【ヒュンケル】ハンドサインの変化【なぜ】
アニメドラゴンクエストダイの大冒険、見てますか?いよいよ最終決戦、毎回手に汗握っちゃいますね。コミーは原作が大好きすぎてほぼすべてのセリフを暗記してるダメ人間です。
そんなわけで、アニメを見てると時々「おぁっ!?」ってなる時があります。シグマさんが「アレ」を託してないとか。
そして最新75話にて、ヒュンケルのハンドサインが改変されてました。
シーン解説
アバンに先陣を任せ、自らはダイ達への追撃を抑えるため、なかば強引にパーティを離脱し、背中で真意を語るヒュンケル。
二本指からサムアップに変わりました。
原作版は言葉少ないクールなヒュンケルのイメージにピッタリだと思います。サムアップってなんかアツい感じしません?饒舌なナイスガイ的な。いろいろ調べたけど、制作の意図はわからず。なんでだろー。
SNSの「イイね」で馴染みが深いからなのかなぁ。うーん。
なおこの後、アバンは「破邪力を極大化したアバカム」で、一度も開いたことのない扉(なんで作った?)を解き放ちます。当時のコレはめっちゃ挙がったねぇ。
そしてソレ以来、ワイのドラクエ呪文トップ3にいつもアバカムが入るようになりましたとさ。
ルーラ(一瞬で帰宅)
ラリホー(一瞬で寝かしつけ)
アバカム(社員証わすれても大丈夫)
おしまい。
【追記】シグマのアレは勘違いでした。
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