第102回花園関連(ツイートまとめ) 【旧アカウント】ターヒド 2023年3月20日 20:57 🏉花園🏉✨12月27日(火)✨【第1グラウンド】13:25 岐阜工業-高知中央14:50 高松北-大分東明【第2グラウンド】12:00 大津緑洋-富山第一13:25 近大和歌山-名護14:50 北見北斗-日本航空石川【第3グラウンド】12:00 倉吉東-高鍋13:25 日川-國學院久我山14:50 朝明-尾道— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 26, 2022 🏉花園🏉倉吉東 0-38 高鍋 前半終了倉吉東はコロナの影響もありながらメンバーを15名揃えての出場。地力で勝る高鍋がWTB本廣勇都を皮切りにトライを重ねる。ハンドリングエラーがありながらもしっかりとブレイクダウンでターンオーバー。FL甲斐敬心のスピードのある力強いキャリーが素晴らしい。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉倉吉東 0-66 高鍋 試合終了力強い前進力で10トライを重ねた高鍋が大勝。地力をみせた高鍋は正月超えを狙う。倉吉東は粘り強く前にでるディフェンスで15人で戦い抜いた。WTB横山凪のランやCTB村上洸太のタックルなど随所に良いプレーがみられた。出場者には1、2年生が多く新チームも期待。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉日川 7-33 國學院久我山 前半終了力強い推進力のFWと展開力が光る久我山がCTB下坂とWTB阿部のトライで14点を先行。追いかける日川はラインアウトのアタックからCTB中村がブレイクして最後はCTB佐藤がトライ。直後に久我山はWTB鈴木がトライを挙げると、その後2トライを追加し前半終了。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉日川 7-52 國學院久我山 試合終了後半早々に1年生CTB齋藤のトライで追加点。その後もLO磯部など力強い選手がどんどん当たってくる久我山が押し込みトライを重ねる。日川はブレイクダウンでプレッシャーをかけLO北井がジャッカルを決めるなど粘りをみせ、ハーフ団の働きも光ったが及ばず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉高松北 0-130 大分東明 終了超高校級選手を揃え、激戦ブロックの突破を狙う大分東明が圧勝。シード校に匹敵する実力を誇り、リザーブも含め強さとスキルの高さを見せつけた。2回戦では前回王者東海大大阪仰星と相対する。高松北はCTB普門が高いワークレートと好タックルで存在感を発揮。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉✨12月27日(火)✨結果1回戦【第1グラウンド】岐阜工業 38-15 高知中央高松北 0-130 大分東明【第2グラウンド】大津緑洋 15-7 富山第一近大和歌山 5-22 名護北見北斗 10-29 日本航空石川【第3グラウンド】倉吉東 0-66 高鍋日川 7-52 國學院久我山朝明 7-59 尾道— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉高鍋に敗れた倉吉東。予選では相手校の人数が揃わず試合をしないまま花園出場となった。1回戦ではコロナの影響により15人ギリギリで試合にのぞんだ。SO坂根連太朗主将がチームを牽引し粘り強く戦った。CTB村上洸太(2年)のタックルやWTB横山凪(1年)のランなど随所に好プレーがみられた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉大分東明に敗れた高松北。野球部とバトミントン部、他部活を引退した3年生が入部し、単独チームとなった。試合は大量失点する厳しい内容となったが、粘り強さをみせ、特に県外から入部した経験者のCTB普門晃輔(2年)とLO奥野侑(1年)が高いワークレートと好タックルで存在感を発揮した。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉✨12月28日(水)✨【第1グラウンド】10:00 石見智翠館-立命館慶祥11:25 熊本工-昌平12:50 仙台育英-東海大静岡翔洋14:15 岡谷工-開志国際【第2グラウンド】10:00 青森山田-明和県央11:25 城東-倉敷12:50 加治木工-若狭東— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉✨12月28日(水)✨【第3グラウンド】10:00 茗溪学園-光泉カトリック11:25 山形南-黒沢尻北12:50 目黒学院-勿来工14:15 松山聖陵-秋田工— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 27, 2022 🏉花園🏉✨12月28日(水)✨ 結果1回戦【第1グラウンド】石見智翠館 34-7 立命館慶祥熊本工 7-19 昌平仙台育英 17-24 東海大静岡翔洋岡谷工 10-54 開志国際【第2グラウンド】青森山田 33-14 明和県央城東 24-26 倉敷加治木工 7-0 若狭東— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 28, 2022 🏉花園🏉初戦を歴代5位の130得点で圧勝した大分東明。