2/28 「心が弱いひとが、つよく生きているように振る舞うコツ」
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おれも高校の時点で鬱をやり、自律神経をぶっこわしているヘボい身体なのだけど。
きょうは「心がよわい(と客観的におもわれる人)が、強いとおもわれるように振る舞っていくコツ」について、その業界の中ではかなり好成績なおれが、俗っぽい語りをして月末を締めくくろう、という回です。
弱さから脱却しようとする弱者が、なぜそれほどまでに弱さを憎みながら、弱くありつづけてしまうのか。
一番大切なことは、うまくぶっ倒れることだ。
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