【2024年最新】登録者1000人からのYouTubeの伸ばし方完全ガイド!これからは〇〇が大事です

【2024年最新版】登録者1000人からのYouTubeの伸ばし方完全ガイド!これからは〇〇が大事です


はい、TAIGAです。今回は、登録者1000人からのYouTubeの伸ばし方について解説します。

0:05 登録者1000人を超えてやっと収益化できたのに、そこから伸び悩んでいるという人って多いですよね。
この調子で伸びるかな、稼げるかなと思っていたのに、再生も伸びず、思ったより稼げなくて、心が折れそうという人もいると思います。

0:19 YouTubeでは登録者1000人までが大変、という話もありますが、登録者1000人からの悩みもすごく多いです。
0:26 この登録者1000人からの伸ばし方には、それまでとは違いがたくさんあるのですが、
この違いを知らずに損をしている人も多いです。

0:33 そこで今回は、登録者1000人からのYouTubeの伸ばし方について解説します。

0:38 この動画を見ると、登録者1000人から1万人、10万人を目指す人への完全ガイドがわかります。
0:44 そして登録者1000人から伸び悩んでいる人はその具体的な原因についてもわかるので、
最後までぜひ見ていってください。


0:51 ちなみに僕は普段、アニメーションでYouTubeの解説動画を投稿しています。
YouTubeの始め方や登録者を増やす方法など解説しているので、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いします。個別相談も実施しているので、概要欄の公式LINEの友達追加もよろしくお願いします。


1:06 まず初めに、Youtubeでは、登録者1000人から伸ばし方が変わるという話をします。

よく個別相談でも、登録者1000人からの伸ばし方や戦略についても教えて欲しい、
1:17 収益化は達成できたのに、その後ぴたりと伸び悩んでしまった。
なんとかこれから大きく伸ばしていきたいという相談が寄せられます。

1:24 実はYoutubeでは登録者が全くいない0の状態と、登録者1000人以上、つまりファンがある程度いる状態では伸ばし方が変わります。

1:32 登録者1000人から何が大事になるかというと、これはズバリ、分析と改善です。

1:37 今自分のチャンネルはどういう状態になっているのか?
なぜ登録者1000人まで伸びたのか?そこから伸び悩んでいるのか?

ということをしっかり分析をして、原因を特定し、改善をする必要があります。
1:49 これが登録者0の時と圧倒的に違います。

登録者が0の時、これは、新規視聴者がいないので、見つけてもらう工夫が必要でした。

1:57 なので、戦略やリサーチ、つまり、YouTube内でどんな動画が伸びていて、どんなチャンネルにするべきか
他のチャンネルを見てリサーチすることが大事でした。

2:06 ですが、登録者が1000人を超えているということは、すでにうまく行った動画が何本かチャンネルの中にあるので、その分析が大事になってきます。

2:14 つまり、自分のチャンネルの外や他のチャンネルに答えを求めるのではなく、
自分のチャンネルを細かく分析することで、今まで伸びた原因、伸びなくなった原因がわかるようになります。

2:25 YouTubeで成功するために必要なスキルとして、よく言われるのがこの分析です。

2:30 なぜこの動画は伸びたのか。なぜこの動画は伸びなかったのか、これを分析して、
自分なりにでも良いので、言語化できると、さらにチャンネルを伸ばすことができるようになります。

2:40 登録者1000人まで行ったら、あとは勝手に伸びるというわけではなく、
1000人からの伸ばし方では、特に分析が大事で、また0からやる時と別の難しさがあるということを理解しておきましょう。

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2:51 それでは具体的に、登録者1000人からさらに伸ばすには何をしたら良いのか?ということについて解説します。
今回は具体的に7つのステップで伸ばし方を解説します。