2回戦では前回王者の東海大大阪仰星と対戦する。現チームでは選抜にて7-24、サニックスWUにて12-64で敗れている。高校日本代表候補5名を擁し、前チームからの主力を多く揃え、上位進出を狙う今大会。激戦ブロックを勝ち抜けるか注目が集まる。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 28, 2022 🏉花園🏉石見智翠館-立命館慶祥戦で笛を吹いた池田韻レフリー。小学生時に福岡堅樹らが育った玄海ジュニアでラグビーを始め、福岡高校では男子とともに練習に取り組んだ。大学からレフリーを志し早稲田大学に進学。2年時には関東協会公認B級資格を取得。卒業後も会社に勤めながら活動されている。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉今大会唯一の初出場、立命館慶祥。敗れたもののしぶといDFで石見智翠館を苦しめた。終了間際には高校日本代表候補CTB三浦遼太郎の力強いランでトライを挙げた。SO久保田慧とFB本田偉士の好キック、PR中村友哉、LO沖本宗礼、CTB石岡泰一らの粘り強いDFなど随所に好プレーが光った。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉17大会ぶりの花園勝利を挙げた岐阜工業。鋭い動きでチームを牽引したSH山際敬祐。県予選準決勝で負傷退場し決勝は欠場、花園1回戦で戦列に復帰した。SHながら178cmあり、スタートで最も身長が高い。球捌きに加え、自らのランでも推進力をもたらす。2回戦ではBシードの佐賀工業と相対する。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉1回戦に大勝した開志国際。最も光ったのはFB星遥大。巧みなステップと鋭いランで実力を発揮し、5トライをマーク。正確なキックも誇る。1年時から主力で昨年度の花園には14番で出場。今年はコベルコカップで活躍し、U17トレセンにも選出。2回戦ではAシードで優勝候補の東福岡と対戦する。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉試合終盤の逆転で惜しくも敗れた仙台育英。同点トライに繋がるプレーをみせるなど抜群のスピードをいかした推進力のあるランで輝きを放ったFB坂本琥珀。50m5.9秒と驚異的なスピードを誇り、決定力も魅力。ビッグマン&ファストマンキャンプメンバー。昨年度は11番で花園に出場した。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉熊本工業に勝利し2回戦進出を決めた昌平。押し込まれる時間帯もあったが、熊本工業の力強いFW陣に献身的に対応し、好機を確実にものにした。光ったのはFWで唯一の2年生FL堀江凛。開始早々に突破をみせるなど推進力を発揮、後半には貴重なトライ。ジャッカルやターンオーバーなどBDでも活躍。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉青森山田に敗れた明和県央。攻守の中心としてチームを牽引したNo8笹本友輪主将。前半3分にトライをマークするなど再三にわたり力強いキャリーをみせた。2年前の花園にも主力として出場、当時は12番だった。現チームからNo8。中学時代は群馬県スクール代表として全国ジュニアに出場。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉倉敷 26-24 城東今大会1回戦のベストゲームと言える試合。両チーム素晴らしい戦い。倉敷が2回目の出場で花園初勝利。ラストワンプレーで自陣インゴール手前からCTB鈴木寛大がブレイクしてゲイン、最後は途中出場のWTB高比良洸太が走り切って同点トライ。FB南虹平がGKを決めて逆転勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉44大会ぶりの出場で勝利を挙げた加治木工業。攻守に奮闘したNo8近藤應介(2年)がインターセプトから走り切って貴重な決勝トライ。1年時はFBでレギュラーを務めた。弟隆成(1年)は15番で先発し後方からチームを支え、黒木為之心がシンビン中にはSHの位置に入って好プレーを披露した。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉12月30日(金)✨2回戦✨【第1グラウンド】 9:30 報徳学園-高鍋10:45 岐阜工業-佐賀工業12:00 東海大大阪仰星-大分東明13:15 石見智翠館-黒沢尻北14:30 大阪桐蔭-目黒学院15:45 開志国際-東福岡前回王者の東海大大阪仰星、高校2冠の報徳学園、優勝候補筆頭の東福岡などが登場。