6/21高橋泰城先生 「英語論文の書き方」

今日は、「Intuitive Physics: Current Research and Controversies」の特にabstractを中心に見て、英語論文を書く際の注意点について説明を受けました。

be able to と can の違いについて、
can = not 0%、〜しうる
のような意味を表していて、
be able to の方が、より実際にできるという意味を持つ

workが可算名詞と不可算名詞で扱われる際の違い
仕事、業績的な意味→不可算名詞
作品など→可算名詞

succeeding in measuring
だと自慢的にとられてしまう?

review=解説など

今日は今までのここ最近の授業とは異なり、英語で文章、特に論文を書く際の注意点について紹介していただきました。

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