なので住みやすい街であることは間違い無いですが、決して1番では無いです。しかし名古屋人の多くは名古屋は1番住みやすい街と盲信しています。

これは①の情報封鎖によって正しい比較ができない中、1番だと思い込んでいるだけです。先にも述べたように名古屋の人は東京を「人が多い・物価が高い・通勤しんどい」と思い込んでいます。

こういった根拠に基づかない思い込みが、盲信につながっています。もはや宗教です。

③センスが壊滅的

名古屋人はセンスがないです。これは文化・教養レベルが低いことに起因しています。栄の青いイルミネーションがその一例です。なぜ青にしたんでしょう。

終わりに

たくさん嫌なところを並べてしまいましたが、僕は地元である名古屋のことが実は好きです。なのでこれからの名古屋の発展の為に変えるべきところは変えて欲しいと思っています。

この記事がその後押しとなりますように。メリークリスマス。

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