WALKEASY たこ焼き たこば編

どうも、こんにちわ。Speaker Labのタイラーです。

三回目の緊急事態宣言が発令されました。店内での酒類の提供ができなくなります。わたしたちと生ビールの距離は遠くなるばかりです。ただ、店内での酒類の提供がダメであってテイクアウトで生ビールを提供するのは良いと大阪市に確認ができました。（2021年4月26日現在）

居酒屋でお酒が飲めなくなったし、令和版禁酒時代が到来しつつあるけど、生ビールのテイクアウトは規制されていません。WALKEASYもルールを守れば外で生ビールが飲めます。

あくまで、“ついで”という認識でいてほしいんです。

駅まで歩く“ついで”に。
買い物の“ついで”に。
テイクアウトで料理ができるまでの“ついで”に。

WALKEASYは何かをする“ついで”なんです。目的にはしないでほしい。
あとは、密にはなってはいけなし、ゴミはゴミ箱へ入れてほしい。
もう、これ以上は規制されたくなので、ルールだけは守ってほしいです。

と以上がお願いです。

前回の更新で書いた“WALKEASY”は、今のところ継続はできます。
WEBマガジンのビール女子さんにも寄稿させていただきました。
合わせて読んでいただければ幸いです。

コロナ禍で“生ビール”をどう楽しむ？歩き呑み文化「Walkeasy」のススメ | ビール女子

また、大阪・上新庄にある「たこ焼き たこば」さんでWALKEASYが実施されてます。

大阪・吹田市にある原田精肉店さんの上記の写真のような分厚いベーコンをつかった期間限定たこばさんオリジナルの「ベーコントチーズトマトたこ焼き」が味わえます。写真下のベーコンはスーパーで売ってるぐらいの分厚さです。ちなみに、タコは入ってません。

WALKEASYセットとしてたこ焼き（６個）と大阪・淡路にある銭湯をリノベーションしてビール工場にした上方ビールさんがセットで1000円で楽しめます。

今回、提供してるのは上方ビールのホワイトボーン。スタイルはヘイジーIPAです。IPA独特の苦味がなくIPAやコンビニやスーパーで売られてる昔ながらのビールの苦味が苦手なかたでも美味しいと思えるのでないでしょうか。

わたしが、たこばさんで好きなたこ焼き「岩下の新生姜たこ焼き」もWALKEASYで頼めます。

5月5日までです。たこばさんの近くに行った“ついで”にWALKEASYをお楽しみください。