Amazon依存症


今日もきよったわ。

Amazonは毎日きよる。


インターホンが鳴る10秒くらい前にはわかる。

いや、もっと前から感じる。

紀元前10年ぐらいから感じてた。

Amazonを感じる。


それにしても不在票というものは、心の奥の片隅に何かを残していく。自分に力の無さを気づかせ、また、明日を生きる糧にもなるのだ。


これはフィクションです。

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