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Life is one time 人生に二度目はない。#2


今日のnoteは覚悟と決意のnoteです。


タイトルの通り、


Life is one time(人生は一度しかない)
人生に二度目はない。


について熱すぎるくらい語ろう。

このnoteを読み終わった時には、
「やろう。」と本気でアクションしたくなる内容にしました。


いきなりですが、

よくあるこの質問をぶつけよう。


もし明日死んだとしても後悔はないですか?


この質問に心から「はい!!!」と答えられる人は、
本当に素晴らしい。

なぜなら明日死んだとしても後悔がないのだから。


でも大半の人は、

いや....

まだやりたいことも、

できてないこともあるし.....

となる人が大半だと思います。


生きている限り、すべての人に死が訪れる。

にもかかわらず、命の期限を知ったとき、なぜ人は後悔するのだろうか。


いつ人生の終わりが来るかはわからない。

自分の人生に、何か「気がかり」はないだろうか。

今、自分自身を変えられれば、
後悔しないように人生を歩んでいくことは可能だろう。

また、あきらめていた大事なものを取り戻せるかもしれない。

後悔しない人生とは何か。


『死ぬ瞬間の5つの後悔』という本では、

著者が在宅介護の仕事をする中で聞いた最も多い後悔が述べられてある。


それは、、、


「自分に正直な人生を生きればよかった」


という後悔だ。


本書に書かれているグレースという患者は死に直面してはじめて、
やりたいことをやる強さを持てなかったことを後悔し、自分に腹を立てていた。
世間体を気にして他人に期待されるとおりに生きてきたことは、
自分で選んできた道である。先を恐れて何もできなかったことに気づいたのだ。

グレースは最期の日に
「自分に正直に生きてちょうだい。他人にどう思われるかなんて気にしないで」
という言葉を著者に遺した。


このエピソードを聞いてどうか自分に当てはめて欲しい。


あなたがもし不治の病にかかり、

余命があと3日しかないとなった際に、


この人生で心から良かったと、

「自分に正直に生きられた」と思えますか?


おのおの思うことがあるとは思いますが、

ただ言えるのは、

もし今のままだと後悔が残ると思うなら、

自分自身を変えなければなりません。

このまま進んで行った先では後悔が残る人生になってしまいます。

でもあなたはこのnoteを見ているということは、

生きられるチャンスがあるのです。


今日という1日は、
昨日を生きられなかった人が
死ぬほど生きたかった明日なんです。


変えられるチャンスが残っているのです。

生きられるこの時間を大切にしましょう。

後悔がないと胸張って言える

そんな「自分らしい」人生を生きましょう。


人間はどんな環境にいても、慣れてしまう生き物です。

明日が来ることを「当たり前」だと思ってしまうのです。


大切な人との時間。

初デートの時は、服装すらも慎重に選んでいたのに

1ヶ月、半年、1年も経てば「当たり前」に感じて、

今はもう適当に選んでしまっていませんか?


友人と一緒にいる時間。

辛い、苦しいと感じる瞬間も、

笑って励ましてくれる友達に、

しっかりと恥ずかしがらずに「ありがとう」と感謝できてますか?


やりたいことをやらない理由っていうのは、

「いつでもできる」と感じているからです。

今日じゃなくて明日できると思っているからです。


会いたい人に会わないのも、

言いたいことを伝えられないのも、


明日が来ることが当たり前になっているからです。


だから、今この瞬間を大切にしてください。


今日頭の中にやりたいこと、伝えたいことが浮かんだのなら、

明日やるのではなく、

今やりましょう!今日やりましょう!


人生とは選択の連続です。

自分の人生とは全て自分の選択によってできています。


その毎日の選択を後悔のないようにしましょう。

未来の自分に感謝される選択を取り続けましょう。

そうすればたった一度の人生がより良いものに変化していきます。


Life is one time 人生に二度目はない。


この言葉を最後に終わろうと思います。

このたった一度の人生味わい尽くしましょう。


では今からトレーニング行ってきます!

Good Luck!!!!!






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