筋トレの正しい方法とは

皆さんこんにちはTaigAです。

今日は筋トレのデメリットについて語っていきたいなと思います。

1.「超回復」を意識していない

筋トレをするときに皆さんは筋肉痛などを感じたことはありませんか?

それもそのはず筋肉は使えばそりゃ筋肉痛になりますよね(笑)

しかし筋肉痛はいいことです。少し別の話になってしまいますが、筋肉痛とは、古い筋肉細胞が破壊され新しい強い筋肉ができるときに発生するからです。

これによって筋力はついてきます。

しかし、この筋肉痛というものを私たちはコントロールしないといけません。それが超回復です。

この超回復というものは筋肉を休ませることによりさらに強い筋肉を手に入れることをいいます。

皆さんの中にも毎日筋トレやれば筋力つくだろ!と思っているかもしれません。しかしそれは大きな間違いです。

例えば1日30分と決めてやってそれ以上はやらずにまた48時間後にやるというのが効果的だと言われています。

皆さんも一度試してみてはどうでしょうか?

2.無計画に筋トレをしない

これはもう当たり前といっても過言じゃないレベルの話ですね(笑)

自分の中で限度を決めてからおこなわないと体がもちません。

毎日腕立て100回などとやっていると筋肉痛から逆にけがをしたりしてしまいます。

これをなくすために、「計画的」に筋トレをすることが必要です。

僕の場合は腹筋15秒やって15秒休憩のように休憩と筋トレをする時間をそろえています。

これにより一気に追い込んだりせず疲れがたまれにくいです。

3.まとめ

筋トレは「超回復」と「計画的」というのを意識して行うとさっらに効率的に正しい方法で筋トレを行うことができるようになると思います。

明日からは筋トレネタが尽きたので一日の日記を投稿してみようかなーと思っています。

今後ともTaigAをよろしくお願いします。