現代社会は個人を非難することは多いが、個人を守ることは少ない身勝手な存在だ。少数派の身勝手は許されないとされながら、多数派がこの様ではどんぐりの背比べである。

非難されることも視点によって正当化されるから、極論としては行動を制限するものは物理法則と法を中心としたルールだけ。

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