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉12月30日(金)✨2回戦✨【第2グラウンド】 9:30 大津緑洋-國學院久我山10:45 日本航空石川-長崎北陽台12:00 茗溪学園-國學院栃木13:15 流経大柏-倉敷14:30 加治木工業-東海大相模前回準優勝の國學院栃木、前回ベスト8の長崎北陽台、桐蔭学園を破った東海大相模などが登場。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉12月30日(金)✨2回戦✨【第3グラウンド】 9:30 中部大春日丘-名護10:45 常翔学園-尾道12:00 天理-青森山田13:15 昌平-京都成章14:30 東海大静岡翔洋-秋田工業4大会ぶりの天理、前回ベスト8の京都成章、同じく前回ベスト8で今大会を初の女性監督でのぞむ常翔学園などが登場。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 29, 2022 🏉花園🏉報徳学園 47-3 高鍋Aシードの報徳が大勝。試合序盤、高鍋は粘り強いDFで対応しPGで先制。その直後に報徳がLOジョーンズのトライで逆転すると、徐々に相手DFを外し分厚いアタックで圧倒。LO柏村ら途中出場の選手も躍動し、結果的に7トライを積み上げた。高鍋は最後までしぶとさをみせた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉佐賀工業 43-10 岐阜工業シード校の佐賀工業が快勝。タレント揃える佐賀工業が強いFWと展開力のあるBKの一体となったアタックでトライを積み重ねた。岐阜工業は献身的なプレーが光り、前半にはPG、後半にはSH山際がトライを挙げるなど健闘したが、地力で勝る相手に及ばず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉東海大大阪仰星 42-7 大分東明シード校の仰星が快勝。ブレイクダウンの激しさ、モールアタック、BKのランで優位に立った仰星が実力を発揮。好機を確実にモノにしトライを積み重ねた。キック処理も的確。大分東明はCTBエロニのトライで一時7点差としたが、試合終盤にかけて突き放された。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉石見智翠館 20-0 黒沢尻北石見智翠館は試合開始早々にWTB吉岡がトライ。その後も石見智翠館が押し込む展開となるが、黒沢尻北が果敢なタックルで防ぐ。後半に石見智翠館がPGで差を広げると、11分にSO原田がトライ。さらに終了間際にNo8祝原が持ち込んでトライ。全トライを1年生がマーク。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉大阪桐蔭 41-7 目黒学院シード校の大阪桐蔭が大勝。次々と湧き出てくる分厚いアタックと固いDFで試合を優位に進め、FWの強さ、BKの決定力が光った。攻守に高いパフォーマンスを披露したSH須田は出色の活躍。目黒学院は試合終盤ラストプレーでラインアウトモールから意地のトライをマーク。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉東福岡 61-7 開志国際優勝候補筆頭の東福岡がしっかりとした試合運びで大勝。リザーブも含め、超高校級の選手たちが実力を発揮。SO高本が途中出場し怪我から復帰。開志国際は後半に相手の隙を突いてトライをマーク。FB星はランだけでなく、タックルでも存在感をはなった。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉12月30日(金)✨2回戦✨ 結果【第1グラウンド】報徳学園 47-3 高鍋岐阜工業 10-43 佐賀工業東海大大阪仰星 42-7 大分東明石見智翠館 20-0 黒沢尻北大阪桐蔭 41-7 目黒学院開志国際 7-61 東福岡シード校は順当に勝利。注目された大分東明、目黒学院は及ばず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉12月30日(金)✨2回戦✨ 結果【第2グラウンド】大津緑洋 10-26 國學院久我山日本航空石川 19-28 長崎北陽台茗溪学園 12-43 國學院栃木流経大柏 43-12 倉敷加治木工業 7-55 東海大相模シード校は順当に勝利。長崎北陽台、流経大柏は前半にリードを許したが、後半に逆転勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉12月30日(金)✨2回戦✨ 結果【第3グラウンド】中部大春日丘 64-0 名護常翔学園 30-31 尾道天理 29-15 青森山田昌平 12-40 京都成章東海大静岡翔洋 7-32 秋田工業尾道がシード校の常翔学園を撃破しベスト16。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉2回戦に登場し名護に64-0と大勝した中部大春日丘。