今日のShaderリーディング0711

スカラー場を例のごとく作ってObjを表現するのだが、その時に各Objにidを割り振って何のObjectをレンダーしてるのかわかるようにする。
各idに応じて反射の仕方や色など与えるマテリアル情報を変えることで任意の複雑な絵を生成できる

最後にRenderを複数回呼んでいるのは光の反射によってモノに背景が映りこむのを表現するため。(本質的にはRender一回でレイマーチング自体は完了する)

なお光の反射なのでforで蓄積するときも+ではなく*である。(+だとすぐ1,1,1以上になって真っ白になる)

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