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3:01 1つ目のステップは次の目標を立てる

これを聞いて、どういうこと?と感じた人もいるかもしれませんが、登録者1000人を超えた人が
まず考えなくてはいけないことというのは、次の目標です。

3:15 登録者1000人までは、収益化が目標だった人も多いです。
その収益化を達成できた後、次の目標を立てることが大事です。

3:22 例えば、広告収益で10万円目指すのか、それとも100万円目指すのか?
広告収益よりも、登録者1万人目指すのか,10万人目指すのか。
再生数や登録者よりも、マネタイズ、ビジネスへの集客、ブランディングなどを重視するのか

3:37 この目標や目的で、今後の動画投稿の進め方や戦略が変わってきます。

3:41 もちろん登録者1000人の現状より、チャンネルを伸ばすことは大事です。
ですが、何を目的に、何を目標にどうやって伸ばすのか?ということを考えておかないと、
自分のやりたいこと、達成したかったこととは、別の方向にいってしまうことも多いです。

3:56 実際に個別相談でも、副業目的で始めたのに、登録者が1万人2万人になったのに、全然広告収益を得られないという相談だったり、

ビジネスへの集客が目的だったのに、ターゲットとしているお客さん以外の視聴者ばかりが増えてしまうという
相談が多いです。

4:12 これは、この登録者1000人くらいのタイミングで、明確に目標や目的を定めずに
なんとなく、チャンネルを伸ばしたい!という気持ちで、運営を続けてしまったことが原因でもあります。

4:23 目標によって戦略が決まるので、まずは自分のチャンネルを最終的にどうしたいのか、その目標を立てるようにしましょう。


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4:30
2. つめは、なぜ自分のチャンネんるが登録者1000人まで伸びたのか分析する、ということです。

4:36 登録者1000人を達成した人の中で、実は、理由がわからずに自分のチャンネルが伸びた人も多いです。
よくわからないけど、たまたま動画が1本伸びて、登録者1000人を達成できた、という人もいます。

4:47 これで登録者1000人を達成できたのはもちろん素晴らしいことですが、
この伸びた理由がわからないと、登録者1000人以降どこかで、壁にぶち当たり、伸びなくなります。

4:57 なので、冒頭でも話をしましたが、登録者1000人からは分析が特に大事になります。

5:03 どの動画が伸びて、どの動画から登録者が増えたのか。
そして、その動画がなぜ伸びたのか?うまくいった要因は何か?

5:10 この理由を特定することで、また同じように伸びる動画を作れるという再現性が生まれ、
次の1000人、1万人、もっと先まで伸ばせるようになります。

5:19 そして、この理由の特定の仕方は、アナリティクス分析で、全て解決します。

5:24 Youtube Studioで自分の動画やチャンネルの状態を分析できますが、
僕がチャンネルを分析するときに、良くみるポイントは、

5:31 特に登録者が大きく伸びた動画、再生数が大きく伸びた動画の2つです。
ぶっちゃけ、この2つを分析するだけで、動画が伸びた要因や理由というのはわかるようになっています。

5:42 これらの動画が、どこから再生されているのか?検索からなのかまた別なのか。

5:48 タイトルやサムネにどんなキーワード、写真を使ったのか?
視聴者はコメントで、どこを評価してくれたのか?

5:53 これを考えて仮説を立ててみると良いと思います。
特にタイトルやサムネに使っているキーワードは大事で、似たようなタイトル、サムネで
別バージョンの動画を作ってみよう、という形で動画を作ってみると、
同じように伸びる可能性もあります。

6:08 もちろん分析が間違っていたら、うまく伸びませんが、このようにおそらくこうだろうと、
分析の結果、仮説を立てて、検証してみると、伸びる動画を再現できるようになるので、
ぜひ実践をしてみてください。


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6:19 3つ目は、投稿する動画は、登録者の要望を優先するということです。

6:25 つまりどういうことかというと、今いる1000人以上の登録者が見たいと思う動画を出すことが大事ということです。

6:31 登録者が1000人を超えたあたりから、意外と多くの人がやってしまいがちな失敗として、
自分のやりたいこと、自分が動画にしたいことを動画にして投稿してしまうということがあります。

6:41 登録者1000人達成したから、みてもらえるだろうということで、自分のやりたいことに
着手してしまうのですが、これをやると一気にチャンネルの成長はとまります。