花園は10年連続の出場。第100回大会には最高のベスト8を達成。率いるのは就任31年目の宮地真監督。自身の競技経験はないが、部員不足で廃部寸前だったチームを今では誰もが知る強豪校に押し上げた。3回戦では佐賀工業と対戦する。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉2回戦に登場し岐阜工業に43-10と快勝した佐賀工業。両LOの古賀大輝と岡亮太は191cm。途中出場した高校日本代表候補のLO楠田祥大は197cm。本日メンバー入りはなかったがLO田中航大は191cm。岡はバスケット、楠田はサッカー、田中はテニスから転向し高校からラグビーを始めた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉2回戦に快勝した東福岡。後半に途中出場し戦列復帰した司令塔SO高本とわ。7月の全国セブンズ大会で右膝前十字靱帯断裂の大怪我。8月に手術を受け、通常なら10ヶ月以上要するところを約5ヶ月で復帰。当初は絶望と思われていた花園出場を果たした。3回戦以降の躍動する姿に注目したい。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉前回王者仰星に屈し2回戦敗退となった大分東明。総合力の高い働きでチームを牽引したCTB浦山丈主将。WTB浦川直輝とともに1年時から主力を担った。高校日本代表候補の二人は中学時代、白丸智乃祐らもいた長崎県選抜として全国ジュニアで活躍。浦川が浦山を誘うかたちで大分東明に進学した。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉中部大春日丘に敗れ2回戦敗退となった名護。2試合で一際輝きを放ったFB宮里快一。力強いランと正確なキックが光った。6月の全九州大会では驚異的なアタックで長崎北陽台を苦しめた。U17九州としてコベルコカップでも活躍しU17トレセンメンバーにも選出された。さらなる成長が楽しみな選手。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉尾道 31-30 常翔学園2回戦ベストゲームと言える試合。PR檜山蒼介を中心としたFWの強さを前面に出した尾道がシード校を撃破。常翔はSH田中景翔が3Tをあげるなど牽引したが1点差に泣いた。トライ数は常翔が6で尾道が5。常翔は難しい位置が多くGKの差が明暗を分けた。常翔は反則も目立った。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 30, 2022 🏉花園🏉3回戦で東福岡と対戦する秋田工業。出場70回、優勝15回の伝統校。アタックの核を担うWTB/FB菅生聖弥。50m6.0秒のスピードと決定力を誇る。県予選では6トライの活躍。2回戦東海大静岡翔洋戦でもトライをマーク。昨年度の花園にも14番で出場。中学時代は全国ジュニアで優秀選手に選出された。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉2回戦敗退となった大津緑洋。1回戦で富山第一を下し、2回戦では果敢なDFで國學院久我山と接戦を繰り広げた。No8林万一心主将をはじめ、PR宮本偉申やCTB増田琉斗ら1年時から主力として花園に出場した3年生を5名擁し充実の戦力を誇った。2回戦に先発した2年生は3選手で新チームの陣容も注目。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉長崎北陽台 28-19 日本航空石川前半に反則を連発しほぼ自陣での戦いを強いられた長崎北陽台は相手に3トライを重ねられ先行を許す。日本航空石川は走力のあるBKの決定力でリードを奪う。ハーフタイムに長崎北陽台は課題を修正し後半序盤に立て続けにトライ。そして16分にトライとGKで逆転。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉3回戦で高校2冠の報徳に挑む國學院久我山。高校代表候補HO清水健伸とLO磯部俊太郎を中心とした重量級FWに加え、BKにも実力者を揃える。昨年度の卒業生にも多くの好選手を擁しLO荒川真斗(青学1)、CTB佐藤侃太朗(立教1)は大学でいきなり主力として活躍。LO細川幹太(法政1)も先発を経験。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉3回戦で尾道と対戦する長崎北陽台。逆転勝利した2回戦ではPR田﨑凛太郎、LO下田秩、CTB新垣勇人、3人の1年生が先発出場した。3選手とも長崎県代表として昨年度の全国ジュニアに出場。田﨑は入学後すぐに公式戦を経験。サニックスWUでリザーブとして活躍。6月の全九州準決勝では5番で先発。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉3回戦で昨年度決勝の相手東海大大阪仰星との戦いにのぞむ國學院栃木。2回戦では昨年度の決勝で大怪我を負ったFB青栁潤之介が好プレーを披露。