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日記

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2021年1月の記事一覧

ラブない

ラブない

職場の机にあるピーナッツの玩具。

うーん、ルーシーってもしかして、単にシュローダーのステータスが好きなだけなのでは?で、シュローダーはそれを知っているから「真実の愛じゃない」とかで、彼女を雑に扱うのではないか…(実はシュローダーが1番面倒)。

世界一好きなラブソングといえば、the streetsのMikr Skinnerが歌う、エルトン・ジョンの「your song」。ラッパーのマジ歌は最強

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令和に蘇る、あの頃のスピリッツフレーバー

令和に蘇る、あの頃のスピリッツフレーバー

本屋で平置きの「幸っちゃんさん」というマンガを買って読んだ。

人生の「アンニュイ」なテーマを、ラフなノリで描いてみましたよ〜ってノリのプチサブカル系エッセイ風マンガかと思ったら、大学生の恋愛事情にがっつしフォーカスしたヒューマンコメディで驚いた。少し騙された気分だけど、でもこれ、割と面白い。

男性作家が書いているせいか、少し女性の価値観が(ヤフー記事で読んだことあるような)テンプレな態度・意見

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変顔マッチで〜す🤪

変顔マッチで〜す🤪

ゲームしたいね~。集まってゲームしたい。できないって分かってるだけに、なおさら声を大にして言いたくなる。

悶々としているせいか、散財したくもなる。積ん読の次は積みゲーだ。DAISOで色々なゲームを発売しているそうなので、立ち寄った際に一つ買ってみた(僕の散財、安いな!)。うん、買った後ですぐに気づいた。これ、マスクしながらできるゲームじゃあ、ないな。

そのうち遊べる機会もあるでしょう。イラスト

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ぼれ

ぼれ

「時短営業中は、俺のラーメンだけ一杯2,000円でもいいよ」と、馴染みのラーメン屋で冗談を言ったけれど、半分は本音。だって、客として食べた分しかお金を落とせない飯屋のルール(縛り)って、けっこう辛い。今が厳しいのは分かっているだけに。

さすがに莫大な寄付はできない。けれど「少しくらいは何かしたい」と感じている常連客は、僕の他にもたくさんいるはず。例えば、店の玄関に募金箱を設置してみるとか。そした

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チェンソーの悪魔と日本語の魔人

チェンソーの悪魔と日本語の魔人

年明け早々、チェンソーマンの10巻、出たね!

表紙のマキマさんの眼が…、怖い!でも美しいよなぁ、マキマさん。

あぁ、ネタバレとか気にせず、誰かとチェンソーマンの話をしたいよ、ポチタ…。

さて、チェンソーマンがアニメ化(できるの?)するならば、誰が音楽を作るかが気になる。

個人的にはKOHHのこないだのアルバムとか、ばっちりな気がするね。主人公のデンジって、ちょっとKOHHの歌っぽいじゃん。

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GALSは「ふっ軽」僕はTUMU

GALSは「ふっ軽」僕はTUMU

足が冷え性になってからは室内でスリッパを履く生活なのだけど、とにかく毎日毎日なくなる。いなくなる。

頂き物のスリッパ、重宝してる。ただ僕はこの冬までスリッパを履く習慣がなかったので、ずっと箱から出さずに部屋の片隅に積んだままにしていた悪者。そりゃ、今さら寵愛したところで本物の愛ではないわけで、まぁ毎日、彼女はいなくなる。僕を許してくれるなら、君(スリッパ)と相思相愛になりたい。

スリッパの他に

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