6:51 なぜかというと、登録者が1000人もいる場合、動画を投稿したら、最初に見てくれる視聴者は
ほぼ、チャンネル登録をしてくれている視聴者です。


7:00 そこで見られてから、新規の視聴者に動画が広がっていきます。
ですが、登録者のクリック率や反応、視聴維持率などのパフォーマンスが低いと、
新規の視聴者にあまり動画は届かなくなるので、結果的に再生されずチャンネルの成長を止めてしまいます。

7:14 それでは、どうしたら良いかというと、登録者の要望を優先して動画を作ると良いです。

7:20 登録者が0から1000人までの時は、登録者がいないので、具体的な要望、悩みがわかりづらかった
ですが、1000人いれば、共通している要望、ニーズ、悩みが傾向として出てきます。

7:31 なので、まずはその傾向を見て、登録者が見たい動画を作り、良い反応を得て、新規視聴者に動画が広がるようにしていくと良いです。

視聴者の要望やニーズ、というのは、動画のコメント欄を見ると、傾向が掴めます。
どんな動画にどんな評価のコメントがついたか。を確認すると良いです。


7:48 例えば、僕の今回のこの動画も、登録者1000人以上向けの動画を作って欲しい、戦略を立てたい、というコメントが多くあったので、作っています。

7:56 これは少し中級者向けのコンテンツでもあるので、再生数こそ伸びにくい可能性があります。
でも、登録してくれている人の期待に応える、要望に応えるということは長期的なチャンネル運営で大事です。


8:08 ここが面白かった、こんなところが良くて登録した、など今の登録者のコメントを大事にし、
そこから今後作る動画を考えることが大事です。

8:17 時には登録者にアンケートを取ったり、どんな動画を出して欲しいかリクエストを聞いても良いので、
自分のやりたいことよりも、まずは登録者の要望を優先するという意識で動画を作りましょう。


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8:28 4つ目は、登録者や視聴者がよく見ている他のチャンネルを分析するということです。

これは、先ほどの内容と重なる部分もありますが、視聴者の興味関心を分析するために、
登録者や視聴者が見ている他のチャンネルを分析するということも大事になります。

8:44 これも、Youtubeのアナリティクスで簡単に確認できます。
8:48 みるべきポイントとしては、視聴者が見ている他のチャンネルを確認します。


8:53 僕の場合なら、他のYouTube攻略系のチャンネルは出てきますし、
それ以外なら、web関係の副業、SNS攻略系、AIのジャンルの動画のジャンルなどが多いですね。


9:03 これをもとに考えると、僕のチャンネルの視聴者は、YouTubeの情報はもちろん、
SNSを伸ばしたい、SNSを活用してビジネスに繋げたい、SNSだけでなく、WEBのスキルアップをしてビジネスに繋げたいなどと考えている人が多いことが予想できます。

9:18 このように視聴者が今興味を持っているものが理解できるので、ターゲットの傾向がわかります。



9:24 2つ目は、このチャンネルの視聴者が見ているもの

9:29 先ほどの画面の下にスクロールすると、リアルタイムで、自分の視聴者が見ている
他のチャンネルの動画が表示されます。

9:35 これは先ほどのチャンネルにはなかった動画も表示されていることが多く、
同じく視聴者の興味関心のヒントを得ることにつながります。


9:42 他のチャンネルで取り上げているテーマであったり、他のチャンネルで大きく再生が伸びている企画なんかは、
自分のチャンネルでやってみても再生される可能性が高いです。

9:51 そして、特にこの、このチャンネルの視聴者が見ているものというリストは、毎日更新されていきます。
なので、1週間前に表示されていたものと、今表示されていたものでは違うものが
表示されるため、ここをヒントに企画を作っていくと、良いと思います。


10:05 自分のチャンネルの分析がまずは大事ですが、そこができたら、このように他のチャンネルの分析も同時に行なっていくようにしましょう。

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10:13 5つ目のステップは、タイトル、サムネを改善するということです。