8月の練習試合で戦列に戻り10月の国体で公式戦復帰を果たした。昨年度の花園では卓越したランスキルで準優勝の原動力となった。高校日本代表候補。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉1月1日(日) ✨3回戦✨【第1グラウンド】10:30 報徳学園-國學院久我山11:55 尾道-長崎北陽台13:20 天理-石見智翠館14:45 大阪桐蔭-東海大相模【第3グラウンド】10:30 中部大春日丘-佐賀工業11:55 東海大大阪仰星-國學院栃木13:20 流経大柏-京都成章14:45 秋田工業-東福岡— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) December 31, 2022 🏉花園🏉佐賀工業 9-8 中部大春日丘実力拮抗の好ゲーム。PGの取り合いで佐賀工の6-3リードから春日丘が数的優位をつくってWTB齊藤が逆転のトライ。佐賀工は前半終了間際にFB井上のPGで逆転して折り返す。後半は両校一進一退の戦いでノースコア。BDでの激しさも光った。佐賀工はノートライで勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉長崎北陽台 17-15 尾道勢いみせる尾道がCTB佐藤の2トライで0-10と先行。長崎北陽台はラインアウトモールを軸に2トライを返しGK差で逆転。その後、尾道がPR檜山のトライで逆転するも、北陽台はラインアウトモールから再逆転。尾道は試合終盤ゴール前に迫りPGのチャンスを得るが決められず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉京都成章 26-7 流経大柏序盤に攻勢に出る流経大柏に対し京都成章が粘り強く防ぐ。流経大柏は23分に相手キックをキャッチしたCTB飯岡のランから最後はFB小野塚のトライで先制。京都成章は前半終了間際にゴール前に攻め込んでSH香山がブラインドサイドに飛び込んでトライを挙げると後半開— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉東福岡 52-3 秋田工業秋田工業がPGで先制するも、東福岡は9分にLO舛尾のトライで逆転。その後も東福岡はFW、BKがどんどん出てくる分厚いアタックで4トライを積んで折り返し。後半リザーブも含め強さをみせた東福岡がトライを重ねた。秋田工は攻め込む時間帯もあったがトライを取れず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉1月1日(日) ✨3回戦✨ 結果【第1グラウンド】報徳学園 26-0 國學院久我山尾道 15-17 長崎北陽台天理 15-8 石見智翠館大阪桐蔭 55-0 東海大相模【第3グラウンド】中部大春日丘 8-9 佐賀工業東海大大阪仰星 22-7 國學院栃木流経大柏 7-26 京都成章秋田工業 3-52 東福岡— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉3本のPGを決めて勝利の原動力となったFB井上達木。50:22を決めるなど正確なキックに加え、的確なパスでも活躍。昨年度も主力としてベスト8に貢献。今春の選抜大会準々決勝でのサヨナラDGは記憶に新しい。U17トレセン選出。将来的にはSOでも面白い選手。目標とする選手はマーカス・スミス。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉佐賀工業をノートライに抑えながら敗れた中部大春日丘。1年生ながら14番を担ったのはWTB/FB鬼頭慶。スピードのあるランに加え、正確なキックと安定したハイボール処理が光った。6月の東海大会ではFBで出場、7月の全国セブンズも経験。中学時代は愛知県代表として全国ジュニアに出場。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉第100回大会以来のベスト8はならなかった中部大春日丘。攻守の中心として輝きを放ったNo8湊優真。スピードにのったキャリーに加え、BDでのジャッカルを連発。高校日本代表候補のPR中村や物部に匹敵する活躍をみせた。1年時から花園を経験し、2年の選抜大会まではWTBで出場していた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉第87回大会準々決勝で今大会と同じカードが2つ。長崎北陽台-天理、東福岡-佐賀工業。当時のスコアは長崎北陽台14-10天理、東福岡24-17佐賀工業といずれも接戦だった。天理の主将は立川理道。現早稲田佐賀監督の山下昂大主将が率いる東福岡が決勝で伏見工業を12-7で下して優勝した大会。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 1, 2023 🏉花園🏉1月3日(火)✨準々決勝✨10:30 佐賀工業-東福岡優勝候補筆頭の東福岡と2年連続ベスト8の佐賀工業。両校ともに多くの高校日本代表候補やU17トレセンメンバーを擁するなど強力な陣容を誇る。