「♪」-11/26の日記

学校生活は可もなく不可もなく、代表委員の仕事も面白く、まあ淡々と日々は過ぎている。その生活は楽しいものだ。無理とかじゃなくて、心からそう思っている。

今の生活は楽しい。

だけど、何故か分からないのだけれど、理由のつかない細々とした疲れというのか、そういうのに襲われている。

右目の痙攣がとうとう左目にも起きはじめた。昨日購入した目薬を試しにしているが、スーッとしすぎてちょっと嫌だ。これ以上引き攣られても困るので渋々やっている。目と鼻は繋がっているからか、鼻の奥の方に薬の存在を感じるようになった。いらね～～。

つらいな～とかしんどいな～とか思っても、口に出さなくなった。溜め込むようになっている気がする。でも、これが良くないか？というと、それも違う。

下手に愚痴を零すと、その拭き取りにまた労力をつかう。それが嫌なだけだ。人を選んだり、言葉を汲み取ったり。そういうのがすべからく、面倒なのだ。

かと言って元気な訳でもない。ボーッとする時間が増えた。無気力に襲われる時がたまにある。うーん、どうしたものか。

黙っていることの方が幸せなのかもしれない。でも、言いたいことが言えないな。ちょっとだけ、苦しい。

学校の中枢にいる人達と、ここ1週間の放課後を共に過ごしているのだが、彼らはなるほど凄く頭が良い。会話が上手く回る。無駄な話ですらそうは感じさせなくて、凄いなと思う。私のクラスの人達は見習うべきだ。

資料の内容について討議したりするのは、知的遊戯の頭の使い方ができて、結構幸せだ。
一生あれだけしてたい。

　

でも疲れてて何もする気が起きないので寝る。勉強？知らない子だね。

3年前の私の写真で終わります（餅を電子レンジで温めすぎて暴発させた日だったらしい）。

　　　　

ではまた。