2020/10/11

・起床 約13:30
・半沢直樹 最終話迄
・お金の切れ目が恋の始まり 2話
・原神 失われた岩神の瞳 6個程
・スマブラ オレニハアマイ、shiden
・YouTube フェルミ研究所 まこなり社長
・note

とりあえず日記を書いてみた。
明日からでいいやと思ったけれど、
やらない気がしたので深夜で昨日のことを書くことになったが書いてみた。
夏休みの時はTwitterに毎日上記のような形で
#人生最後の夏休み と付けて投稿し続けられたのだが。
如何せん、時間を決めていなかったため2日前と昨日等と、不規則な投稿になってしまった。
しかし、日記というのは一日の締めに習慣化されていた方が良いと思う。
その方が簡潔にまとめられるだろうし、記憶的にも安心だ。(忘れ無いうちにやっておきたい。事実を書きたい。その時感じた最新情報を書いておきたい。)

今日は昨日に引き続き無駄な休日を過ごした気がする。
前にまこなり社長のYouTubeで
休日なんてなくていい
という概念を聞いた。
内容としては
暦上、土日は休みだがなぜ休まなければならないのか？
という発想に基づいていて、
必ずしも休む必要はあるのか
ということに対して、確かにと納得出来た。
なぜ早寝早起きや、勉強、運動等、人によって様々だが、習慣化されていたのに2日もかけてぶち壊すのだろうか。
今思えば高校の時の方がまともだった気がする。

俺の高校は私立だったため、高校は土曜まで普通授業。
普通の他の学校に比べれば、マジかよ。。って感じだったのかもしれないが、俺はそうは思はなかった。
むしろ土曜日は4時限なので5,6,7まで無い平日と比べて1番楽で、放課後部活が無い時は遊ぶことも出来る。
早起きは強制的にさせられて、午後の時間はあり余り、次の日は休み。むしろなんて楽な日なんだろうと思っていた。
まあ小テストには苦しめられていたが。(金曜日にだけ習い事をしていて、夜に時間が取れなくて次の日の朝からの世界史の小テストに苦しめられていた様な。)
とにかく世界史の暗記は苦手で、毎回5問中4問以上を取らなければならない。(正確には4回の小テストで8割以上)
最初の2回までに3点以下を取れば、残りで確実に満点を取らなければいけない窮地に立たされる。
3回満点を取り続ければ楽になるという感じだった。
土曜日じゃない世界史の授業の時も満点に必死だったなぁ…懐かしい。滅茶苦茶苦手だし、世界史覚えられないとしか思えなかったけど、なんか皆頑張ってて一人じゃなくて、なんやかんや良い時間だったな。体育の時間で着替え中とかテスト問題出し合ったりして。
当たり前だけど、思えば遊びの話より勉強の話が多くて、なんやかんや勉強好きだったのかもな、テストの点数はそんな良くなかったけど。

また、めっちゃ話逸れた。
俺話する時は大体聞き手役で、自分の話するの苦手だと思ってたけど、もしかしてそんな事ないんかな。
なんなら、自分語りいける方？
相手がいる方が話せなくなったりするとかかな。
まぁ置いといて、話を戻そう。

兎に角日記だ。
その日
俺は何をして、どんなことを思ったのか、何故そうしたのか、次はどうするか、など。
事実をベースに色々考えていきたいと思う。
とりあえず今日の所はこんなもので良いか。
過去の回想が今日は多過ぎたな。