【宿泊】かるまるが更にヘブンだった
16日に参加した東京レガシーハーフマラソン、前泊しました。都内なのになぜ…？！
大会の様子はこちら。
ランナーの朝は早い
本大会は、首都東京を通行止めして行うレースです。なるべく早く終わりにするために、スタートもそこそこ早いんです。
6:30 入場ゲート オープン
7:00 第1ウェーブ 整列開始
7:20 第2ウェーブ 整列開始
7:30 入場ゲート クローズ
7:40 第1ウェーブ 整列締切
7:55 第2ウェーブ 整列締切
７時２０分に、新国立競技場って、けっこうな試練ですよ。６時に家をでなきゃアウトです。ってことは５時には起床したい。前日も早く寝たい。
というわけで、前泊することに。ホテルだと贅沢だから、ここはひとつ。
かるまるでしょう！
前回ちょっとお世話になったこの施設、いつか泊まろうと思っていたのでちょっとラッキーです。ワクワクです。
当日、様々なアクシデントがありましたが、宿泊自体はとても素晴らしい体験になりました。（アクシデントはそのうち書くかも）
お風呂がヘブン
前回書いた通りですが、今回は全風呂制覇してきました。ここはサウナ推し施設ってこともあり、ぬるめのお風呂が多いです。撮影できないのでお写真はなしで。
気になった点：あちこちに監視カメラ付いてるんで、全裸撮られちゃってるんだろうなぁ。レディースデイとかどういう規制かけてるんだろか。
リラクゼーションがヘブン
ランの前に、おつかれをほぐすべくマッサージを予約しました。内容は一般的な感じでしたが、とてもホスピタリティあふれる対応で大満足。コミーはマッサージやリフレにうるさいんですが、お風呂→マッサージ→睡眠がセットってのは価値があるね。
気になった点：スタッフすくなくね？
ごろ寝がヘブン
漫画めっちゃある。男性向け施設なので、少年漫画しかない。少女漫画やレディコミはない。この割り切りがナイス。マーケティングの勝利。そしてテレビ／テーブルつきのリクライニング椅子で宿泊者じゃなくてもここで寝れます。ワイは部屋取ってあるんでちょっとだけ使ってみました。めっちゃ感動したのが、自分しか聞こえないスピーカーが付いてるんで、静寂を保ちつつ、テレビが見れる。すげぇ。各席にQRコードがあって、そこから飲食のオーダーができる。もちろんアルコールもあります。（翌日走るんで飲みませんがｗ）
同じフロアにワーキングスペースもあります。そこでちょっとだけ仕事しましたよｗ
気になった点：ワーキングスペース暗くね？
宿泊設備がヘブン
カプセルホテルと、ちゃんとした部屋があります。今回はカプセルを予約しています。次回はお部屋取ってみよう。
設備いろいろ
右：お部屋
朝ごはんがヘブン
定食が４つありました。（豚汁、唐揚げ、魚２種）消化の良さそうなものをチョイス。普通の定食屋さんですが、施設内で完結することが素晴らしいです。この後お風呂も入れちゃう。（入らなかった）
そして降り立つ、国立競技場…！
最後に
前泊、大正解だったと思います。
実は池袋から現地って思ったより遠かったので、６時半にはチェックアウトしています。家から移動した場合比較で３０分程度でしたが、とにかく快適な施設で、久々にぐっすり休めました。家事やらなかったしねｗ
お陰様で、目標タイムを大きく上回って大満足のゴールインでした。
さ、次は那覇です。
おしまい。
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