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結果にこだわる

なぜ自分だけチャンスがこないのだろうかと思い悩んでいるなら、結果にこだわっているかを振り返ってみたいです。期待されたことに結果で応えているから、次のチャンスが巡ってきます。

結果といっても「自分はこれだけ頑張っている」「自分は貢献してるつもり」では、足りないことがあります。100の期待に対して、100以上の結果になっているでしょうか。自分の中では100だけど相手から見たら80ということもあります。このギャップを常に確認することです。あの人は自分のことを過小評価するなどと思ってしまうときは、認識にずれが起きています。

年齢や年次だけで役割が変わるのは、進級することが当たり前だった学校の時だけです。年齢を重ねることで、結経験を積み重ね、結果を出していくことで、ステップアップしていくことはあります。今年の期待のルーキーと言われ、鳴り物入りでチームに加入したものの、なかなか試合で結果を出せずにレギュラーから外れてしまうことがある一方で、最初は目立たない存在だったにもかかわらず、着実に結果を残して、チームでは欠かすことができない存在になるということがあります。長く活躍し続けるスポーツ選手は後者であることが多いような気がします。

期待に応えている人は、チームや仲間、一緒に活動する人たちと共に結果を出そうとしていることも共通しています。「結果は1人では出すことができない」ということを知っているからです。私たちは普段1人で生活をしているわけではありません。1人で仕事をしているわけではありません。たくさんの人に助けられ、支えられています。期待に応えるというのは、上司や先輩、監督やコーチからの期待だけではないのです。自分自身をサポートしてくれる全ての人からの期待を理解しています。全ての期待に応え続けることは大変なことですが、結果にこだわることは、周囲の人への感謝でもあります。

仲間と共に結果を出すことを考えると、自分だけが良ければいいにはならないはずです。なぜ自分は評価されないのか、チャンスが巡ってこないのかと思い悩んでいるうちは、期待に気づいていません。どのような結果を求められているのかを確認し理解して、一歩一歩着実に進んでいくことで、次のチャンスは必ず巡ってきます。

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