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これ絶対使うべき！音声入力なら【Voice In】

たいがー

こんにちは！
AI・ChatGPTの発信をしているたいがです🐯
Instagramから飛んできていただいてありがとうございます！

タイピングが苦手な人にとって、テキストを入力するのってダルいこと。ChatGPTに質問するときも同様かと😥

そこでおすすめするのが音声入力！
MacやWindowsにはデフォルトで音声入力機能が用意されていますが、ぶっちゃけ操作性や性能がイマイチ…活用している人は少ないのではないでしょうか。

じゃあどうすればいいか？
結論、音声入力に特化したツールを使うこと💡

おすすめはChromeの拡張機能
【Voice In】

おすすめポイントは下記。

  • 音声を精度高く拾ってくれる

  • 瞬時に立ち上げられる

  • 高性能なマイクじゃなくても反応がよい

  • 無料で使える

言うて実際に使ってみなきゃわからない！ってことで
さっそくいってみましょう💨

Voice Inの使い方

ブラウザは『Google Chrome』を使用します。
まずは『Chromeウェブストア』でVoice Inをインストール。

インストール後、拡張機能のアイコンをクリックしてVoice Inをメニューバーにピン止めします。

拡張機能のアイコンをクリック
📌をクリックしてピン止め

ChatGPTのチャット画面を開き、マイクのアイコンをクリックすれば瞬時にVoice Inが起動します。

マイクのアイコンをクリック

起動させる前はチャット欄に入力カーソルを入れておくことをお忘れなく…。

チャット欄に入力カーソルを入れておく

なおショートカット操作も可能です。
Macなら「オプション＋L」
Windowsなら「Alt＋L」
でON↔OFFできます😊

音声入力したテキストは画面上部に表示されます。

リアルタイム&正確に拾ってくれる😳

ワンテンポ黙ると自動でチャット欄に入力されるので、あとは送信ボタンをクリックすればOKです🙆‍♂️

もし入力したテキストが英語になる場合は、マイクのアイコンを右クリックして「オプション」を選択。

「オプション」を選択

設定画面が開くので「Japanese」を選べばOKです👍

設定画面で「Japanese」を選択

まとめ

Voice Inは無料でも60分まで使えるので、まずは無料で試してみて気に入ったら課金するのがよいでしょう。

料金プランは下記。

  1. サブスク
    月間：9.99ドル（約1,400円）
    年間：59.99ドル（約8,300円）

  2. 買い切り
    149.99ドル（約21,000円）

なおVoice InはChatGPT以外のツールやサイトにも対応！
たとえばClaudeやGeminiでも使えますよ😄

最後までお読みいただき、ありがとうございました！

この力を利用できる知識を身につけて、
Web3.0時代を駆け抜けていきましょう！！

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