これは登録者が0からの時と共通していますが、登録者1000人を超えてもタイトルとサムネの改善は重要です。

10:24 個別相談でもよく、登録者1000人から再生が止まってしまったなどのような相談がきますが、
それはまだこのタイトルとサムネに改善の余地が残されていることを意味します。

10:35 登録者が1000人になったからと言って、どんなタイトルやサムネでも見られるというわけではありません。

見られやすくなっているだけで、興味を引くタイトルやサムネになっていなければ、
いくら登録者であっても動画を再生してくれません。

10:48 そして僕の感覚では、登録者1000人以降停滞するチャンネルというのは、
一部の動画のタイトルやサムネは良いものになっていますが、残りの動画に関しては、クオリティが低くなっているということが多いです。

11:00 なので、このタイトルとサムネをは常に改善していくと良いです。
そして自分が今作っているタイトルとサムネの良し悪しもアナリティクスで簡単に分析ができます。


11:09 僕がよく見ているのは、この最新動画のパフォーマンスというところです。


ここをみると、最新で投稿した動画の、
視聴回数別のランキング、視聴回数、クリック率、平均視聴時間という指標を見ることができます。

11:23 視聴者の興味をよく惹くことができたかどうかは、このランキングとクリック率で見ることができます。
まずはランキングで極力10本中1-3位を目指すと良いと思います。

11:33 これは過去の動画に比べて初速やパフォーマンスが良かったことを表すので、
良いタイトル、サムネを作れた場合は、ランキングが上位でクリック率も比較的高い数字になると思います。

11:44 逆にランキング下位であったり、クリック率が低い時というのは、タイトル、サムネが良くなかったと
まず考えると良いと思います。

11:51 クリック率というのは単なる数字で、これはインプレッションの大きさにも関係するので、
もちろん高くても伸びなかったり、低くても伸びていくときもあります。

11:59 ですが、この再生数のランキングというのは、一つの指標になるので、
タイトルとサムネの分析の参考にすると良いと思います。

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12:06 6つ目は、動画の中身の改善するということです。

現状の分析もでき、タイトル、サムネの改善もしているのに、それでも動画やチャンネルが伸びない。
伸びないどころか、急にピタッと再生数が止まってしまった、という相談もすごく多いです。

12:21 ここで、考えられる原因としては、動画の内容についての満足度が低いということが挙げられます。

12:26 YouTubeでは究極、動画の中身が良ければ、再生されていき、チャンネルも成長していきます。
ですが、どれだけタイトル、サムネなどを頑張っても、中身が良くなければ、いずれ再生は止まってしまいます。

12:39 登録者1000人まできているということは、一定の視聴者の満足度はあると思いますが、
さらにチャンネルを成長させるには、この満足度をもっと上げていく必要があります。

12:47 特に、動画を見始めたら、最後まで見てもらえる工夫をするということが大事です。

12:53 YouTubeが重視している指標としては、平均視聴時間、視聴維持率、コメント、高評価などの、視聴者のエンゲージメントがあります。

13:00 その中で一番インパクトが大きいのは、視聴維持率、視聴時間といった、
動画を最後まで見てくれたかどうかという指標です。

13:08 そしてこれを改善するために、視聴維持率のアナリティクスを見ると、改善点がすぐに見つかります。


13:14 このような 最初から最後まで動画が見られているというグラフが理想的ですが、
再生が止まってしまう動画というのは、このように、

13:20 ※
オープニングで大きく離脱されたり、
途中でもグラフが凹んでいて、動画の最後には、もう視聴者がほとんど残っていない、
視聴維持率が20%30%以下になっているということが多いです。

13:34 今チャンネル内の動画の数字を見てみて、こういう状況になっているのであれば、
まだまだ動画の中身で改善の余地があります。

13:41 もっとテロップのフォントを変えてみて、みやすくしよう。
台本や構成に関してテコ入れしてみよう
視聴者が飽きないようにBGMに変化をつけたり、効果音を入れてみよう