選抜大会準決勝ではコロナの影響で対戦が叶わず。6月の全九州決勝は33-10で東福岡が勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 2, 2023 🏉花園🏉1月3日(火)✨準々決勝✨11:55 大阪桐蔭-京都成章第99回大会以来の準々決勝進出の大阪桐蔭と4大会連続ベスト8の京都成章。大阪桐蔭は2試合ともに大量得点で圧勝。京都成章は3回戦では流経大柏に逆転で快勝。昨年度の3回戦でもぶつかり、その際は15-8で京都成章が勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 2, 2023 🏉花園🏉1月3日(火)✨準々決勝✨13:20 天理-長崎北陽台4年ぶりの出場で準々決勝進出の天理と2年連続ベスト8の長崎北陽台。ともに接戦を勝ち上がり勝負強さを誇る。試合の立ち上がりに注目したい。4月のサニックスWUでは28-19で長崎北陽台が勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 2, 2023 🏉花園🏉1月3日(火)✨準々決勝✨14:45 東海大大阪仰星-報徳学園前回王者の東海大大阪仰星と3冠を狙う報徳学園の一戦。互いに強力な陣容を誇る屈指の好カード。3回戦では東海大仰星は國學院栃木に、報徳学園は國學院久我山にそれぞれ勝利。10月15日の特別招待試合では29-24で報徳学園が勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 2, 2023 🏉花園🏉✨準々決勝✨東福岡 24-18 佐賀工業実力拮抗の素晴らしい好ゲーム。東福岡が好機をモノにし先行するも、佐賀工業がインターセプトを連発するなど好DFをみせ、FWの強さと効果的なキックで後半にリードを奪う。しかし、東福岡が後半21分に一体となったアタックで逆転。東福岡がベスト4。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉✨準々決勝✨京都成章 15-12 大阪桐蔭激闘の接戦を制した京都成章がベスト4。強いFWを押し出す大阪桐蔭に対し京都成章がしっかり対応。WTB福永の素晴らしいランで大阪桐蔭が先制するも、京都成章がFB太田のTとPGで逆転。後半にはCTB森岡がTを追加。大阪桐蔭はSH須田のTで猛追も届かず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉✨準々決勝✨天理 8-5 長崎北陽台一進一退の攻防が続いた熱戦を制した天理がベスト4。北陽台は前半14分にFWが近場を突いた後に展開してCTB新垣のトライで先制。天理は前半終了間際にPGを返す。後半天理が押し込む展開が続き12分にWTB内田のトライで逆転。その後天理が決死のDFで防いだ。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉✨準々決勝✨報徳学園 31-21 東海大大阪仰星屈指の好カードを制した報徳がベスト4。仰星はラインアウトモールから2Tを先行。しかし報徳が前半にNo8石橋のTなどで同点に追いつき折り返す。後半報徳がHO山下のトライで勝ち越すと26分に自陣ゴール前でWTB海老澤がインターセプトし貴重なT。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉超高校級の選手が揃う東福岡の中でもCTB西柊太郎のパフォーマンスは一級品。今日の準々決勝も良いプレーの連続だった。パス、キック、ラン、どれをとっても素晴らしい✨質の高いパスと放すタイミングが絶妙。ランもスピードあるし、走るコースがいい。キックも的確。非常に楽しみな選手☺️— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉東海大仰星に勝利した報徳学園。皆凄かったけれど、FB竹之下仁吾のハイボールキャッチはエグかった✨あれを取るのと取らないのとでは試合の流れが全く違う。前半後半ともに得点機に繋がる大きなプレーとなった☺️ほんと素晴らしい^_^巧みなランで決定力も兼ね備える素晴らしい選手🏉— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉京都成章に惜敗した大阪桐蔭。私自身、花園まで現チームの試合は2月の近畿大会京都工学院戦と予選決勝大産大附戦のみの拝見で理解が薄かったが、強力FW陣と展開力のあるBKでとても素晴らしいチームだった。U17トレセン3選手や1年生SO上田倭楓、CTB名取凛之輔は新チームでも非常に楽しみ。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉長崎北陽台を下し18年ぶりのベスト4進出の天理。巧みなアタックで再三好機をつくっていたが相手の粘り強いDFと自らのハンドリングエラーで逃し続けた。それでも負傷の飛峪に代わり先発した同じく1年生のWTB内田が好ランニングで貴重なトライを挙げ、規律を守った固いDFで相手攻撃を封じた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉惜しくも準々決勝で敗退した長崎北陽台。