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寝かしつけの最大のヒントは、お腹の中にいる時のエコー写真にあると思った①

うちの娘たちは、長女が8歳 次女が6歳(誕生日がきました)で、もう寝かしつけらしい 寝かしつけの必要はなくなりました。でも、よくよく観察していると 今でも2人の寝始める体勢には特徴があります。長女の時は気づきませんでしたが、次女の時は私の「エコー写真に寝かしつけのすべてがある!」理論を駆使して 寝かしつけを乗り切りました。ただの主婦が思い込みで言っていることですが、妊娠中の人も、夜泣き真っただ中の人にも楽しいヒントになればなと思います(^^♪

【長女の場合】今の状態から遡って紹介します

(現在の寝かた)=お気に入りのぬいぐるみを抱いて上向きで寝る     夏でも冬でも、時には2~3個 上に抱いて 寝る準備を始めます。寝たかなぁーと思って見に行くとぬいぐるみが多すぎて?汗だくの時もあり、何でそんなに抱えているんだ!と不思議に思います。完全に眠ったら横向きになりますよ(*^-^*)

(赤ちゃんの時の寝かしつけ方法)=私の手とお腹を最後までひっつけておく  寝かしつけの何が困るかって、抱っこでやっと寝たのに 布団に移動させたら泣くってやつですよねΣ(゚д゚lll)そこで長女に一番効果があったのが、寝かせてしばらくは上に覆いかぶさったままになって、手のひらを赤ちゃんの手に重ねておくです!大丈夫そうだなぁーと思ったら自分の体をはなして、最後に手を離します。この作戦を思いつくのに時間がかかった・・

(一番印象に残っているエコー写真)=手をグーにして顔の横にもってきている写真

最初の方に撮ったエコー写真なので、そんな感じに見えるというだけですが今でも一番覚えている可愛い写真です。

はい( ´ ▽ ` )ノ何が言いたいんだって?それは!【お腹の中にいる時の、一番印象に残っている状態を思い出して再現する】です!          長女の場合は、両手を顔の横に持ってきているというTHE赤ちゃんという体勢からヒントを得ました。育児書には生活サイクルのことはしっかり載っていましたが、寝かしつけの方法は当時あまり見つけることが出来ませんでした。こういう風にしたら赤ちゃん全員寝る!というものでは無いですが、エコー写真からヒントを得て読み解く感じと、次はこの方法でやってみよう!って分析する感じが「ミルクもオムツも替えたのに何でなのよぉー!」というヒステッリクになりそうな心を 少しだけ鎮めてくれる気がします。

次は次女の場合(先生が何気なく言ったことからヒントを得た)を書こうと思います(*- -)(*_ _)


                            

                         

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