など、離脱を抑えるための改善点を取り入れていくことが大事です。

13:55 冒頭でも伝えた通り、この分析と改善ができる人が、チャンネルを伸ばしていけるので、
ぜひ挑戦してみてください。


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14:01
7. 他SNSとの連携をする

こちらは最後のステップになりますが、登録者1000人を超えた人で、チャンネルをさらに成長させたいという人におすすめなのは、他のSNSとの連携です。

14:14 X 、 Instagram、Tiktok、note、ブログ、公式LINEなど、YouTube以外のSNSも連携させて、
各プラットフォームから、視聴者を集めていく戦略は大事かなと思います。

14:26 特に最近は、TiktokとYouTubeの組み合わせで上手くファンを獲得しているチャンネルが多いです。
Tiktokはプラットフォームの性質上、新規の視聴者に見られやすく、YouTubeの動画を見ていない視聴者も
知ってくれるきっかけになります。

14:40 YouTubeで出している内容を、ショート動画でTiktokで出したり
Twitter用に加工してみたり、連動するブログを始めるでも良いと思います。

14:49 登録者1000人を超えて、これからさらに登録者を集めていこうという時に、Youtubeだけだと頭打ちがくることもあります。

14:55 早いうちから、他のSNSも同時に連携させておくことで、新規視聴者の獲得につながります。

15:02 自分のチャンネルで狙っている視聴者やターゲットが、普段InstagramやTiktokしか見ていない人も多いです。
なので、大事なのはそこへ露出もさせて、YouTubeの新規視聴者を集めていくことです。

15:13 特に登録者が1000人もいれば、外部流入が多少入ってきても大きくチャンネルが崩れることはないです。

登録者が0の状態で外部流入を増やすと悪影響が及ぶことが多いですが、1000人以上、すでにファンがいる状態で、同じジャンルの投稿をInstagram、X、tiktokなどで行うことは問題ありません。

15:33 もちろんYouTubeだけでも更新が大変だったり、時間の余裕がないという人もいると思いますが、
他のSNSはYouTubeほど、労力がかかるものでもないです。

Youtubeで投稿している内容を、加工して発信するだけでも効果は見込めるので、ぜひこちらも挑戦してみてください。

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15:49 それでは最後に、チャンネルの分析には客観的な視点が大事、という話をします。

今回は、登録者1000人からの伸ばし方、ということで、特に分析と改善が重要だという話をしました。


16:00 分析のやり方もお伝えしましたが、一人では正しく分析できないことも多いです。
これは、どうしても主観が入ってしまったり、動画を作っている側と、動画を見る側では
みているポイントが違うということがあるからです。

16:12 そして、これにより、正しい分析ができていなくて伸びていないこともすごく多いです。

16:17 なので、チャンネルを分析する際には、客観的な視点がすごく大事で、
できれば第三者であったり、僕のように、YouTubeのことをわかっていて、
日々多くのチャンネルを見ている人にチャンネルを見てもらうというのが、良いと思います。

16:30 視聴者目線で見ると気づくことがたくさんあったり、実はこういうところが評価されて伸びていたんだという新しい発見もあると思います。

16:37 実際に僕もコンサルを多くのチャンネルでやってきていますが、
この分析結果を伝えただけで大きく伸びたチャンネルはたくさんあります。

16:45 登録者1000人になっているチャンネルは、動画のレベルや視聴者の満足度など
一定のクオリティには達しているので、この分析がさらなる成長の鍵になると思います。

16:55 今この分析ができていない人は、ぜひ今回の動画を参考に頑張ってみてください。

16:59 また、しっかり分析をして、本気でYoutubeを今年は伸ばしたいと考えている人は、
ぜひ公式LINEの個別相談から、ご相談ください。

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17:07 また動画のコメント欄で、動画にして欲しい内容を募集しています。
日々のチャンネル運営で悩んでいることがあれば、ぜひコメント欄にコメントをください。

概要欄のLINE@からでも個別に動画のフィードバックもしているので、
そちらも気軽にご相談ください。

それでは今後もこのような動画を投稿して行きますので、
この動画がいいなと思ったら高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします

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