PR/LO田﨑凛太郎、LO下田秩、CTB新垣勇人の1年生3人が先発。3選手とも長崎県代表として昨年度の全国ジュニアに出場。同じく全国ジュニアに出場した選手を含む近年では多い18名の1年生が在籍。花園でもFL中田、SH牟田らがリザーブ入りを果たした。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉天理が後半30分過ぎてタッチキックを蹴ったがノータイムでなく試合が続いた。その後規律を守ったDFでしのいだ。確か長崎北陽台が勝利した87回大会準々決勝の同カードでは逆に北陽台がノータイムと思って蹴り出したら試合が終わらなかったような、、その後北陽台が守り切った。記憶が危うい、— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉大阪桐蔭を下し、準優勝した第100回大会以来となるベスト4入りの京都成章。共同主将No8森山飛翔は前回準優勝時は1年生ながら3番で出場。当時はHO長島幸汰(同志社)、LO本橋拓馬(帝京)、SH宮尾昌典(早稲田)、SO大島泰真(同志社)、WTB中川湧眞(東海)、FB辻野隼大(京産)らがいた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 3, 2023 🏉花園🏉10年連続で準決勝に進出した東福岡。優勝した第96回大会以来5年連続で準決勝を突破出来ていない。昨年度は優勝した東海大大阪仰星に屈した。準決勝で戦う京都成章には第100回大会の準決勝で敗れている。今年こそは鬼門突破、そして、6大会ぶり7度目の優勝に期待がかかる。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 4, 2023 🏉花園🏉6大会ぶりの7度目の優勝を目指す東福岡。前回優勝は第96回大会でその年度は選抜、アシックスカップとあわせて高校3冠を達成した。当時はPR小林賢太、LO清原裕揮、LO箸本龍雅、FL吉永純也、FL木原音弥、No8福井翔大、SH隠塚翔太朗、SO丸山凛太朗、CTB森勇登、FB古賀由教らがいた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 4, 2023 🏉花園🏉3年生の進路予定で長崎北陽台のLO/No8白丸智乃祐が筑波大、FL/LO亀井秋穂が明治大ってマジでテンション上がる🤩— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 4, 2023 🏉花園🏉1月5日(木)✨準決勝✨12:45 天理-報徳学園ベスト4は18大会ぶりの天理と25大会ぶりの報徳学園。決勝進出なら天理は18大会ぶり、報徳学園は初。14:30 京都成章-東福岡ベスト4は2大会ぶりの京都成章と10大会連続の東福岡。決勝進出なら京都成章は2大会ぶり、東福岡は6大会ぶり。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 4, 2023 🏉花園🏉✨準決勝✨ 天理 12-26 報徳学園京都成章 17-45 東福岡選抜大会で幻となった決勝戦が実現。報徳は初優勝+3冠、東福岡は6大会ぶりの優勝を狙う。私的な話ですが、準決勝は仕事のためLIVEで観れず。。。早く観たい😍早く仕事終われ🤨— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 5, 2023 🏉花園🏉天理の粘り強いDFも凄かったけど、報徳学園のDFも固かった。両6番の川越功喜と三羽了は高いワークレートと前への推進力が素晴らしく、これからも非常に楽しみな選手👍報徳の外で取ってくる展開力には脱帽。4大会ぶりの出場でベスト4の天理高校めちゃくちゃ素晴らしいチームでした☺️— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 5, 2023 🏉花園🏉東福岡の連続アタックが凄まじかった☺️SH高木城治の落ち着いた球捌きとCTB西柊太郎のプレーメイクは素晴らしい👍No8藤井達哉を中心としたFWの破壊力、WTBの推進力も光った🤔6大会ぶりの決勝✨京都成章は前半から厳しい戦いだったけれど後半意地をみせましたね😌CTB森岡蒼良いい選手だわ〜😊— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 5, 2023 🏉花園🏉初の決勝進出を果たした報徳学園。直近では第98回大会のベスト8が最高。当時のメンバーには、PR大賀宗志(明治)、LO/FL伏見拓翔(立命館)、FL小山健太(龍谷)、FL福西隼杜(京産)、CTB森元翔紀(近畿)、CTB宮嵜隼人(立命館)、WTB植田和磨(近畿)、FB山田響(慶應)らがいた。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 5, 2023 🏉花園🏉FL 廣瀧日向(3年、佐賀工業)とても感動しました🙇♂️低いタックル連発で素晴らしいパフォーマンス✨大きい選手が多いなか小柄ながらも抜群の存在感🏉新チーム当初は7番、舛尾主将がCTB →FLに再び戻ってからは6番を務めた☺️ラグビーは高校までとのことです😌↓https://t.co/JhPOMMSQgJ— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 6, 2023 🏉花園🏉1月7日(土)✨決勝✨14:05 報徳学園-東福岡報徳学園が勝てば、初優勝、高校3冠。東福岡が勝てば、6大会ぶり7度目の優勝。【近年決勝スコア】101回 東海大仰星 36-5 國學院栃木100回 桐蔭学園 32-15 京都成章 99回 桐蔭学園 23-14 御所実業 98回 大阪桐蔭 26-24 桐蔭学園— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 6, 2023 🏉花園🏉報徳学園 7-12 東福岡 前半終了接点で凄まじい圧力をかける東福岡が相手ボールを奪ったところを起点にCTB西の高精度のパスからバックスリーの2トライで先行。それでも耐える報徳学園はNo8石橋の敵陣深くでのキックチャージからCTB炭竈がトライ。その後報徳が攻め込むも得点は奪えず。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 7, 2023 🏉花園🏉東福岡 41-10 報徳学園 試合終了後半追いかける報徳はPGで2点差とする。迫られた東福岡は10分、敵陣でのアタックで裏へのショートパントがCTB西に入ってトライ。さらに18分にCTB永井が強さをみせてWTB上嶋がトライを奪うとNo8藤井もトライを追加。その後も得点を追加した東が見事な勝利。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 7, 2023 🏉花園🏉✨決勝✨東福岡 41-10 報徳学園強さをみせた東福岡が6大会ぶり7度目の花園制覇👍報徳学園は高校3冠ならずも高校史上最高の準優勝😌— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 7, 2023 東福岡、見事な花園優勝😭素晴らしい戦いぶりでした🙇♂️鬼門準決勝を突破しての決勝、見事な強さを発揮。藤田監督がおっしゃっていた「3年生の底力」凄まじかった😊準優勝の報徳学園も含め、見事な決勝戦、感動をありがとうございました😭🙇♂️今回の花園も全ての方々が輝いた素晴らしい大会でした✨— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 7, 2023 🏉花園🏉SH 若林望(3年、京都成章)とても感動しました😭素晴らしい姿勢とお人柄でとても尊敬できる選手😌自分の役割を最後まで果たす姿に感銘を受けました。監督に「お前最高」と言われる存在ってすごいですね☺️大学での活躍に注目ですね✨↓https://t.co/Cu6LHKcf7D— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 7, 2023 🏉花園🏉花園制覇に大きく貢献したSH高木城治。ラックへの寄りと素早い球捌きが素晴らしい。何といってもポッドや10番への長いパスをどんどん鋭く放つ見事なパフォーマンス✨キックの精度も高い👍現チームからレギュラーに定着し、国体でも活躍。中学時代は全国ジュニアで大会優秀選手に選出。— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 7, 2023 🏉花園🏉✨トライランキング✨8T WTB上嶋友也(東福岡3)7T No8藤井達哉(東福岡3)5T SH須田龍之介(大阪桐蔭3) FB星遥大(開志国際2)✨得点ランキング✨45 SH高木城治(東福岡3)44 SH須田龍之介(大阪桐蔭3)42 WTB上嶋友也(東福岡3) CTB浦山丈(大分東明3)— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 8, 2023 🏉勝手に、花園2年生BEST15🏉✨FW✨PR 道浦康介(國學院久我山)HO 杉本天(尾道)PR 野村俊介(大阪桐蔭)LO ⻆谷銀次朗(京都成章)LO 古賀大輝(佐賀工業)FL 小仲新(京都成章)FL 福田大和(中部大春日丘)No8 上野凌大(大阪桐蔭)— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 9, 2023 🏉勝手に、花園2年生BEST15🏉✨BK✨SH 小倉光希矢(國學院栃木)SO 服部亮太(佐賀工業)WTB 金内友希(京都成章)CTB 福田正武(國學院栃木)CTB 金子健伸(東海大大阪仰星)WTB 長谷川諒(報徳学園)FB 星遥大(開志国際)— ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉 (@tahid_rugby) January 9, 2023 ダウンロード copy #高校ラグビー #花園 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート